あなたの希望をかなえる!おすすめクリニック

自分に合ったクリニック選び

施設を選ぶなら将来的なことを考えて、体外受精もできる施設を選ぶのがベター

松本レディースクリニック・副院長 松本 玲央奈先生

< 教えてくださったのは >

松本レディースクリニック

副院長松本 玲央奈先生

優先順位をつけて自分に合う病院選びを

体外受精を行なう施設だけでも全国に約600件もあるため、病院選びは妊活で最初に抱える大きな悩みだと思います。不妊治療を受けられる施設は、不妊治療専門クリニック、産婦人科(個人病院)、総合病院・大学病院と大きく3つのタイプに分けられています。

不妊治療専門クリニックの医師は、いわば不妊治療の専門家で、高度生殖医療まで受けられます。一方、産婦人科の場合は不妊治療の知識・経験、治療範囲にかなりの差があるといえるでしょう。症状や年齢によって早い段階で体外受精に移る方が良い場合のあるため、将来的なことを考えると体外受精までできる施設を選ぶのがベターです。

メリットとデメリットに加え、利便性など他にも重要なポイントがありますので、優先順位を挙げてみるのがオススメです。とは言え、一番たいせつなのは治療のクオリティ。治療経験のある知人の意見なども参考に、あなたに合った適切な治療をしてくれる病院を見つけましょう。

チェックしたいポイント

アクセスの良さ

不妊治療は排卵などのカラダの状態を診ながら、自分の都合に合わせて進めることはできません。治療の内容にもよりますが、月に何度も通うことになりますし、「明日も受診してね」と突然言われることもよくあります。そのため仕事をしている人は、自宅と職場を結んだラインにあるなど、通院しやすいかがとても重要なポイントになります。

診療時間

通える時間や曜日に開院しているかどうかも忘れずにチェックしましょう。仕事をしている人は、就業前や後に受信できる、または土曜日診療を行っている施設でないと、かなりの頻度で仕事の調整が必要になります。夫側も通院する可能性がありますから、夫側の利便性も考慮しましょう。

クチコミ

実際に不妊治療をした知人の意見など、生の声はとても参考になります。雑誌やインターネットなどで病院に目星をつけたら、決める前に口コミに一度目を通しておきましょう。ネット情報だけに頼るのは危険ですが、同じ悩みを抱えた人たちのリアルな情報は、きっと役に立つはずです。

産婦人科(個人病院)

身近にあるので通院しやすい点がメリット。
実施していない不妊検査・治療も

一番数が多いため、家や職場の近くなどで見つけやすく、通院しやすいことが最大のメリット。妊活をスタートする際、まず基本検査を受けるには気軽に通えて良いでしょう。個人病院ですから、同じ医師に出産まで診てもらえるのもポイントです。

デメリットとしては、医師によって不妊治療に関する知識や経験に大きく差があること。そもそも不妊治療えお手掛けているかの確認が必要ことも。一般的な産婦人科であ実施してない不妊検査や治療も多数ありますし、体外受精などの高度生殖医療を行っている個人病院はごく少数。そのため、治療段階や症状によっては転院が必要になります。待合室で妊婦さんと一緒に過ごすのが辛いという人にも合いません。

不妊治療専門クリニック

専門家なので検査から治療までスムーズ。
高度生殖医療にも対応

不妊治療専門の病院ですから、医師に一定水準の専門技能や経験はあります。不妊に焦点を当てた検査・治療がそろっているため、選択肢が多く、検査から治療の流れがスムーズ。体外受精などの高度生殖医療まで受けられます。待合室で妊婦さんと会うといった精神的な苦痛がないというメリットもあります。クリニックによって心理カウンセラーなどのメンタルケアのスタッフもいます。ただし、地域によって専門クリニックの数が少ないです。人気のクリニックは待ち時間が長く、初診予約は数ヵ月待ちといった場合も。検査・治療が充実しているため、金銭的な負担が大きめになる傾向もあります。
また、不妊治療専門ですから、出産のために再度病院探しが必要になります。

総合病院・大学病院

最新医療設備がそろい、手術体制も万全。
男性不妊の治療と連携が取りやすい

各都道府県に必ずあり、不妊治療外来を設定している病院も多数あります。一番の特長は、最新の医療設備が充実していて、手術の体制がととのっていること。不妊治療で手術というイメージがないかもしれませんが、症状によって骨盤内の卵管。卵巣の様子をみる腹腔鏡検査や、子宮腔内をみる子宮鏡検査などの内視鏡下手術が必要になります 。男性不妊治療を行う泌尿器科をはじめ、他科と連携した治療が可能なこともメリット。救急外来や緊急入院・手術に対応している点も安心です。産科があれば出産まで診てもらえます。一方で、待ち時間が長いことが多い上に、診療時間が短い傾向があります。さらに診察の度に担当医が変わる病院も多く、医師との信頼関係を築くのが難しいため、ずっと同じ医師に診てもらいたいという人には不向きかも知れません。

ココもチェックしてみよう!

先生のプロフィール

医師の実績や治療件数などが紹介されている場合があります。プロフィールにもし「生殖医療専門医」と記載があれば。日本生殖医学界による不妊治療の知識・技術の試験に合格しているということ。治療で一番たいせつな医師のレベルというのはわかり難いものなので、一つの判断基準になるかも知れません。

どんなスタッフがいるか

診察中にすべての疑問が解消するのは難しいものです。治療に関する疑問や相談に対応する不妊カウンセラーといったスタッフがいると安心です。先が見えづらい不妊治療では精神的に不安定になることも多いので、心理カウンセラーを置いたり、専門家によるカウンセリングを実施しているクリニックも増えています。

さまざまな要望に対応できるクリニック

多様な治療法をそろえ、幅広いニーズに対応。目指すのは誰もが「納得がいく診療」の提供

不妊カウンセラーの資格を持つ看護士が精神的なケアに注力

JR線をはじめ、多数の路線が乗り入れる池袋駅より徒歩約6分の位置にある「松本レディースクリニック 不妊センター」。1999年の開院以来、この地で20年に渡り不妊に悩むかたがたの相談、診療に従事されてきました。

「ひと口に不妊といっても原因も治療法も、悩みも人それぞれです。当院は20年の歴史の中で、さまざまなケースの患者さんと向き合ってきました。その経験を活かし技術面においても、精神的な面においても多用な要望に対応できる体制をととのえています。患者さん一人一人に、『ご納得いただける診断や治療を提供すること』は当院のモットーであり、それができる環境があることも、当院の大きな特徴です」と、副院長の松本玲央奈先生。

松本レディースクリニック

住:東京都豊島区東池袋2-60-3 グレイスロータリービル1階

℡:03-5958-5633

休:水曜・日曜・祝日の午後

時:月曜~金曜8:15~12:30、14:30~18:30
  土曜・日曜・祝日8:15~11:30、13:45~16:00(日曜・祝日は予約制)

http://www.matsumoto-ladies.com/

JR・東京メトロ・東武鉄道・西武鉄道「池袋駅」東口北より徒歩6分

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