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    【子宝風水】赤ちゃんは「作るもの」ではなく「授かるもの」。2021年は精神も肉体も消耗しない!

    公開日:2020.12.18 / 最終更新日:2020.12.22

    【子宝風水】赤ちゃんは「作るもの」ではなく「授かるもの」。2021年は精神も肉体も消耗しない!

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    風水のほか紫微斗数・四柱推命・断易・六壬神課など、さまざまな占いに精通する中島多加仁先生による、人気の子宝風水コラム

    今回のテーマは「いかに楽(らく)をするか」

    人間は、生きているだけで疲れますよね?
    特に今の日本は、努力をするよりも「より楽をした方が報われる」社会。「頑張れば頑張っただけ報われる」時代は終わってしまったのかもしれません。

    効果的に風水を取り入れ「いかにして楽をするか」という戦略を持ち、精神も肉体も消耗しない生き方について考えてみませんか?

    風水を取り入れて「子宝」に恵まれる

    風水は、中国や日本でも古い歴史を持つ占術です。
    とくに中国の本格風水には《秘伝》として知られていない方法がたくさんあります。

    風水には「子宝に恵まれる」という処方もあり、不妊の対策に「風水」を取り入れてみることを、ぼくはおススメしています。

    しかしながら、風水での装飾品による開運法は、あくまでも便宜法です。
    いま以上の低下を抑える効果はあっても、向上を促すものではありません。
    なぜなら風水では『立地』が一番の要因であり、その欠点を隠す作用が装飾品だからです。

    吉方は年回りによって変わるもの

    また、風水の専門書を見るとわかりますが、風水による『吉方』は毎年変化します。
    飾るものも《玄関の方角》と《その年の吉凶方位》によって変えなければなりません。
    なので、単純に『西に黄色』と言われても、人によって効果が逆転する人もいますし、年回りによって意味が変わってしまうこともあるからです。

    ちなみに日本で『風水』と言われているもの、そのほとんどは簡略化されたキッチュな風水です。
    ラッキーカラーとか四神(玄武・青龍・朱雀・白虎)などは、風水のほんの一部のエッセンスでしかありません。

    子宝風水

    さきにも述べたように、風水は《立地が基礎》です。
    五行や九星の影響はあっても、それ自体を云々することはありません。
    つまり、色によって《運気が上昇する》という理論ではなく、色によって《本来の力を引き出す》と考えてください。

    また、家相による『鬼門』という考えも風水にはありませんから、それを解説しているものは日本人ウケし易いように利用したにすぎません。
    たとえば『鯉の絵』は、方位と年によって吉となります。
    台湾や上海のある重要な場所では、邪気封じのために水槽を置いて鯉を飼育していたりします。
    ただし、かならず赤い魚です。
    金魚や緋鯉なども、赤であることが大切なのです。

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    さらに刀は『尖角』といって、敵意を出しにしているので凶を引き寄せます。
    床の間に刀を置き、その前で客を迎えていましたが、これは相手に敵意がない気持ちを示すと同時に、いつでも戦える覚悟を表しているのです。
    それを玄関に置くのは、相手に刃物を突きつけている意味となります。
    つまり建物でも、鋭角の先にある建物を攻撃しているわけです。
    よって風水では、尖っていない、なるべく丸いものを吉と考えます。

    方位や年の寄らずに邪気を避け、運気の下降を防ぐものがあります。
    たとえば獅子の置物。これは門の両脇、あるいは玄関の前に置かれます。
    沖縄ではシーサーが置いてある家が多いですよね。

    家の中では「ついたて」が用いられます。
    外からやってくる気を、いったん当てて弱める作用と、中の気を逃さない作用があります。
    もし、構造的に「ついたて」が置けず、廊下がある場合には長めの「のれん」をつけるといいいでしょう。
    これは日本に輸入されたあとの発想かもしれません。ついたてと同じ効果を期待したものです。
    この絵柄にも、緋鯉が遡上している姿が好ましく、また子宝を示す「山」の絵がおすすめです。

    雑誌コーナーで、よく目にする風水ですが、それをそのまま鵜呑みにしないこと。
    また、日本には詐欺まがいの風水師が多いと、よく耳にします。
    風水には流派がありまして、あまりたくさんみると迷うかもしれません。

    子孫が繁栄するということは、日本人が永遠に生き続けるということです。
    だから人生の多くの時間と労力、そして費用を、次世代の子どもに費やすのでしょう。

    長い人生を楽しむには、頑張らないほうがいい

    ぼくは現役の占い師ですが、二十歳のころは風水師になりたいと思っていました。風水を3年ほど勉強して思ったこと。それが…「ひとには、それぞれ生まれながらにして性格がある」「生まれてきた使命は、みんな違う」ということでした。

    ですから、どんなに風水を実践しても『生まれ持った性格』『生まれてきた意味』がわからなければ、それほど効果は望めない…という事実を知ったのです。それが「占術を勉強して、占い師になろう」と思ったキッカケでした。

    努力して愛し合うって、変じゃないですか?

    ぼく自身、どちらかというと組織の束縛を嫌う自由人で、精神論者ではありません。なので「努力」とか、「気をつける」という言葉が大っ嫌いなんです。
    たとえ努力したって、願いが叶うとはかぎりません。気をつけるって、いったい何に気をつければいいのでしょうか?

    旅行するにも「気をつけて」、家に帰るときも「気をつけて」というのでは、窮屈でしかたがないからです。

    たとえば、人を励ますときに「頑張って」というのは、よく使われる言葉ですよね。しかし長い人生を楽しむには、頑張らないほうがいいのです。
    頑張ろうと思えば思うほど肩の力が入ってしまい、いろいろと余計なことを考えてしまうからです。
    ということは、妊活期間中はなおさら頑張らないほうがいい

    もちろん妊娠しやすいからだづくりや、排卵日前後の夫婦関係は大切です。

    それでもあえて、ぼくはこう言います。
    「頑張らないで!」と。

    努力して愛し合うのって、なんか変じゃないですか?
    愛っていうのは、努力の先にあるものではありませんよね。

    努力して、気をつけて、頑張って「子作りに励む」っていうのは、ちょっと違うな…と感じるのです。

    努力して愛し合うって、変じゃないですか?

    不妊治療中、ストレスは誰でも感じるもの

    不妊治療中は、かなりストレスを溜めやすい期間です。
    でも、不安な気持もあるはずなのに、それを感じさせず前向きに生きている人が大勢いますよね。
    そんな人たちの共通点は「信頼して日々、悩まずに生きている」という感じ。
    情報に惑わされないサバサバした性格の人が多いようです。

    とはいえど、そんな強い人ばかりではありません。
    「ストレスを溜めやすい」と感じる人は「前向きになろう」と言葉では言っていても、ストレスを押し殺そうと必死に我慢している人なのです。

    「前向きに考える」ということは、「ストレスを押し殺す」という意味ではありません。ストレスは誰でも感じます。が、本当に前向きな人は、上手なストレス発散法を知っているのです。

    人によってストレスが発散できる方法は違うし、そのときの気分によっても変わります。だからこそ、本質を知るための占いである四柱推命と紫微斗数が役に立つわけです。

    「あきらめないで!」とか「願いは念ずれば叶う!」なんて言われると、何だか自分が崖っぷちにいるような感じがしてしまいます。もともと気にしていなかったのに「あれ?…私そんなに深刻なのかな?」なんて思ってしまったりして、気が落ち込む引き金になったりします。

    眉間にしわを寄せて苦しみながら努力することから開放されて、笑っているほうが旦那さんも嬉しいはずです。
    ストレスを恐れない方法として、ぼくは風水を推奨しているのです。

    赤ちゃんは行き先を迷ってる…?

    赤ちゃんはどこから来るの?

    妊活期間中の心の支えとして、赤ちゃんに「いつ来てくれるの?」と、問いかけている人も多いとよく聞きます。それはいいことですし、神さまや占い、風水を信じてもいいでしょう。

    妊娠するということは、科学やメカニズムではなく「偶然であるわけだし、確率的なことが大きい」と思うこと。この価値観が大切なのです。

    不妊治療からの妊娠体験談

    赤ちゃんは「作るもの」ではなく「授かるもの」なんです。
    自分で親を選んで、赤ちゃんは生まれてくるのです。じつは赤ちゃんって、あまりにも欲しがってる人のところに行くのを迷う、といいます。
    いま自分がそこへ行ってしまうと「あまりにも愛されすぎて苦しくなるんじゃないか…」なんて考えるようです。ママの肩の力が抜けて、穏やかなママになるのを待っているわけです。

    愛し過ぎると周りが見えなくなるからです。
    愛情も《程々がいい》わけです。

    親が子どもを選ぶことなんてできません。
    子どもは「神さまから授かる」とか「コウノトリが運んでくる」とか、いろいろな迷信がありますよね。ぼくは過去に3度、赤ちゃんを授かりました。その経験から「親が子供を選ぶんじゃない」という実感が強くあります。

    欲しいと願い続ければ授かる、というわけではないんです。
    逆に、欲しいと強く願われて生れてきた赤ちゃんには、過保護になってしまうかもしれません。

    「いかに楽をするか」という生き方

    人間は、生きているだけで疲れます。
    疲れ果ててしまうと、生きていくのがつらくなります。

    どうして、こんなに生きていくのがつらくて苦しいのか。
    ぼくは昔から、書籍やメルマガでも書いていますが、「いかに楽(らく)をするか」ということが、いまの時代を幸福に生きるための大切なテーマなのです。

    楽をするということは、怠けたり、サボったりするわけではありません。
    無駄な努力は極力しないようにして、精神も肉体も消耗しない生き方です。

    かつては「頑張れば頑張っただけ報われる」という考えもありましたが、今の日本は、努力をするよりも「より楽をした方が報われる」社会になってきているからです。

    どんなに頑張っても、結果が出なければ意味がありません。
    今の時代、「いかにして楽をするか」という戦略を持つことが、幸せに生きていくために考えなければならない問題なのです。

    楽をするための7箇条

    【その1】人と競争しない

    競合を避ける生き方を選択するのです。
    同じやり方で戦わずに、人と違うことをする。
    得意分野を伸ばして、弱点はあえて克服しない。
    苦手なことは隠す必要はないし、気の合わない人とは努力して付き合わない。

    【その2】低い目標と高い理想

    目標は実現可能な低い目標を掲げましょう。
    しかし理想は高いほうがいいのです。

    【その3】逆算で考える

    時間は逆算で考えたほうが結果的に楽です。
    時間管理術を身につけて、逆算で考える癖を習慣にしましょう。

    【その4】地位やお金に執着しない

    地位やお金を追い求めると疲れます。
    地位やお金に執着する人生は楽しくないからです。

    【その5】人より先に決めて行動する

    誰かの後追いをするよりも、人より先に行動すると結果的に楽です。

    【その6】笑顔はつくる

    笑顔で接していれば損しないし疲れません。
    性格は変わらないですが、人格は作れます。

    【その7】会話のコツを身に付ける

    会話が苦手なら、まず人の話を聞けるコツを身につけておく。
    それにはまず全体を見渡して、しっかり観察することです。

    楽することは悪いこと?

    どんな仕事でも、いかに「楽して稼ぐか」を考えましょう。
    努力を避けるのです。
    そして、どうやって楽に稼ぐか、楽に仕事をこなせるかを考えるわけです。

    ぼくは20年以上、部下にこれを教えてきました。もちろんすべての部下が、体得できるわけではありません。やはり頑固な人は、かたくなに苦労を買って出ようとします。そうすると、どうしても歪みが生じるんですね。

    楽な場所、やりやすい場所を探し続けるのです。
    ずっと同じ場所にいようとしないで、変わり続けること。自分の居場所は自分で見つけるしかありません。

    疲れたくなければ、楽することに徹する!

    努力が報われる時代ではないのです。時代が変わったんですね。努力だけを追い求めても最後に残るのは疲労感しかありません。
    どうして疲れるのかというと、楽に生きるコツが身についていないからです。
    疲れずに楽に生きるために、人と違うことを嫌がらず、自分にあったやり方、生き方を探していくこと。
    同調圧力に負けてしまうと、他人のために消耗してしまいます。

    楽に生きるのは悪いことではありません
    今の時代は、楽をした者が報われる社会ですから、「いかに楽に生きるか」を考えることは、人生戦略に不可欠な要素なのです。

    そういう意味で、まず四柱推命で自分の性質を知る
    さらに紫微斗数で、自分の使命を確認しておく。
    その上で、自分にとってより効果的な風水を使って、運を上昇させるのです。

    「楽をすることは成長すること」でもあります。
    少しでも疲れない生き方を見つけることで、人間的にも成長していくでしょう

    これから生まれてくる赤ちゃんに、ぜひ、このことを伝えてください。
    あなたなら、それができるはずです。

    中島多加仁 先生

    1970年3月26日生まれ。B型。有限会社マリアハウス代表取締役。18歳のときに霊学・神秘学・古神道に目覚め、カバラや占星術を学ぶ。22歳のとき易学と風水を習得し、日本古来の幻の古神道占術「天津金木」の研究を開始。紫微斗数・四柱推命・断易・六壬神課などは東海林秀樹先生に師事。

    著書に『紫微斗数占い入門』(幻冬舎)、『ちょい足し風水』(扶桑社)、『天津金木占術奥義』(東洋書院)などがあるほか、iPhoneアプリ『天津金木占い』、携帯&スマホアプリ『幻の星読み神霊術』を監修。毎朝8時に届く日刊メルマガを無料で配信中。公式Twitter

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