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    【妊活中に読みたい】おうちでまったり。ティータイムにおすすめ厳選絵本5冊をご紹介

    公開日:2020.07.05 / 最終更新日:2020.09.10

    【妊活中に読みたい】おうちでまったり。ティータイムにおすすめ厳選絵本5冊をご紹介

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    妊活・不妊治療と家事や仕事の両立に忙しい毎日を送っているみなさん。先が見えない状況に焦りや不安を感じてしまうこともあるでしょう。そんな日々の中で、ふと心をゆるめる時間も必要です。

    そんなとき、絵本を開いてみませんか。絵本のプロがおすすめする絵本が、スッと心にしみこんでくるでしょう。

    今回は、「ティータイム」をテーマにお茶を飲みながらゆったり読みたい5冊をご紹介します。

    『おじいちゃんとパン』

    『おじいちゃんとパン』
    文・絵/たな(パイ インターナショナル)

    おじいちゃんのおやつは、いつもトースト。バターと苺ジャム、つぶあんときなこ、マシュマロを乗せて、ラム酒に漬けたレーズンなど、凝ったバリエーションが披露されます。

    おじいちゃんのトースト愛に感嘆!ご相伴にあずかるのは、小さな孫。「なんだ ちびすけ、食べたいのか。しかたねえな」と言って、孫にも分けてあげるおじいちゃん。穏やかなおやつの時間は過ぎていきます。幼児だった孫が、小学生になり、高校生になり、社会人になっていくことで、幸せな時間の流れが読みとれます。読み終わったあと、きっと甘いトーストが食べたくなりますよ。

    『おちゃのじかんに きたとら』

    『おちゃのじかんに きたとら』
    作/ジュディス カー、訳/晴海耕平(童話館出版)

    ソフィーとお母さんがお茶の支度をしていると、玄関でチャイムが鳴りました。

    そこには一匹のトラが立っていて、「お茶の時間をご一緒させていただけませんか?」と礼儀正しく言いました。そこでトラを招き入れ、三人でのティータイムが始まったのですが、なにせこのトラはおなかがペコペコで、サンドイッチやケーキだけでは足りず、冷蔵庫の中や、作りかけの夕食、棚の中にあった缶詰まで、全部食べ尽くして帰っていきました。

    夕方、お父さんが仕事から帰ってきましたが、食べるものは何にもありません。すると、お父さんは慌てず騒がず、素敵な提案をしてくれるのでした。

    想像力をかき立てる終わりかたにも注目です。

    『輝きの季節 ターシャ・テューダーと子どもたちの一年』

    『輝きの季節 ターシャ・テューダーと子どもたちの一年』
    絵・文/ターシャ・テューダー、訳/食野雅子(メディアファクトリー)

    ターシャおばあちゃんが、小さかった子どもたちと過ごした日々を一年の行事とともに振り返ります。

    新年のパーティーから始まり、2月のワシントンの誕生日のお茶の時間は、ワシントンパイとともに。5月はリンゴの木の下で、11時のお茶はアイスティーとクッキーを添えて。7月の独立記念日や秋の収穫祭、ハロウィーン。そして年末のクリスマスまで。季節の移ろいとともに、子どもたちの笑顔が溢れます。

    電気もガスもない時代、自然と上手に付き合いながら、質素ながらも幸せに、人々の丁寧な暮らしを垣間見ることができます。

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    『3びきのかわいい オオカミ』

    『3びきのかわいい オオカミ』
    文/ユージーン・トリビザス、絵/ヘレン・オクセンバリー、訳/こだまともこ(冨山房)

    あるところに、お母さんとおとなしい3匹のオオカミが住んでいました。ある日、母さんから自立を促され、3匹は力を合わせて自分たちの家を作ります。そこへ、暴れん坊のブタが家を壊しにやってきました。

    そう、この絵本は「三匹の子ブタ」のパロディなんです。オオカミたちは最初にレンガの家、次にコンクリートと、頑丈な家を作るのですがその都度、ブタの破壊力が半端ではありません。最後の鉄筋の家はダイナマイトで木っ端微塵に!

    策が尽きたオオカミたちは、自然の力を借りて花で家を作りました。そこへ、またまたやって来たブタですが、予想に反して花のいい香りにうっとり。最後はみんなで仲よくお茶をいただくシーンで終わります。

    ティーポットとティーカップが並んでいる見返しにも注目してください。

    『もりのおくのおちゃかいへ』

    『もりのおくのおちゃかいへ』
    作/みやこしあきこ(偕成社)

    雪の朝、キッコちゃんはお母さんから、森の向こうに住むおばあさんへケーキを届けるように頼まれます。

    初めてのお使いで緊張していたのか、途中で転んでケーキは崩れてしまいました。泣きたい気持ちをグッとこらえて歩みを進めていきますが、どうやら道に迷ってしまったようです。

    目の前には見たこともない館が現れます。近づいて、そっと窓の中を覗いてみると、そこではさまざまな動物たちが着飾ってお茶会をしているのでした。動物たちはキッコちゃんに気づいて、お茶会に招いてくれます。

    モノトーンの絵が、どこか外国の風景のようで幻想的で、冬の冷たい空気と針葉樹の香りまで伝わってきそうです。

    ホッととひと息。リラックスできる時間を

    いかがでしたか?

    妊活の専門書やネットの情報に疲れてしまったとき、日々のストレスがたまっているなと感じたときなど、絵本を読みながら、ルイボスティーを飲みながらリラックスできる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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    選んでくれたのは

    狩野啓子さん

    JPIC読書アドバイザー。財団法人 出版文化産業振興財団が主催している、「JPIC読書アドバイザー養成講座修了」。20年にわたり絵本情報誌『この本読んで!』の編集に携わっている。

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