創刊20周年『赤ちゃんが欲しい』秋号の見どころPick Up!ハッピー妊活でママになる!|妊活webマガジン 赤ちゃんが欲しい(あかほし)
妊活
3号連続!表紙はくみっきーこと舟山久美子さん。カップル表紙は、歴代『赤ちゃんが欲しい』の中でもとってもレア!編集部も新鮮でソワソワしちゃいました(笑)。
新型コロナウイルスの感染拡大により秋に予定していた結婚式の延期という大きな決断もしました。変化がありながらも明るい舟山家の最近の様子や、夫(愛称は「マシュくん」)との心地よい関係の築き方、これからのファミリープランについて聞きました!
英メンズクリニック院長 江夏先生、不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラーの鈴木早苗さん などスペシャリストからのアドバイスも必読です!
よく通うコンビニにも、実は子宝食材がたくさんあるんです!
HORACグランフロント大阪クリニック院長 森本義晴先生に監修いただき、しっかりと栄養がとれる選び方をズバリ教えちゃいます。
「ゆで卵・半熟卵・温泉卵をいつでもオン」
「迷ったら納豆巻きを食べる!」など、今すぐにはじめられる“栄養ルール”がたっぷり!
高度生殖医療(ART)といわれる体外受精(ART)と顕微授精(ICSI)は、タイミング法や人工授精とくらべて、女性の体への負担やかかる費用がグンと上がります。仕事や家計への影響などから、ステップアップに迷う人も多いでしょう。
今回は、30年にわたり、ARTを手がけてこられた第一人者でもある浅田レディースクリニック 理事長の浅田先生に、体外受精と顕微授精の現状について、最新トピックスを交えてお伺いしました!
先が見えないwithコロナ時代は、悩みや不安も大きくなりがち。妊活・不妊治療中に感じるモヤモヤを晴らし、少しでも気持ちをラクにするにはどうしたらいいのでしょう?
withコロナ時代のベビ待ちライフを明るく、力強く過ごすための「7つの新習慣」をご紹介していきます。
東京HARTクリニック公認心理師、生殖心理カウンセラーの平山史朗先生がおすすめしてくださった“コウペンちゃん”は、編集部でもちょっとしたブームになっています!
働きながらの妊活は、体力や時間のやりくりはもちろん、職場の上司との関係も気になります。コロナ禍で世界中の通勤やオフィスシーンにも変化が出ている今。
仕事も妊活もあきらめない女性たちのリアルを取材!
“仕事と妊活の両立”のヒントや気になるお金のことなどを教えてもらいました。
瀬奈じゅんさんの連載、今回は特別養子縁組を題材にした映画『朝が来る』をフィーチャーしました。
原作は直木賞作家、辻村深月さんによるヒューマンミステリーです。監督は日本が世界に誇る名匠。河瀨直美さん。小さな命が繋ぐ「特別養子縁組」という選択。
あかほしならではの目線で、実際に映画制作にもかかわった、あっせん団体「Babyぽけっと」の代表・岡田さんや、映画に本人役で出演もしている養親さんにもインタビュー。「特別養子縁組で救われたのは私たちでした。」と話してくださったご夫妻。これまでの歩みと映画についてたっぷりお聞きしました。
瀬奈じゅんさん・千田真司さんの映画レビューを先行公開中⬇︎
みなさまのおかげで『赤ちゃんが欲しい』は20歳をむかえます。妊娠をのぞむカップルを応援しつづけてきた主婦の友社。感謝の気持ちを込めてプレゼントを用意しました。
『赤ちゃんが欲しい』の創刊から20年の歴史もプレイバック!
●めざせ妊娠! 撮影の舞台裏レポート
●「もしかして原因は自分!?」 メンズの不安に専門医が答えます
●漢方とともに授かった!3人の妊活Story
●あかほしDr.相談室 ママになりたい 着床しやすくするためにできることって?
●みんなのおうち妊活ライフ #enjoyhome
●「精子力の低下」が原因であることもパートナーといっしょに取り組む妊活漢方相談。
●働く女性にやさしいクリニック
●\授かり体質をめざす/おすすめ体質改善施設ガイド
●教えて先生 読者からの質問状
43歳。体外受精するも流産。アラフォーでも妊娠できる?
採卵1回移植5回しましたが、妊娠しません。
●ベビ待ちインスタグラマーの毎日
●治療と体の相談室
●いくらかかる? 病院指導のタイミング法&人工受精にかかるお金
●赤ちゃんができやすい体と心をつくる「夫婦ツボ図鑑」
●リマーナすずの妊活占い
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