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    【子宝風水】妊活中の冷えきった夫婦関係、夫婦間のズレを解消するには…?

    公開日:2020.07.06 / 最終更新日:2020.07.09

    【子宝風水】妊活中の冷えきった夫婦関係、夫婦間のズレを解消するには…?

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    妊活期間が長くなると、せっかくのチャンスの日なのに帰りが遅くてイライラしたり、義務的な行為のためにその気になれなかったり、お互いに「排卵日」がプレッシャーになってきたりすることもありますよね…。

    風水のほか紫微斗数・四柱推命・断易・六壬神課など、さまざまな占いに精通する中島多加仁先生による、人気の子宝風水コラム

    今回のテーマは「夫婦の愛情問題」

    夫婦関係において重要な方位は「北西と南西」。子宝運には「北」が大きく影響します。夫婦2人で協力して、明るく楽しんで「ベビ待ち時間」を過ごしてくださいね。

    妊活中の「夫婦のズレ」子宝風水アドバイス!

    今回は、夫婦の愛情の問題と、それを助けるための風水アドバイスを書いてみますね。

    赤ちゃんを望むわけですから、夫婦2人で協力しあうことが必要です。
    しかし妊活期間が長くなると、どうしてもお互いにズレが生じる雰囲気がうまれてしまうもの。

    義務的な性行為、排卵日にかぎってその気になれない…、安全日にかぎって積極的に迫ってこられたり、せっかくの排卵日なのに残業で帰ってこない。それがもとでイライラすることもあるかと思います。

    妊活中の「夫婦のズレ」子宝風水アドバイス!

    「今日は排卵日」というオーラを消す!

    女性が男性に「もう少し協力して欲しい」と思っているように、じつは彼も「俺の状況だって分かって欲しい」と、思っているはずです。
    排卵日だからと、まるで《行事》みたいに考えるのは、家庭が仕事の延長のように感じてしまいます。
    できるだけ狙って取り組まないと、という気持もわかならいでもないですが、ご主人さんはおそらく「家ではリラックスしたい」と思っているのです。
    毎朝出かけるときに「夜は何食べたい?」って言葉をかけるだけで、楽しい気分で家に帰ろうと思えるものです。
    気持ちを立ててあげることで、プレッシャーから開放される、ということを忘れないで下さい。

    もともと淡白で、性交渉の回数が少ない夫婦の場合、治療を始めたことが引き金となって、さらにレス化が発展してしまう恐れもあります。
    一般的に赤ちゃんへの執着心は女性のほうが強いわけですから、そんな姿に男性の気持が冷めてしまうことも多いのです。

    男性はプレッシャーを嫌い、性行為の主導権を握りたいと思ってると考えてください。ということは、排卵日だけを狙う意識は、男性に義務的な感情を生み出させてしまうわけです。
    遠回りだと思わず、「今日は排卵日」というオーラを消すこと
    男性は「求めてくるのは排卵日だけ」と脳が知ってしまうだけで、性的な欲求が衰えてしまうものです。
    また、「自分は子作りの道具ではない」という怒りにも似た感情が湧くはずです。

    夫婦で明るく将来を話し合って

    まれに、子作りに非協力的な男性もいます。
    理由として、「経済的不安」とか「じつは子供が嫌い」だったり。

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    この場合は、夫婦の赤ちゃんに対する価値観の違いに問題があります。お互いの意見を主張しあうのではなく、二人の妥協点を探していく必要があります。

    ご主人と一緒に「あと何年したら」「仕事の状況が変わったら」など、これからの生活プランに合わせた計画を立ててみましょう。
    もしご主人が「今は欲しくない」と思っていても、将来のことであればきっと話し合ってくれます。

    そんなことを明るく話し合ってるうちに、彼の気持がいい方向に進むかもしれません。

    良い運命が訪れる3つの運とは?

    さて。風水に関わらず、東洋の運命学では、 『すべての出来事は「天運・地運・人運」が整うときに現象化する』と考えます。これは、子宝運だけでなく、金運・仕事運・健康運など、あらゆる面で当てはまります。

    では「天運・地運・人運」とは、いったい何を指すのでしょう?

    良い運命が訪れる3つの運とは?

    簡単に説明すると、 「天運」とは、天の時、タイミング。自分の努力では変えられない運命・運勢のこと。自分で変えることは不可能ですが、運気のリズムをしっかりと見極めることで、事前にタイミングを合わせる策を打つのです。
    これを分析するのは、「四柱推命」や「紫微斗数」で判断します。

    次の「地運」とは地の理、つまり風水のことです。 つまり、お部屋の環境を整えることです。
    もし乱れた環境に暮らしていたら、せっかく良い運気が巡ってきても、打ち消されてしまいます。その結果、良い運気の波に乗れず、良い出会いも、かえって悪くしてしまいます。

    そして「人運」とは、人との和のことです。
    自分自身の考え方をよりポジティブに高め、友人や知人との縁を積極的につなげていくよう意識すること。縁は、人との間につながるものなのです。

    この「天運・地運・人運」の働きが整ったとき、あなたにも良い運命が訪れるわけです。

    居住空間が乱れると子宝運が弱くなる!?

    まず、考えられること。
    「何だかこの家にいるとイライラする。不安感がある」
    このような家の場合、原因は乱れた地気・風気・水気の侵入、近隣の何らかの建物から来る障害、家の間取りやインテリアが発するマイナスエネルギーなど、居住空間のどこかが乱れているわけです。

    人間には、周囲の環境をキャッチするセンサーが備わっていますので、周囲の気の状態が乱れていると、身体や心も乱れてきます。 それが、病気や精神面のストレスを引き起こす原因だったりします。

    長時間過ごすリビング、寝室、キッチンなどが乱れていれば乱れているほど、そこから受けるマイナスは増します。

    また自分に影響しやすい方位がありますので、そこの方位が乱れていると、その場所に居なくても影響を受けます。
    また外で働いていれば、職場や通勤電車、出張先、付き合う人など、さまざまなストレスを受け続けます。そうした乱れを受け続ければ、とうぜん元気なんて湧いてくるはずありません。

    根本的に元気が湧かない家や職場では、生命力が湧きませんから、性欲も減退してしまいます。このように、空間全体の乱れが原因で、子宝運が弱くなることも考えられます。

    居住空間が乱れると子宝運が弱くなる!?

    この対策としては、まずは家を整えること
    とりあえず、やはり掃除は心掛けましょう。変な雰囲気の家にしないことです。

    「北西」と「南西」が夫婦関係で重要な方位

    それと、侮れないのが建物の《欠け》です。

    家に欠けがあると、その方位のエネルギーが弱まります。その方位の空間が歪むと、良いエネルギーを受けにくくなるのです。
    本来、家というのは、住居全体を気が流れることが理想ですが、欠けがあると、その方位で変な歪みが生じ、気が巡らなくなります。

    夫婦関係の場合、「北西」と「南西」がもっとも重要です。

    北西」は乾(けん)宮といい、を意味します。
    「南西」は坤(こん)宮といい、を意味します。

    この2つの方位が、夫婦関係の影響が強いです。

    もし「北西」が欠けていたり、汚れていたりすると、男性にとって居づらい空間になります。外出がちになったり、深く眠れなかったり、怒りっぽくなったりします。
    また「南西」が欠けていたり、汚れていると、奥さんが落ち着きませんから、ご主人に必要以上に冷たく当たってしまったり、意味もなく不安になったりします。

    さらに結婚・セックス運に絞ってみると、「北」方位がそれらを司ります。
    「北」は五行でいうと「水」になります。「水」は生命を生み出す源です。
    生命は男女の営みから生み出されます。水は清濁あらゆるものをまとめる存在ですから、男女が一体となる姿を表現します。
    また地磁気は北から南に流れますので、この方位からの流れが生命力を生み出す源になるわけです。
    というわけで「北西」「南西」以外にも、「北」を乱したら子宝運は下がります

    生は性であり、精でもあり、そして聖なのです。
    精力を回復させる意味でも、北は重要な場所
    もし、この3方位が欠けていたり、破損していたり、汚れている場合は、生命力の強い植物を置くことです。

    冷えきった関係をリセットするには…

    最後に、これは風水というよりも、持って生まれた星回り、つまり占い的な判断に起因することですが、元々持っている相性・縁・セックス観なども大切なポイントです。

    よく、「結婚と恋愛は違う」と言われますよね。
    恋愛は、美的感覚・活動力・精力が合う男女が結ばれやすい傾向があります。
    対して結婚は、人生の価値観や生活習慣など、精神的なものが合う男女が結ばれやすいわけです。

    つまり、気が合うから結婚したはずなのに、セックス観は違っていたりするわけです。 そもそも違う価値観の男女が結婚したわけですから、何も考えず感情のままにまかせていては冷めてしまうのも当然。なので、この理屈をしっかり認識して、お互いがお互いを理解し合い、尊重し合うべきなのです。

    冷えきった関係をリセットするには…

    ぼくが鑑定をする際には、お互いの相性や縁を四柱推命で調べて、夫婦愛を高める方法を見つけ出します。

    いちどセックスレスになってしまうと、なかなか恥ずかしくって元に戻りづらいもの。
    そんなときは、今までの冷えきった関係を一度リセットする意味で、2人で開運旅行するのがおススメですね。
    レス期間が長ければ海外旅行がいいです。どの国に行けばいいか…それは方位だけでなく、お互いの趣味や嗜好が大切です。 環境が変われば、心や関係性も変化します。

    一時的に雰囲気が変わりますので、それを改善のきっかけにしてみるのがいいでしょう。

    その気にさせる「香り」で本能を直接刺激

    またこれは、風水というより古代からの英知ですが、「香り」でその気にさせるワザも使えます。「いい匂い」を嗅ぐと性欲が高まるのは化学的にも実証されています。

    ちなみに男性は、シャンプーなど石鹸の香りが好きです。シャンプーの香りはお風呂上がりを想像させやすいため、より色っぽさを感じるわけです。

    アロマのエッセンシャルオイルですと、「イランイラン」が効果的です。
    イランイランが性欲を増長するのは、その成分に秘密があります。
    イランイランには男性ホルモンと似た働きをもつ成分があり、その匂いが脳に「交わりたい」という気持ちを引き起こすからです。

    さらに柑橘系は、爽やかで清潔感のあるイメージ。
    気分を元気にしてくれる効果もあるシトラスやオレンジなどの柑橘系は、好印象を与えてくれます。他にもベリーやピーチ、アップルなどは、女性らしさが引き立つ香りとして男性に人気の香りです。

    その気にさせる「香り」で本能を直接刺激

    このように「香り」は、ベッドタイムでも最高のアイテム
    匂いを嗅ぐという感覚=嗅覚は、五感の中で唯一ダイレクトに感情に働きかけるもの。つまり本能を直接刺激するものです。
    洋服や枕などにワンプッシュして、より自然な流れを演出してみてください。

    子作りは義務ではありませんし、仕事でもありません!
    ともに楽しんで、もっと愛し合ってくださいね。
    愛が実ったあとの出産は、旦那さんの浮気抑制にもなりますから。

    ベビ待ち時間は無駄じゃない

    さて風水からちょっと離れて、メンタリティに関する話をしたいと思います。

    人を傷つける無神経な言葉って、日常生活にたくさんあふれていますよね。
    あなたは今、あなたの友達や身内からの言葉に傷ついているかもしれません。

    なかなか赤ちゃんができない時間は無駄でしょうか?
    そんなことはないはずです。
    もしかするとあなたは、バランスのとれた食生活を心がけ、適度な運動を取り入れ、規則正しい睡眠をしているかもしれませんね。
    過去にタバコを吸っていたことがあっても、いまは禁煙してるのではないでしょうか。

    『妊娠しない焦り』からの脱却!
    赤ちゃんが欲しいのでセルフケアをして、基礎体温を付けて頑張っている。
    専門の病院に通って不妊治療を受けているのに妊娠しない。
    「今月こそは!」と期待しては生理が来てガッカリ。
    こんなことを繰り返していると、心身ともに疲れを感じるようになります。
    友だちの妊娠報告に自己嫌悪になったり、妊婦さんを見ると嫉妬心を抱いたり、旦那さんの非協力的な態度にイライラしたり…など不妊ストレスがたまっていきます。

    『ベビ待ち時間』とは人間的な成長を遂げられる時間

    妊娠できない焦りによる不妊ストレスは、
    「妊娠すればこの苦しみから抜け出せる」
    「義理の両親に面目が立つ」
    などと、本来の「赤ちゃんが欲しい」という純粋な目的から逸脱してしまいます。

    「赤ちゃんが私を幸せにしてくれる」
    という誤った焦りを生み出すと、夫への感謝を忘れ、夫婦愛の欠如を招いてしまいます。
    妊娠できない焦りは、人生の目的が『妊娠&出産』であるかのような錯覚と、妊娠できない劣等感を増幅させます。
    しかし考えてみてください。赤ちゃんがいない夫婦が、子供のいる夫婦と比べて劣っているでしょうか?
    いいえ、そんなことありません。
    赤ちゃんがいる夫婦が幸せとは限らないからです。

    「赤ちゃんを望んでいる」ということは、すでにひとつ目の幸せをつかんでいるわけです。旦那さんと出会え、相思相愛になったから結婚したわけで、赤ちゃんを授かることが目的ではなかったはずです。

    旦那さんとは、よりいっそう絆を深めようとしているでしょうか。
    いま『赤ちゃんができない時期』というのは、夫婦ふたりで協力しあったことが、今後の難題にぶつかったときかならず役立ちます

    『ベビ待ち時間』とは人間的な成長を遂げられる時間

    出産後に育児が辛くなったとき、いまこの期間のことを思い出すでしょう。やっと赤ちゃんを授かったときの歓喜や、励ましあった仲間の言葉が勇気を与えてくれるでしょう。

    そういう意味で、ベビ待ち期間は無駄ではないのです。
    つらく、うまくいかない時間は長く感じますが、これほどまでに人間的な成長を遂げられる時間はないと思います。

    「妊娠すれば幸せが待っている?」
    いえ、現実はそれほど甘くはありません。多くの女性は妊娠すると、悪阻(つわり)がはじまります。出産後にはマタニティブルーが起こることもあるでしょう。

    そのときに、気づきます。慣れない育児に追われるたびに、「妊娠する前にもっと夫婦の時間を持てばよかった」「自由な時間を楽しめばよかった」と、何度も感じることになります。
    今しかできない時間の楽しみ方があります。
    「なかなか妊娠できないこと」は、マイナスだけではないのです。

    中島多加仁 先生

    中島多加仁 先生

    1970年3月26日生まれ。B型。有限会社マリアハウス代表取締役。18歳のときに霊学・神秘学・古神道に目覚め、カバラや占星術を学ぶ。22歳のとき易学と風水を習得し、日本古来の幻の古神道占術「天津金木」の研究を開始。紫微斗数・四柱推命・断易・六壬神課などは東海林秀樹先生に師事。

    著書に『紫微斗数占い入門』(幻冬舎)、『ちょい足し風水』(扶桑社)、『天津金木占術奥義』(東洋書院)などがあるほか、iPhoneアプリ『天津金木占い』、携帯&スマホアプリ『幻の星読み神霊術』を監修。毎朝8時に届く日刊メルマガを無料で配信中。

    中島先生公式サイト
    http://www.hoshiyomitaka.com/

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