妊活

    妊活ストレスをため込まない!引きずらない!これでスッキリ!! 7つのしあわせ習慣

    公開日:2020.04.11 / 最終更新日:2020.09.10

    妊活ストレスをため込まない!引きずらない!これでスッキリ!! 7つのしあわせ習慣

    スポンサーリンク

    この先どうなるの? もう出産報告は聞きたくない…。私の大変さ、わかってよ!
    妊活中に感じるストレス、かかえてため込んでいませんか。その重みに負けてしまわないために、ちょっとした行動を心がけてみましょう。

    【あかほし卒業生&ベビ待ちさん150人に聞きました】

    妊活ストレスのおもな原因は何ですか?

    1位 将来が見えない不安

    2位 夫との温度差

    3位 友人づきあい

    4位 親などの周囲からのプレッシャー

    5位 仕事との両立

    「不安」がダントツ。仕事にまつわる悩みも増加
    ベビ待ちさんのアンケート結果でダントツで多かったのが、「このまま妊娠できないのでは、という不安」でした。対人ストレスの相手はパートナーの夫をあげる人が多数。「いまだ排卵日のしくみをわかっていない」「軽い励ましがいやになる」など、温度差にイラッ。仕事との両立にしんどさを感じる人も増加中。「すべてがストレス」など、ほとんどの人が複数の「ストレスのもと」をかかえていました。

    妊活中、夫にイラッとしたことはありますか?

    夫とのストレス「あり」は6割、妊活がイライラの要因?
    「治療の過程で溝が埋まった」というパターンもありましたが、夫にストレスありはおよそ6割。そのうち、「妊活前はそうでもなかった」という回答は70%でした。妊活を始めてイライラがふえた人が多いようです。

    妊活ストレスをためない、引きずらないための7つの習慣

    ①【対人ストレス全般に】カチン! ときたら…まず2~3回、深呼吸

    怒りから意識をそらして冷静になってみる

    妊活中に、衝動的に怒りをぶつけてしまったこと。結果的に関係が悪化したこと。思い当たる人も多いのでは? しあわせ習慣1つ目は、怒りの感情とじょうずにつきあうためのメソッド。アメリカで開発された心理トレーニング「アンガーマネジメント」では、「怒りのピークは6秒」といわれています。この沸点から意識をそらすためのテクニックの一つとして、深呼吸がおすすめです。

    スポンサーリンク

    ムカッときたそのとき、一度落ち着いて…大きく息を吸って~吐いて~ス~ハ~
    その場で呼吸をととのえるだけでもOKです!

    怒りで反射しないためにその場でできることを

    6秒間をやり過ごすため、できれば繰り返して2~3回。新鮮な空気をとり入れると、リラックス効果もあります。その場で呼吸をととのえるだけでも違うはず。このほか、手のひらに、もう片方の手の指で怒ったできごとを書くなど、体を使ったテクニックが効果的。怒りのビークをやり過ごすことができれば、相手への伝え方はグンと変わるはずです。

    怒りのピークは6秒! アンガーマネジメントの法則って?

    1970年代にアメリカで始まった心理教育プログラムで、日本でも企業内教育などにとり入れられています。目的は、怒りをガマンするとか怒らない人になることをめざすのではなく、 怒る必要があるときとないときを適切に線引きできるようになること。
    怒りとは本来、生死にかかわる行動を起こさせる自然で重要な感情。イライラや怒りを自分で管理することができれば、適切なコミュニケーションに結びつきます。治療中こそ夫婦力アップのチャンス。強いつながりをつくりましょう。

    読者体験談▶︎これで爆発してしまいました…

    \妻発/
    体調が悪くて食事を作れなかったとき、出勤前の夫がひと言。「タごはん、外で食べてくるからいらない」
    「オイ!私の夕ごはんもどうにかしろよ!」(リンゴさん・ベビ待ち歴3年)

    息子を通してママ友になった人から、しつこく「2人目は?」攻撃。
    「あなたと違って、ウチは治療しないとできないんです!!」(あーちゃん☆・ベビ待ち歴6カ月)

    バイク好きで「いつならハーレー買ってもいい?」と言っている夫。そろそろ体外受精しようかと話したとき、「○○万円以上かかるなら、子どもはいらない」。「子どもはハーレー以下か!?」(恋羽さん・ベビ待ち歴9年)

    \俺にも言わせろ!夫発/

    排卵日、セックス中に途中で勃たなくなってしまったとき、妻が「AV見て勃たせてきて」。
    「ムードもなにもあったもんじゃない!!」(ちかてぃんさんの夫・ベビ待ち歴6カ月)

    妻から「妊活のこと、何も考えてくれていない」と怒られた。自分は父になった友人も少なく、情報が入りにくい。
    「何も考えていないわけじゃないのに、きつく言わないでくれ~」(えちゅさんの夫・ベビ待ち歴6カ月)

    飲み会に行って、2次会も行ってもいいか電話で聞いたとき、「行きたきゃいいよ」と怒り口調で返された。
    「たまにはゆっくりさせてくれッ」(sachiさんの夫・ベビ待ち歴2年1カ月)

    ②【夫との温度差、友人づきあい、親、職場ストレスに】身近な人に「わたしメッセージ」を伝える

    会話は「わたし」主語にすると相手に伝わりやすい

    ストレスを感じるのは、「こうあるべき」と思っていることが、相手と「違う」とき。それが「許せない」ときに、イライラが起きます。解決策の一つとして、「こうしてほしい」と、もっと相手に伝えてみましょう。
    会話は、「あなた」主語ではなく「わたし」主語にすると伝わりやすいといいます。「あなたは話を聞いてくれないね」ではなく、「わたしはさびしいから、話を聞いてほしい」。身近な人にこそ、具体的に言葉にしてみましょう。

    Case1 友人とのトークで傷つく

    親友が子どもを連れてきても平気だったけど、あまりに延々と続く子育てトークとグチにはさすがにいやけが。パワーをもらおうと会ったのに、落ち込んでしまった。

    >>できるだけディテールを入れて伝える
    たとえば…
    「子どもの話はいいんだけど、子育てのグチが長いと、うらやましくてちょっとツライんだ」

    Case2 察してくれない夫

    治療にまつわる痛みを説明したけれど、夫からは励ましの言葉もなし。私はただ、つらさをわかってほしいだけなのに…。精神的に支え合いたいのに、どうしてわからないの? 気持ちを分かってほしいのに!

    :卵巣刺激の注射でおなかが張って苦しいの
    :病院ではなんて言われているんだ?
    :問題ないからだいじょうぶって
    :そう。ならいいじゃん
    :違う!!
    :?

    >>妻が「状況」+「こう感じる」を伝えると、夫も共感しやすい
    :卵巣刺激の注射でおなかが張って苦しいの
    :病院ではなんて言われているの?
    :問題ないからだいじょうぶって言われたけど、これまで経験したことがない感じだから、不安になるの
    :そうなんだ。それはつらいね。何か僕にできることはある?
    :ありがとう。聞いてもらうだけでだいじょうぶ

    ●ポイント1 言葉にして伝える

    ●ポイント2 共感、理解のひと言を

    ●ポイント3 互いに感謝の言葉を忘れないこと

    ③【ストレス全般に】週末は夫婦で肩もみマッサージ

    こじれていても肩もみならふれ合いやすい!

    愛情ホルモンといわれるオキシトシンを知っていますか。分泌を活性化させるポイントは「ふれ合い」です。ぜひ毎日キスやハグ、愛にあふれたセックスを!と言いたいところですが、こじれてしまった妊活カップルにはハードルが高いときも。そんなときでも習慣にできるのが、肩もみです。
    お互いに「お疲れさま」とねぎらいながら、交代でもみもみ。昨夜ケンカしていても、いつの間にかギスギス感がほぐれていきます。肩もみで活性化するオキシトシンには、不安をとり除いたり、相手との信頼を回復させる効果があります。週末の恒例にすれば、忙しい夫婦がゆっくり会話をする機会にもなりそうですね。

    【あかほし卒業生の”これでスッキリ”体験談】

    家族団らんで少しずつ夫が変化
    土日の夜は自宅でゆっくり食事をしながら話し合うように。意識の低かった夫が少しずつ治療に協力的になってくれました。(Yさん・卒業生)

    ラブラブ週末デートで前向きに
    一度治療に行き詰まり、結婚前を思い出そうと休日は夫と腕を組んでデート。またふたりでがんばろう、という気持ちになれました。(Aさん・卒業生)

    妊活中にうれしい! “愛情ホルモン” オキシトシンの効果

    ●脳、心が癒され、ストレスが緩和される
    ●不安や恐怖心が減る
    ●人とかかわりたい、という社交的な気持ちになる
    ●パートナーへの愛情が増す
    ●パートナーの浮気防止
    ●しあわせな気分になる

    など。

    ペットとのふれ合いやプレゼントでも分泌されます♡


    オキシトシンは「親切心」によっても活性化します。ペットとのふれ合いや、プレゼントをあげたり、料理をふるまうことも効果的。たくさん出ると疲れがとれて血圧の上昇を抑えるといわれ、健康にもいいことずくめ!

    読者体験談▶︎排卵日…相手のこの言動がイヤ!

    ギスギス夫婦のケンカ原因1位は排卵日問題!?
    タイミング法にトライしているカップルが温度差を顕著に感じる瞬間、それが排卵日!アンケートでは、妻、夫それぞれの思いがあふれていました。1カ月間、体調をととのえてきた妻にとっては「待っていました!」の日。一方、夫は「その日」の妻の言動がストレスになっていることも多いようです。

    \妻発/

    ゲームを始めて明け方まで終わらない。引きこもって、声もかけられない。(ゆうさん・ベビ待ち歴5年)

    「地獄の1週間の始まりかー」とつぶやく。1週間くらい、がんばってよ。(だんごさん・ベビ待ち歴4年7カ月)

    \俺にも言わせろ!夫発/

    こっちの体調関係なく「きょうだよ」の圧力が…。正直、ムリです。(はなぼじょさんの夫・ベビ待ち歴4年))

    前日からうなぎやレバーが食卓に並び…げんなりします。(カカオさんの夫・ベビ待ち歴1年)

    男性の気持ちもわかってお互い、歩み寄りを

    男女でセックスに対するとらえ方には違いがあります。「男性にとって、排卵日だけセックスすることは心理的に不自然。いちばんいいのは排卵日以外もセックスすることなんですが…」。夫にとって「排卵日=苦痛」になると本末転倒。排卵日だからとプレッシャーをかけないよう、十分に気をつけて。

    ③【ストレス全般に】自分にごほうびデーをつくる

    週末や月イチなど楽しいことで息抜きを

    妊活中は、体調管理のために食事や生活習慣を節制しがち。でもストレスを感じているなら、逆効果かもしれません。「もっとゆるやかに考えていい」ということ。ときにはお酒を飲んだり、大好きなケーキバイキングや衝動買いをしたっていいんです。「ごほうびの日」を設けることが、やりすぎて後悔しないポイント。じょうずに息抜きしましょう。

    【あかほし読者さんの”これでスッキリ”体験談】

    思いきり趣味の世界に没頭します。
    精神的に疲れたら、一日ダラダラしながら大好きな海外ドラマのDVDをひたすら見る。リフレッシュできました。(ミーヤンさん・卒業生)

    豪華ディナーで気分を上げます
    生理がきて落ち込んだときは、フレンチフルコースを堪能! ハイブランドショップに入って気分を上げます。(ふーみんさん・ベビ待ち歴3年)

    ⑤【友人づきあいストレスに】SNS、つらいと感じたらやめてみる

    妊娠・出産報告にいちいちストレスを感じるなら

    SNSで友人の出産報告が目に入ってくると、落ち込む人も多いもの。また、妊活仲間との交流の場になっている人も注意が必要。先に妊娠した人の報告や言動に傷ついてしまうことがあります。女性は集団の中にいると、競い合い、くらべることをしてしまいがち。つらいと感じるのなら、思いきってやめるのも手。「妊活」という言葉に縛られない自分と向き合える機会にもなります。

    【あかほし読者さんの”これでスッキリ”体験談】

    やめたら自分の時間ができました
    出産報告を見て落ち込む自分がイヤで、Facebookをやめました。時間の余裕ができて気持ちもラクになり、 結婚6年目で妊娠!(カナさん・卒業生)

    ⑥【ストレス全般に】混在したストレス、紙に書いて“見える化”

    書き出すことで、今できる対応策が見えてくる

    実は、どうでもいいことにもイライラ、モヤモヤしてしまっていることはないですか? そんなとき、「見える化」がココロの整理の手っとり早い方法です。たとえば今感じているストレスを、自分が思う種類別に書き出してみましょう。たとえば、カラダ=毎回の採卵がつらい、対人=同居の母の言葉にいらつく、仕事=○○さんの子育てグチがイヤ、退職したいがお金が心配など。「気にしないでおこう」「夫に相談しよう」など、それぞれ対応策が浮かびやすくなります。

    【4つに分類してみよう】

    紙に十字を引き、4つに分けてみて。種類別の次は、重要度別に。たとえば「夫が非協力的」 は重要で、すぐに解決したいこと。「親戚づきあい」は重要ではないので「気にしない」など。定期的にやってみましょう。

    重要度別  種類別

    ⑦【ストレス全般に】散歩する

    歩けば歩くほど、脳内ホルモンが活性化

    ラストは、散歩の習慣化のススメです。 ウオーキングが健康によいことはだれもが知っていること。歩いて15分ほどたつと脳に刺激を与えるβ-エンドルフィンが、20分を超えるとやる気ホルモン・ドーパミンが、40分以上歩くとしあわせホルモン・セロトニンの分泌が活性化するといわれています。どれもストレス緩和に効果的。1日15分以上を目標に、脳内ホルモンのチカラを借りて気持ちを前向きにしていきましょう。

    【あかほし読者さんの”これでスッキリ”体験談】

    卵子力アップの期待も込めて

    ミトコンドリア活性化にいいという「ミトコンウォーク」を知り、1日1~2時間の散歩を日課に。気分転換になります。(サッチャン・ベビ待ち歴9カ月)

    >>>妊活にウォーキングがおすすめのワケ&ミトコンウォークをくわしく!

    『赤ちゃんが欲しい2016夏』より

     

    関連リンク

    スポンサーリンク

    あかほしLINE