2人目の不妊の原因とは

2人目不妊で悩む女性が増えています。1人目はスムーズに妊娠しているからこそ、2人目がなかなかできない現実に直面し、悩んでしまう人も多いようです。2人目不妊の原因とは?

病院に行く目安は子づくり再開後、1年

1人目はすぐ妊娠したのに、2人目はなかなか妊娠しない……という人が増えています。一般的に、一度以上の妊娠・出産を経験していて、避妊せずに12ヶ月以上の夫婦生活をもっても妊娠しない場合を「2人目不妊」とよび、2人目不妊で悩んでクリニックや薬局、鍼灸院などに通っている女性も多くいます。

1人目を望んでもなかなか妊娠・出産できない人からは、「1人いるから、いいでしょ」と言われ、2人以上の子どもがいる人からは「もう1人産まないの?」と遠慮のない言葉を投げかけられてしまうケースも多く、傷つき深く悩んでしまうケースもあります。

2人目不妊になる原因としては、いくつか考えられますが、もっとも多いのは「年齢」でしょう。女性は生まれる前から、卵子の数が決まっているため増えることはありません。更に年をとればとるほど肌が年をとって行くように、卵子も年をとっていき、妊娠するのはどんどん難しくなって行きます。1人目出産後よりは確実に年齢を重ねているわけですから、妊娠しにくくなるのは当然なのです。

思い込みとセックスレスも原因の一つ

さらに1人目を苦労することなく授かっていると、1人目は自然妊娠できたから夫婦とも体に異常はないはず、と考えてしまいがちです。年齢を重ねて妊娠しにくくなっているのはもちろんですが、慣れない育児・不規則な睡眠・母乳育児などで疲労・ストレスがたまり、排卵が起こりにくくなっている場合もあります。またパートナーの精子の状態が悪くなっているケースもあります。だいじょうぶと思い込んでそのままにしていると、どんどん年をとっていき妊娠しにくくなる、ということになります。

またセックスレスになっていることも考えられます。妻側は初めての育児に忙しく、夫婦側は妻を母とみてしまい、極端に夫婦生活が減ってしまうということがあります。排卵日だけをねらって夫婦生活をもつことがプレッシャーになる場合もありますから、ふだんからスキンシップをとるように心がけましょう。

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