妊活

    【子宝風水】「妊娠した人に近付くと妊娠しやすくなる」って本当なの??

    公開日:2020.08.20 / 最終更新日:2020.09.10

    【子宝風水】「妊娠した人に近付くと妊娠しやすくなる」って本当なの??

    スポンサーリンク

    風水のほか紫微斗数・四柱推命・断易・六壬神課など、さまざまな占いに精通する中島多加仁先生による、人気の子宝風水コラム

    今回は「妊娠した人に近付くと妊娠しやすくなる?」についてお話いただきます。

    妊活・不妊治療を続けているなかで、多くの方が悩みとして挙げる“人間関係”について。

    どうしたら変われるのか?風水の目線から教えていただきました。願いを叶えるために、まずは考え方を変え、行動を変えることから始めてみませんか?

    「類は友を呼ぶ」について考えてみる

    昔から『類は友を呼ぶ』という言葉があります。
    その本来の意味は…
    「自分の今のレベルにちょうど似合いの人が近寄って来る」というニュアンスです。

    このことわざ、あまり良い意味ではないと思いつつも、
    「趣味や嗜好が似通った者同士は仲良くなりやすい」
    という理解が一般的でしょう。

    しかし、いま自分の周囲にいる人は、自分に似合いのレベルの人が近付いてきているのです。
    それをネガティブに使う場合、だいたい人間関係について、ぶつぶつ愚痴を言っていた時だったりします。
    「今の人間関係がイヤで、もっとちゃんとした人と付き合いたいなら、自分がちゃんとした人と付き合うにふさわしい人間になろう」
    という暗喩でもあります。

    しかし、多くの人は、
    「たしかにそうだろうけど、なかなか難しいよね」
    と考えがちですよね。
    意味はわかるけれども、どんな人が近づいてくるかなんて自分では決められないし、そんなこと言われても困る。近付いて来る人を拒むわけにもいかないし、かといって、こっちから近付づきたい人に近づいていけるわけでもない…と考えてしまうのでしょう。

    「友達だから」とか「長い付き合いだから」と言って抵抗してしまいます。
    たしかに誰しも「友人が減るのは寂しい」とか、「やっぱり多少は我慢して付き合った方がいいのではないか」という葛藤があるはずです。

    しかし古い付き合いを清算することで、その人のぶんを補うかのように、新たな出会いが出現するのです。
    風水とは、いわば『環境の改善』です。環境はなにも家の間取りやインテリアだけではありません。人間関係が、もっとも影響が強くはたらくのです。
    何よりも「あなたが求めている物をすでに手に入れた人」と、おなじ時を過ごすことが大事です。

    忘れてはいけない「類友の法則」

    人は自分と似ている者に安心感を見出します。これは動物も同じです。
    動物は似た者同士がコミュニティを築き、外敵から身を守ります。
    しかし人間は動物と違って、相容れない者を排除するのが難しく、時には協力しなければいけない場合もあります。
    職場では、自分と相容れない人と一緒の空間にいる機会が多く、接触をしないのが不可能に近いでしょう。
    どうしても我慢ができない時は、自分が退職するか、出世をして周囲を気に入った人間で囲むかのどちらかです。

    スポンサーリンク

    しかし、忘れてはいけないことがあります。
    同じ職場、同じ部署、近くの机、上司や部下に、どれだけ気に入らない人がいても、それはすべて《類友の法則》により集められた、似た者同士の場所であるということです。

    お金持ちの人の周りには、お金持ちが集まります。
    逆にお金が少なくて悩んでいる人の周りには、お金を持っていない人が集まります。
    自営業の周りには自営業が集まります。肉体労働の人の仲間には、肉体労働の人が多くいますし、公務員の人が行く居酒屋には、公務員が集いやすいのです。
    そこに場違いな格好をした人が紛れ込むと、周囲の空気が一瞬で固まります。
    それは《類友の法則》から外れた人が入り込んできたからで、異物と一緒です。
    人間の体の中に異物が入り込むと、場合によっては大きな拒否反応が現れ、体外に排出しようとするでしょう。有害な物質であると認識し、体を守るための機能です。

    ところが時には、体が適応することもあります。体内に取り込んで何事もなかったようになることがあるのです。これは身体が適応したように思えますが、もしかすると逆に、異物のほうが身体に適応したのかもしれません。
    このような不思議な機能は、体内だけではなく、外へも発せられます。
    外部から来た場違いな人物も、長い時間そこに居続けることで、不自然ではなくなっていくのです。ふと気が付くと、場違いだった人でも、同じ空間を共有する仲間になっていたりします。服装がそのままなのに。

    この理屈のように、「金持ちになりたい」と思っているのであれば、お金持ちの近くにいるようにするといいでしょう。「健康になりたい」と願っているのならば、健康な人たちと一緒にいればいいのです。 これは、すべて《類友の法則》が働くからです。

    幸福なひとの近くにいれば、笑顔が絶えないし、前向きな話し合いになります。
    仕事で成功した人なら、有益な情報や知識が手に入ります。
    成功者を生で見て、その口調や動作、考え方を真似すれば、成功に近づけるのは当たり前のこと。

    「妊娠した人に近づくと妊娠しやすくなる」の真意

    不妊治療からの妊娠体験談

    そういう意味で、『妊娠した人に近づくと、自分も妊娠しやすくなる』という法則は自然の摂理だと思いませんか?
    よく、妊娠した人のそばにいると「妊娠菌が移る」といいますよね。
    実際に妊娠している人のそばにいると妊娠しやすくなる、という科学的な実証はありません。ただ、幸せオーラ全開の妊婦のそばにいることで、幸せな気持ちになれますし、妊娠しやすい気分や環境が伝染することはあります。

    もちろん妊娠菌という『菌』なんて、あるはずありません。ただ、このジンクスは、妊婦さんから妊娠希望の女性へと受け渡される、いわばバトンタッチの要素でもあります。
    それはまるで結婚式のウエディングブーケのようなもの、と考えて、積極的に妊婦さんに近づくようにしてみましょう。

    あえて言うのなら、「子供ができたら幸せになる」わけではなく、「幸せを感じているから子供も授かる」わけです。もし不幸な人が子供を産んだら、さらに不幸になってしまいます。ですから、いま幸せであることが大事なのです。

    つまり、幸せを感じている人になるためには、リアルに幸せな人と一緒に過ごすこと。

    このように、風水には『環境風水』だけでなく『人間風水』もあるのです。
    風水は『風』と『水』と書きます。風は五行(ごぎょう)でいうと『木性』となり、「人付き合い」の作用があります。そして水は『水性』で、感情を司ります。環境をみた風水というのは、風通しと水回り。人間関係をみた風水というのは、人付き合いと感情を利用するのです。

    方角のおすすめは「北」と「東南」

    妊婦さんからポジティブなエネルギーを取り込む場合、方角としては北と東南が望ましいでしょう。

    北は『坎宮(かんきゅう)』とも『一白水星』とも言われ、妊娠を示す方位です。
    東南は『巽宮(そんきゅう)』とも『四緑木星』とも言われ、人付き合いを示す方位なのです。

    つまり住居からみて、北か東南の方角に住んでいる妊婦さんと会えばいいわけです。
    もしくは、住居からみて、北か東南の方角の場所に出向いて、会うのでも効果があります。
    ぜひ、試してみてくださいね!

    中島多加仁 先生

    1970年3月26日生まれ。B型。有限会社マリアハウス代表取締役。18歳のときに霊学・神秘学・古神道に目覚め、カバラや占星術を学ぶ。22歳のとき易学と風水を習得し、日本古来の幻の古神道占術「天津金木」の研究を開始。紫微斗数・四柱推命・断易・六壬神課などは東海林秀樹先生に師事。

    著書に『紫微斗数占い入門』(幻冬舎)、『ちょい足し風水』(扶桑社)、『天津金木占術奥義』(東洋書院)などがあるほか、iPhoneアプリ『天津金木占い』、携帯&スマホアプリ『幻の星読み神霊術』を監修。毎朝8時に届く日刊メルマガを無料で配信中。 中島先生公式サイト http://www.hoshiyomitaka.com/

    <関連リンク>

    スポンサーリンク

    あかほしLINE