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    不妊治療専門医がズバッと判定!妊活・不妊治療のウワサや口コミ【Best20問20答】

    公開日:2018.10.26 / 最終更新日:2020.10.13

    不妊治療専門医がズバッと判定!妊活・不妊治療のウワサや口コミ【Best20問20答】

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    巷でよく耳にする妊活・不妊治療に関するウワサや口コミ。「コレって本当?」と気になっている人も多いのは? 桜の芽クリニックの不妊治療専門医、田中(西)弥生院長にジャッジしてもらいました。

    着床にパイナップルがいい?👉✕ウソ!

    ふだんはおすすめですが、着床には関係なし

    よく聞くウワサですが、医学的根拠はありません。パイナップルはたくさんの抗酸化物質が含まれているので、妊娠しやすい体作りや、治療の効果を上げるために、ふだんから食べるのはおすすめです。

    着床時期は運動やセックスはしないほうがいい?👉△一概には言えない

    体外受精の場合は控えて

    タイミング法の場合はセックスも運動もふだんどおりでOKですが、体外受精の場合は移植してから着床までの2~3日はセックスを控えましょう。運動もごく軽めがいいです。

    クロミッドを飲むとデメリットがいっぱい?👉△一概には言えない

    薬ですからメリットとデメリット、両方あります

    クロミッドのメリットは排卵を誘発すること。デメリットは子宮の内膜が薄くなる、子宮粘液が減る、その結果、精子が子宮内に入りにくくなるなどです。

    関連リンク:妊娠をグイッと後押しする「排卵誘発剤」の効果的な使い方

    夜更かしすると妊娠しにくくなる?👉○ホント!

    卵子の発育を助けるホルモンは、寝ているときに分泌されます

    卵子の発育を助ける卵胞刺激ホルモンは、夜寝ている間に分泌されるので、夜更かしは妊娠の敵です。夜勤などで夜寝られない仕事をしている人は、寝られるときに質のいい睡眠をしっかりとってリカバリーしましょう。

    経血量が少ないと妊娠しにくい?👉✕ウソ!

    排卵期に子宮内膜の厚みがあれば大丈夫

    経血量が少なくても、排卵期の子宮内膜に厚みがあれば妊娠します。自分で経血量が少ないと思っていても、排卵期にはしっかり内膜が厚くなる人もいますよ。気になる人は排卵期の子宮内膜チェックをおすすめします。

    関連リンク:子宮内膜をフカフカに!粘膜を丈夫にする子宮環境改善レシピ

    漢方、サプリ、たんぽぽ茶などは続けるほどいい?👉○ホント!

    抗酸化作用があるものは続けるだけ老化がゆっくりに

    漢方やサプリ、女性にいいお茶などには、卵胞の中の酸化ストレスを緩和する抗酸化作用があるものがあります。こういうものは続けることで老化を遅らせることができるのでおすすめ。嗜好に合えば可能な限り続けて。

    体外受精は5~6回目以降、妊娠率が下がる?👉○ホント!

    妊娠する確率は最初4回目までが高いです

    特に原因がなければ、体外受精4回目まで、または3回採卵する中で、よい受精卵ができて、それをどこかのタイミングで移植した場合、妊娠する可能性が高いです。それ以降は卵子や精子、または子宮内膜に何らかの問題があることが考えられ、データ上では妊娠率が下がっていきます。

    女性は寝すぎると妊娠しにくいって本当?👉✕ウソ!

    そんなことはありません。しっかり寝てください!

    医学的根拠はゼロです。「昔は妊娠中でも畑仕事をしていた→妊婦や女性はラクをしてはダメ」という流れからくる迷信でしょうか(笑)。

    妊娠しやすい体位がある?👉

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