妊活中のストレス解消術

妊活を頑張り続けても、結果が出ないとストレスに…。ストレスの蓄積は妊娠力低下の大きな要因。リラックスする時間を持つなど、意識して気分を変えてみましょう。

生理が来るたびに落ち込んだり、親や子どものいる友人からのプレッシャーを感じたり。妊活中に感じるストレスは相当なもの。実は、ストレスを溜めるとホルモンバランスが乱れ、心の疲れに加えて、子宮や卵巣の元気もなくなってしまいます。これは脳の視床下部が女性ホルモンの命令を出し、卵巣に伝えてホルモン分泌をコントロールしているから。「ストレスは妊娠力に影響」と考え、ストレスケアをうまく日常に取り入れましょう。

生理が来ても「ホルモンバランスが整っていてよかった」と思う

排卵で期待感が増し、生理が来てガッカリ…。こんな風に生理のたびに落ち込んでしまう人も多いようです。しかし、そもそも生理がなければ妊娠はできません。生理が周期的に来ることは妊娠に必要なことであり、ホルモンバランスが整っている証拠。決して悲しいことではなく、妊娠に向けて身体が丁寧に準備してくれていると捉えましょう。「生理が毎月来ているからまずは大丈夫」など、気持ちにゆとりを持つように心掛けてみて。

自分をいたわる

妊活中は自分の身体に向き合うとともに膨大な情報にさらされるため、いつのまにか頑張り過ぎて大きなストレスを感じるようになります。ストレスを感じるのはいつも頑張っている証とも言えますから、頑張り過ぎて疲れてしまった自分をいたわってあげる時間を持ちましょう。自分を責めるのはストレスを増やす原因です。頑張っている自分を優しく褒め、たまにはちょっとしたご褒美を。そんな習慣がストレスを軽減してくれるでしょう。

リラックスする時間を意識して持つ

ストレスは心と身体を常に緊張状態にします。イライラしたり落ち込んだり…そんなマイナスの感情が続くと、身体の「気」の巡りが悪くなり、ホルモンバランスにも影響。排卵や生理周期の乱れなどを起こします。そんな時は、意識してリラックスする時間を確保しましょう。緑豊かな公園をお散歩して深呼吸したり、趣味のお店を覗いたり。ぬいぐるみなど温かくてふわふわしたものに触れているだけでもリラックス効果が得られますよ。

専門家の味方を持つ

世間には妊活に関するさまざまな情報が溢れ、不安になることも多いですよね。そんな時でも「自分は自分、人は人」と思えるように、あなたの想いや不安に寄り添ってくれる、専門知識を持った味方を見つけましょう。中医師や婦人科医でも、漢方薬局の薬剤師でもカウンセラーでもOK。信頼できると感じたら、相手の話をよく聞いて学び、自分の想いや疑問は素直に話して相談を。精神的にも心強い支えとなってくれるでしょう。

がんばるのをやめる

毎日欠かさず基礎体温を付けて生理周期や排卵期を確認したり、妊娠につながる健康習慣に励んでみたりとつい何かと頑張っていませんか。実は頑張れば頑張るほど、脳は期待感を高めるため、目的が達成されなかった時の落ち込みも大きくなります。妊活に疲れてきたな…と感じたら、潔く「頑張らない」ことを選びましょう。基礎体温を付けるのを止めたり、妊活関係の情報を見ないようにしたり。妊活から少し離れることも大切です。

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はじめての不妊治療の方に向けて、「不妊治療とは」「不妊治療の流れ」「治療方法」「運命の病院に出会う5つのコツ」「初めて体験」「パートナー(男性)の不妊について」「不妊治療用語集」をまとめました。

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