妊活

    【不妊治療専門医監修】妊娠をめざすSEX。排卵日、回数、セックス後の姿勢…解説します!

    公開日:2020.07.03 / 最終更新日:2020.10.19

    【不妊治療専門医監修】妊娠をめざすSEX。排卵日、回数、セックス後の姿勢…解説します!

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    妊娠をめざす人にとっては、1周期ごとが真剣勝負。ご夫婦だけで妊活をしている人も、病院で妊娠治療を受けている人も「今月こそ妊娠したい!」という気持ちは同じですよね。

    そこでこんな今こそ、妊娠という結果をめざすためにするべきことを改めて考えました。

    データとエビデンスにもとづいてリプロダクションクリニック 松林秀彦先生に徹底解説していただきます。

    スピード感ある「 本気の妊活」で、赤ちゃんを授かる夢に近づきましょう。

    妊娠できるSEXが知りたい!

    「セックス後に足を上げると妊娠しやすい」といった都市伝説的な情報や「基礎体温は毎日つけるべき」といった古い常識などに惑わされ、ストレスをかかえ込んだり、回り道をしてしまうカップルは少なくありません。

    まず、排卵日を正しくとらえなければならない、という思い込みは捨てましょう。私は、「毎日、死ぬ気でセックス」するのが、妊娠への最短距離だと思います。

    冗談のように聞こえるかもしれませんが、性交渉の回数が多いほうが妊娠には有利。毎日が難しければ、2~3日に1回になっても大丈夫。

    とにかく排卵日周辺だけでなく、日常的に夫婦生活を持ちましょう。

    妊娠をめざすSEX、排卵日にこだわらない

    妊娠しやすい日に性交渉を持つために、基礎体温をつけたり、排卵検査薬を使ったりしている人も多いでしょう。

    ただ、妊娠率を高めるためには、実は排卵日の特定はそれほど重要ではありません。

    最も妊娠しやすいのはいつ?排卵日グラフ

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    グラフからもわかるように、最も妊娠しやすい日は排卵日の1日前と2日前。

    精子は子宮の中でも5日間生き続けることができるため、排卵5日前からチャンスがあります。

    けれど、排卵検査薬で陽性が出るのは、排卵前日からです。 そして、排卵日を過ぎると、妊娠の可能性は一気に下がり、1時間後には0%に。

    排卵日だけをねらうと、最も可能性が高いタイミングを逃してしまううえに、もしその日にタイミングがとれなければ、その月の妊娠の可能性自体がなくなってしまう危険もあるのです。

    さらに排卵日にこだわりすぎると、「絶対にこの日に!」というプレッシャーが男性にのしかかるのも問題。

    妊活カップルは、日常的に性交渉を持つのが理想です。セックスの回数は、妊娠率アップと大いに関係があります

    2~3日おきに性交渉を持っていれば、排卵日を意識しなくてもきちんとチャンスをつかまえられます。

    授かるSEX、性交渉後はあおむけ?うつぶせ?

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