妊活

    予防医療コンサルタントが伝えたい、妊娠準備期間のこんなメリット【細川モモさん】

    公開日:2020.05.06 / 最終更新日:2020.10.16

    予防医療コンサルタントが伝えたい、妊娠準備期間のこんなメリット【細川モモさん】

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    外出自粛の要請が出されるなど、いま私たちの毎日は激変しています。夫婦でどんなふうに過ごしたらいい?いまだからこそできることって? そこで、妊活の先輩&専門家に、「こんなときこそ、〇〇妊活!」のすすめを聞いてみました。

    今回は、妊活中の食事についてあかほしの記事監修もしてくださっている、予防医療コンサルタント・細川モモさんからのメッセージです。妊娠適齢期世代のヘルスケアリテラシーにくわしいモモさん、妊娠しやすい体を作るだけでなく、元気に妊娠・出産すること、健康な赤ちゃんを育むことを考える時間も大切だと話してくださいました。

    こんなときこそ、体質改善!妊活

    細川モモさんおすすめは体質改善妊活!

    もし、まだ妊娠を待てる状況なのであれば、この機会に夫婦で体質改善に励むのはいかがでしょうか。妊娠・出産にも不安がつきない状況ですし、夫婦で過ごす時間がふえているからこそ、たとえば適正体格をめざして夫婦でダイエットにとり組んだり、睡眠の質を高めたり。妊娠は妊娠がゴールではなく、出産とそのあとの幸せな子育てがゴールと思います。そのために、妊娠中のトラブルとベビーの発育発達に影響する因子となる、貧血ややせ/肥満の改善にとり組めるチャンスではないでしょうか。

    貧血や隠れ貧血は、分娩時の多量出血や早産、低出生体重児のリスクを高めますが、ヘモグロビンとフェリチン(貯蔵鉄)の改善には医薬品でも2〜6ヶ月かかります。

    今よりよいコンディションで妊娠するために、時間のかかる体質改善にとり組んでみることをオススメします。

    どんな出産が理想か考えるのも大切

    多くのかたが日々経験したことがないストレスにさらされていて、今の時期の妊娠・出産に迷われていることと思います。夫の立ち合い出産を希望される場合には、年齢にゆとりがあり、すでに不妊検査を終えているなら、妊活を少し遅らせて様子をみるのがよいかもしれません。

    妊活されている今は妊娠がゴールかもしれませんが、先取りしてパースプランを夫婦で考えてみてください。なにより妊娠することが最優先なのか、夫が出産に立ち合うことが大切なのか。バースプランを考えることで妊娠のタイミングはおのずと定まるように思います。私は妊娠に向けて準備期間があることはベビーの健康にとってメリットが大きいと考えています。先送りしても時間のロスと思わず、まず夫婦でどんな出産が理想なのかを話し合ってみて下さいね。

    細川モモさん

    第2子妊娠中の細川モモさん。コロナ渦中に出産した自らの体験もメッセージのベースに。

    予防医療コンサルタント。妊娠適齢期世代のヘルスケアリテラシー向上に尽力。『ラブテリ ウェルネス・アンバサダー講座』9月開催予定(東京/大阪)では大好評のわかりやすくオシャレな教材がセットで、子どもの発育発達から老化のプロセスまで基礎知識を身につけることができる。 https://luvtelli-wellness-2020-04.peatix.com/ @momohosokawa

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