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    【妊活レシピ】基礎体温を整えて妊娠力UP! ニンジンとブロッコリーのカレー風味のスープ

    公開日:2019.10.23 / 最終更新日:2020.09.02

    【妊活レシピ】基礎体温を整えて妊娠力UP! ニンジンとブロッコリーのカレー風味のスープ

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    特別な材料は必要なし! 手軽にできる薬膳で、授かりやすい体を目指しましょう。
    今回は胃腸を元気にすることで、卵を育てる大切な時期である低温期を整える薬膳の献立をご紹介します。

    ニンジンの色が鮮やかな、カレー風味のスープ。「気」「血」を補い、流す食材をまんべんなく使っています。カレーの香りが食欲をそそり、おいしくいただけます。

    材料(2人分)

    【記号の意味はこちら】

    作り方

    ① ニンジンは小さめの乱切りにして、オリーブオイルをひいたフライパンで炒める。そこにスライスしたたまねぎを加えて、さらに炒める。

    ② ①に水とローリエを加えてふたをして煮込み、カレーパウダー、塩、こしょうで味を整える。

    ③ ②からローリエを抜いて、ミキサーにかける。なめらかになったら鍋に再び戻し、食べやすく切ったブロッコリーを加えて、塩で味を整える。

     

    胃腸を元気にすることで基礎体温が整います

    女性の体のバロメーターともいえる基礎体温は、排卵日を境に低温期と高温期が二相に分かれているのが理想です。しかし妊活中の方の場合、低温期の体温が低い場合が多いのではないでしょうか。この原因としては「腎精不足」、つまり女性ホルモンの不足が考えられます。また「気」「血」が足りない人も、低温期が短くなったり低くなりやすくなります。
    ではなぜ「気」「血」が少なくなってしまうのでしょうか。それは体の消化吸収システム(胃腸など)が弱くなっているからです。消化吸収システムが弱っていると、食べたものを「気」「血」に変えることができず、さらに食が細くて食べられなかったり、食べても胃もたれすることが多くなります。「気」や「血」を補いながら胃腸を元気にし、卵を育てる大切な時期である低温期を整えていきましょう。(瀧本先生)

    ニンジンとブロッコリーのカレー風味のスープと一緒に摂りたい おすすめの献立はこちら

    ●砂肝の炊き込みご飯
    ●黒豆と山芋とくるみのつくね

     

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    教えていただいたのは

    瀧本靖子先生

    中国医学研究家、国際中医師、国際薬膳師、日本薬膳師、管理栄養士、オールアバウトガイド、ソムリエ協会認定ワインエキスパート。実践女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業後、漢方と食事で病気の治療をする病院の食養内科に勤務。その後、老人福祉施設で管理栄養士として勤務。その頃、中医学のおもしろさに魅了され、中医学、薬膳を学ぶ。2005年4月に横浜・青葉台で「薬膳料理レストラン心味」を開店。2006年より「薬膳教室心味」をスタートさせる。

    薬膳料理教室 心味
    http://www.yakuzen-cocomi.com/

    調理アシスタント:日本薬膳師
    http://yakuzen-jissengakuin.jp/license

     

    薬膳で、妊娠する人が増えています!

    瀧本先生が主催する「薬膳教室心味」では、妊活中の方向けの講座も実施しています。そこで、薬膳を受講し妊娠された方からコメントをいただきました。食事や生活の参考にしてくださいね。

     

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