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    もしかして着床しづらい体質かも!基礎体温グラフでわかる不妊の原因

    公開日:2018.10.30 / 最終更新日:2021.03.20

    もしかして着床しづらい体質かも!基礎体温グラフでわかる不妊の原因

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    妊娠可能な生理か、基礎体温グラフでチェックを

    生理があっても排卵が起こっていない「無排卵月経」や、子宮内膜が十分に厚くならずに着床しにくくなる「黄体機能不全」は、見た目にはふつうに生理がきているので、自分で判断するのがむずかしいです。そこで役立つのが基礎体温グラフ。気がかりがあれば婦人科や不妊専門クリニックを受診しましょう。

    関連リンク:黄体ホルモンが少ない?『黄体機能不全』をどこよりも詳しく解説

    一般的な基礎体温グラフ

    グラフにしたとき、おおまかな2相になっているのが理想です。

    低温期
    卵巣からエストロゲン分泌量が増えている期間。日数に個人差がありますが、月経から2週間程度続きます。

    排卵
    低温期から高温期に変わる境目が排卵日付近であるサイン

    高温期
    プロゲステロンの分泌により、体温が高温に。妊娠しなければ約2週間後に月経が起こります。妊娠していれば妊娠14週ごろまで高温期が続きます。

    【体温がガタガタ】無排卵月経の疑いが

    個人差や周期差はありますが、何カ月もグラフがガタガタの場合は、無排卵の可能性が。ただしデジタル体温計は精度が高く、こまかい体温差をとらえるので、多少のガタガタは誤差の範囲内。

    【2相に分かれていない】無排卵月経の可能性が

    低温期が長く高温期がない場合は、無排卵の可能性が。生理があっても排卵がない場合もあるので、生理があるからと安心せず、早めに受診しましょう。

    【低温期と高温期の差が少ない】黄体機能不全かも

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    低温期と高温期の差は0.3~0.5度ぐらいが目安。あまりにも差が少なく、高温期が分かりづらい場合は「黄体機能不全」の可能性も。

    【高温期が短い】体温を保ちきれず着床しづらい状態

    黄体機能不全だと、体温を保ちきれず高温期が短くなる場合が。排卵があったとしても、子宮内膜が十分に厚くならないため、着床しづらくなっていまい不妊の原因に。

    【高温期が長い】黄体依存症の可能性も

    いわゆる妊娠が成立したい状態ですが、妊娠検査薬では陰性なのに高温期が続く場合は「黄体依存症」の可能性が。ホルモンバランスの乱れが原因と考えられます。

    関連リンク:目指せ「ベスト排卵」! 妊娠に欠かせないホルモンの働きをよくする方法とは?

    経血量や生理痛も不妊原因を知る手がかりになります

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