妊活

    産み分けってできるの?希望の性を授かるためのポイントをドクターが解説【男女産み分け】

    公開日:2020.07.27 / 最終更新日:2020.09.10

    産み分けってできるの?希望の性を授かるためのポイントをドクターが解説【男女産み分け】

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    男女どちらでも、わが子はかわいいもの。それでも少しだけ「女の子を育てたい」「次は男の子がいいな」などと思うことありませんか。

    医学的根拠にもとづいた産み分け術をご紹介する書籍『男の子 女の子が欲しい!あかちゃんの産み分けがわかる本』では、杉山産婦人科理事長 杉山力一先生監修のもと、SS研究会(産み分けに共感し賛同する全国の産婦人科医による全国グループ)の長年の医学的エビデンスに基づいた産み分けの方法をどこよりも詳しく解説。

    この書籍から、希望の性の子供を授かるためのポイントの一部をご紹介していきます。

    赤ちゃん、希望の性を授かるには?

    赤ちゃん、希望の性を授かるには?

    セックスのタイミングと方法が産み分けのポイント

    希望の性別を産み分けするためには、当然ながら、まず妊娠することが大前提です。精子の寿命は2~3日、卵子の寿命は1時間ですから、受胎できるのは排卵日前2~3日間と排卵日、そして排卵日後の1日という4~5日のみとなります。産み分けのためには、この短い期間の中で、さらに日程を特定して受胎セックスを行う必要があります。

    具体的に言うと、男の子がほしい場合は、膣内の酸性の度合いが弱まる排卵日に、女の子がほしい場合は、膣内の酸性の度合いがまだ高めである排卵日の2~3日前にセックスすること。つまり、男女産み分けのためには、排卵日を正に特定することが非常に重要なカギとなるのです。

    もう1つのポイントはセックスの方法。男の子がほしい場合は、膣内の酸性の度合いをできるだけ弱めるために、女性が多くの快感を覚えるようなセックスをすることが望ましいでしょう。さらに、男の子になるY精子がスプリンタータイプであることを考えると、受精レースの距離はなるべく短いほうがベター。つまり、セックスの際には男性器を可能な限り深く挿入した状態で射精することが効果的なのです。

    女の子の場合はその反対。浅めの挿入で、あっさりとしたセックスが理想です。

    産み分けはあせらず、じっくりチャレンジを

    排卵日を確実に特定するためには、女性が基礎体温をつけて、自分の生理周期をしっかり把握する必要があります。リズムがわかるまでには、数カ月毎朝基礎体温を正確に測定しなければなりません。つまり、産み分けを成功させるためには、準備期間だけでも数カ月はみておきたいもの。ですから、女性側に時間的、精神的余裕があることが大事でしょう。

    また、産み分けをすることや、生まれてくる子どもの性別に関して夫婦の間で合意があり、お互いに協力できる状態であるのも重要なポイント。セックスの工夫だけではなく、希望の性別を受胎するためのセックス以外については、禁欲や避妊をしなければならないなど、産み分けをするには男性側の協力が必要不可欠です。これから妊娠、出産をして、子どもを育てていかなければならないことを考えても、夫婦円満は産み分けの最低条件の1つなのです。

    生まれてくる子どもについて「元気であればいい」とはいうものの、性別について考えをめぐらせるのは自然なこと。世界各国に産み分けにまつわる伝説がいろいろあることを見ても、「希望の性の子どもを授かりたい」という気持ちは、時代や国境を越えて人類共通の願望であるといえるでしょう。

    ですから産み分けをすることに対して後ろめたい気持ちをいだくことはありません。まずは夫婦でよく話し合ったうえで、妊娠ができる健やかな体に整えて、じっくり産み分けにチャレンジしてみてください。

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    男の子?女の子?よかった理由を先輩ママに聞きました!

    育児誌『Baby-mo』(主婦の友社)の読者ママに聞きました。

    1人目が男の子でよかった理由

    第1位 ママのことがだ〜い好きだから!

    「甘えん坊で、べったりついてくる姿は本当にかわいい」
    「女の子は小さいうちから生意気だけど、男の子は将来もやさしくしてくれそう」

    第2位 パパが男の子をほしかったから

    「いっしょにキャッチボールするのがパパの夢だったみたい。パパが大喜びしたのが何よりよかった」
    「まるでパパのミニチュアみたい」

    第3位 跡継ぎになるから

    「私に対する義父母の扱いが変わった!」
    「代々続いている家なので、跡継ぎを産むというプレッシャーから解放された」

    パパとママの気持ちが「跡継ぎ問題」を大幅に上回るという、今の時代を反映した結果に。「男の子は小さいころは病気やケガをしやすくてたいへん」という話もありますが、「やんちやでたいへんだけど、私も毎日パワーをもらっている」「多少乱暴に扱っても、たくましく育ってくれそう」という意見もありました。

    1人目が女の子でよかった理由

    第1位 将来、頼りになるのは娘だから

    「結婚後も実家のことを大切にしてくれそう」
    「将来はいっしょに買い物したりできそう」
    「老後のめんどうを見てくれる」

    第2位 カワイイ服を着せられる

    「男の子よりも女の子の洋服のほうが断然かわいいし、バリエーションが豊富!」
    「私もおそろいの服が着られたりして楽しい」

    第3位 女の子のほうが育てやすい

    「女の子のほうが、体が丈夫で育てやすいみたい」
    「男の子のように暴れたり騒いだりしないし、手がかからないのでラク」

    ママにとっては同性の女の子はいろいろなことをいっしょに楽しめるメリットがあるようです。「将来たとえお嫁に行っても娘は頼りになる」というのは、現在の自分の姿と重ね合わせている!? 育てやすさについては、個人差はあるものの「あまり泣かない」「病気をしない」「おとなしい」という傾向はあるみたい。

    監修

    杉山産婦人科理事長 杉山力一先生

    東京医科大学出身。東京医科大学産科婦人科医では不妊治療・体外受精を専門に研究。その後、1999年より杉山産婦人科勤務。2001年杉山レディスクリニックを開院。2007年9月、産婦人科総合施設杉山産婦人科としてリニューアル。日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医。不妊治療の名医としてはもちろん、女性向けアプリの開発など、多方面で活躍中。

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