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    【妊活レシピ】冷えとりにもおすすめ! 鶏肉と黒豆とくるみのご飯

    公開日:2019.10.27 / 最終更新日:2020.09.02

    【妊活レシピ】冷えとりにもおすすめ! 鶏肉と黒豆とくるみのご飯

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    授かった人のレポート続々!妊娠する受講生が急増中の薬膳教室の妊活講座から、授かりレシピをご紹介します。

    黒豆とくるみは補腎の働きのある食材です。特にくるみは腎を強化し、温める力もとても強いため、冷えがあって排卵後の体温上昇に時間がかかる上に、子宮内膜が厚くならないという方は、毎日採るといいでしょう。

    材料(2人分)

    【記号の意味はこちら】

    ※「腎」はホルモンを管理しているところで、腎が弱くなると生殖機能が衰えてきます。妊活では「腎」を補うことも重要です。

    作り方

    ① 黒豆は一晩水につけて戻しておく。その戻し汁が1カップになるように水を足す。

    ② 炊飯器に①、洗った米、食べやすい大きさに切った鶏肉、塩、しょうゆ、昆布、くるみを一緒に入れて炊く。

    子宮内膜の状態を整えるためには体を温めましょう

    なかなか妊娠できない理由の一つとして、子宮内膜が厚くならない、ということがあげられます。特に体外受精をしている場合、妊娠できそうな質の良い卵ができたのに、内膜の状態がよくないため、なかなかうまくいかない、という方も多いかもしれません。

    中医学では子宮内膜が厚くなりにくい原因の一つとして、「腎(生殖機能など)」が冷えていて活動が鈍くなるためだと考えます。
    そこで今回は、「腎」を強化し体を温めて、子宮内膜の状態を整えるメニューをご紹介しました。

    基礎体温は排卵後に36.5~36.7℃台に上昇して(高温期)、それを維持するのが望ましいのですが、「腎」が冷えている場合、排卵後の基礎体温上昇に時間がかかり、内膜も厚くなりにくくなります。

    ただし今回のメニューが向いていない方もいます。それは、全体的に基礎体温が高かったり、低温期でも36.7度あるなど体温が高い方。体が冷えているのもよくありませんが、温かすぎるのもよくありません。もし低温期が高くて、高温期が低いという場合は、高温期にこのメニューをとるとよいでしょう。

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    鶏肉と黒豆とくるみのご飯と一緒に摂りたい おすすめの献立はこちら

    ●エビとニラの卵焼き
    ●ゴマ豆腐のデザート

    教えていただいたのは

    瀧本靖子先生

    中国医学研究家、国際中医師、国際薬膳師、日本薬膳師、管理栄養士、オールアバウトガイド、ソムリエ協会認定ワインエキスパート。実践女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業後、漢方と食事で病気の治療をする病院の食養内科に勤務。その後、老人福祉施設で管理栄養士として勤務。その頃、中医学のおもしろさに魅了され、中医学、薬膳を学ぶ。2005年4月に横浜・青葉台で「薬膳料理レストラン心味」を開店。2006年より「薬膳教室心味」をスタートさせる。

    薬膳料理教室 心味
    http://www.yakuzen-cocomi.com/

    調理アシスタント:日本薬膳師
    http://yakuzen-jissengakuin.jp/license

     

    薬膳で、妊娠する人が増えています!

    瀧本先生が主催する「薬膳教室心味」では、妊活中の方向けの講座も実施しています。そこで、薬膳を受講し妊娠された方からコメントをいただきました。食事や生活の参考にしてくださいね。

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