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    医学的根拠に基づいた「男の子」産み分け成功ポイントを解説!【産婦人科医監修】

    公開日:2020.12.28

    医学的根拠に基づいた「男の子」産み分け成功ポイントを解説!【産婦人科医監修】

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    男女どちらでも、わが子はかわいいもの。でも少しだけ「女の子を育てたい」「次は男の子がいいな」などと思うことありますよね。

    昔から迷信や占い、言い伝えなども含め、いろいろな産み分けに関する情報があふれていますが、実際のところはどうなの…?と思っている方も多いはず。

    そんなギモンに答えるべく、妊活情報誌『赤ちゃんが欲しい』より、医学的根拠にもとづいた産み分け術をご紹介する書籍『男の子 女の子が欲しい!あかちゃんの産み分けがわかる本』が発売されています。

    杉山産婦人科理事長 杉山力一先生監修のもと、SS研究会(産み分けに共感し賛同する全国の産婦人科医による全国グループ)の長年の医学的エビデンスに基づいた産み分けの方法をどこよりも詳しく解説。

    この書籍から、あかほし読者さんだけに、気になる“男の子”の産み分け術の一部をご紹介していきます。

    産み分けにあせりは禁物!産み分けの理論や方法について、しっかり頭に入れてから実践することが成功へのポイントです。

    男の子がほしい!どうして産み分けができるの?

    以前は「子どもの性別を決定するのは卵子である」といわれていました。赤ちゃんの性別は女性側で決まると思われていたため、跡継ぎが生まれないとお嫁さんが家を追われるなどということもあったようです。

    しかし、ここ30年ほどで、実は決定権は精子のほうにあることがわかりました。そして女の子になるX精子、男の子になるY精子はそれぞれ対照的な特徴を持っていることも解明されています。

    男の子になるY精子の特徴は?

    男の子になるY精子は、運動能力が高く、ダッシュでいちはやくゴールを目ざす「スプリンタータイプ」です。

    基本的に精子は酸性の中で動きが鈍くなり、アルカリ性の中で活発になる傾向がありますが、アルカリ性の中では、X精子にくらべてY精子のほうが 泳ぐ速度が速くて元気。射精されたときの精子の数も、X精子より少し多いので、一見Y精子のほうが、 精子よりも有利なように見えます。

    ところが、X精子にもY精子にはない強さがあります。それは酸性に強いことと、寿命が長いこと。Y精子の寿命が短いうえ、酸性の中では動きが鈍くなってしまうのに対して、X精子の寿命は2〜3日と長く、酸性に対しても比較的強いのが特徴です。泳ぐ速度はY精子にくらべてゆっくりですが、過酷な環境の中でも地道にコツコツとゴールを目ざす「長距離スイマータイプ」といえるでしょう。

    精子の性質をうまく利用して男女の産み分けができる!

    射精された精子が卵子に到達するまでの「受精レース」において、X精子、Y精子それぞれ長所、短所があるので、勝負の行方は五分五分。ですから、普通に夫婦生活を送っていれば、男の子が生まれる確率と、女の子が生まれる確学も五分五分となります。

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    ところが、X精子とY精子の性質をうまく活用すれば「受精レース」の行方をある程度意図的にコントロールすることができます。

    その受胎のメカニズムにもとづいた理論的な方法が、書籍『男の子 女の子が欲しい!あかちゃんの産み分けがわかる本』でご紹介している産み分け法です!

    【男女産み分け】男の子がほしい場合の4つのポイント

    男の子を産みたい!ポイント①受胎セックス5日前から完全禁欲

    女性の生理終了後は、男性の精液中の精子数を増やすために、受胎セックス日の最低5日前から禁欲。セックスはもちろん、マスターベーションも避けて。

    排卵日に向けて精液を濃くしておく

    Y精子はX精子にくらべて数は2倍あるものの、膣の中を通る間に死んでしまうものが多いのも事実。もともと膣内は細菌が侵入するのを防ぐため酸性に保たれており、排卵日といってもアルカリ性にまで傾くことは、まずありません。

    酸性にとても弱いY精子にとって、子宮に到達するまでは非常に厳しい道のりなのです。ですから、できる限りY精子の数をふやしておく必要があります。つまり、精液中の精子の数が多ければ多いほど、男の子の産み分けには有効なのです。

    精液中の精子の数をふやすのに、いちばん簡単で効果的な方法は、射精の数を減らすことです。男の子を希望するならば、受胎セックス前は最低でも5日間は完全禁欲してほしいもの。

    できれば女性の生理が始まったころから、受胎セックスまでの約2週間禁欲するのが望ましいのですが、セックスはもちろん、オナニーもダメとなると、健康な男には厳しいかもしれません。 1回の受胎セックスで妊娠するとは限りませんから、長期戦になったときの男性のストレスを考えると5日間くらいが妥当といえるでしょう。

    受胎SEXには男性も万全の体調で臨んで

    受胎セックスの日に、元気なY精子をたくさん射精するためには、男性の健康管理も大事なポイント。当日に体調が悪いと、射精される精液の量が少なくなってしまうことがあるのです。ですから残業続きで極端に疲れているときや、かぜをひいているときは、受胎セックスは次の月まで見合わせたほうがよいかもしれません。

    またY精子は熱に弱いので、精子がためられている睾丸はできるだけあたためないようにして。下着はトランクスなど風通しのよいものを選びましょう。産み分けをしている間は、サウナも避けるほうが無難です。

    男の子を産みたい!ポイント②ズバリ排卵日に受胎セックス

    男の子の産み分けの受胎セックスの日はズバリ排卵日。基礎体温表のグラフが下がりきったところが目安。他にも中間痛、頸管粘液の状態状態などから総合的に判断して。

    体のサインに注意して排卵日を特定する

    男の子になるY精子が元気に活動できる環境であれば、女の子になるX精子とくらべて運動能力のあるY精子のほうが早く子宮に到達できるはずです。そのベストな環境の日が「排卵日」。

    頸管粘液が多く分泌されて、膣内の酸性の度合いが最も弱まるときです。またY精子の寿命が短いことを考えても、排卵のタイミングにセックスをすることが必要なのです。

    排卵日は基礎体温表でいうと、最も体温が下がったところから、急激に上がり始めるころとなります。基礎体温表をつけると同時に、排卵日周辺になったら、自分の体の変化に注意して過ごしてみてください。

    女性の体は排卵の際にさまざまなサインを出すものです。

    たとえば中間痛。一般的には排卵日前に感じる下腹部の痛みとされていますが、腰痛や頭痛があったりと、人によっていろいろな兆しがあるようです。

    中間痛が人それぞれなのに対し、すべての女性に起こるのがおりものの変化。排卵日が近づくにつれ、水分の多い頸管粘液の分泌がふえるため、水っぽいおりものの量がふえていきます。排卵日には、卵の白身のようなおりもののかたまりが出る人もいるようです。

    まずは最低でも3カ月は基礎体温をつけて、排卵日を特定するための情報をできるだけ多く集め、総合的に判断しましょう。

    男の子を産みたい!ポイント③女性がオルガスムスをたくさん感じる濃厚なセックスを

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