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    エッ!まだそんなこと言ってるの!? 妊活夫の「タバコの言い訳」大論破!!

    公開日:2018.11.01 / 最終更新日:2020.10.19

    エッ!まだそんなこと言ってるの!? 妊活夫の「タバコの言い訳」大論破!!

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    タバコは妊娠の妨げになるだけでなく、妊娠後のママや赤ちゃんにも悪い影響があるんです。妊活・不妊治療中の今こそ、しっかり勉強しましょう。

    タバコをやめない夫、やめてほしい妻の構図があきらかに

    妊活中の女性100人にアンケート「現在タバコを吸っていますか?」

    「妊活=禁煙」が浸透している妻に比べて、タバコを吸っている夫は3割近くも。「やめてとお願いしても、やめてくれない」という妻の声が多数ありました。

    【夫への害】そのダメージは想像以上に大きかった!

    精子の濃度や運動率に深刻なダメージが

    男性の場合、喫煙により精子濃度が15~25%ほど減少、精子の運動率も10~17%ほど減るといわれています。また奇形精子率も十数%ふえるという報告も。精子の状態がすべて、喫煙によって悪いほうに傾くということです。夫がタバコを吸っていると受精率が落ち、結果的に妊娠率も下がりますし、男性不妊の原因にもなります。

    流産率の上昇や先天異常の増加にも関係

    夫がタバコを吸うと精子自体がダメージを受けるので、精子のDNA損傷率が増加。遺伝子や染色体に異常をきたした精子は受精しにくくなり、仮に受精したとしても流産しやすくなります。また、その異常が流産するほどでなく妊娠継続できた場合でも、赤ちゃんに先天異常が出る可能性が高くなることがわかっています。

    血流が悪くなり「タバコED」を引き起こす

    タバコに含まれるニコチンには血管収縮作用があるので、血流が悪くなり、ED(勃起不全)の原因になることもあります。ED患者の80%が喫煙者というデータもあるほど。ニコチンは他にも血圧の上昇や心拍数の増加など、身体ダメージがあります。精巣へもダメージを与え、男性ホルモンも低下します。

    タバコが寿命を10年縮める

    喫煙による年間死者数は世界で500万~600万人、日本で20万人といわれています。目・鼻・のどへの刺激、頭痛、せきなどのほか、肺がんやその他の悪性腫瘍、狭心症や心筋梗塞などの心臓疾患、ぜんそくなどの呼吸器疾患、脳卒中、糖尿病などの重篤な病気の原因になることもわかっています。妊活のためはもちろんですが、自身の健康のためにもタバコは今すぐやめるべき。

    ⇒⇒⇒関連サイト:【精液検査の数値】をくらべてみた! 年齢・職業・生活習慣別の妊娠アドバイス

    【妻への害】妊娠率が大幅に低下!

    卵子がダメージを受けて死んでしまう

    喫煙や受動喫煙によって卵子自体がダメージを受けて死んでしまっています。卵子の数はそもそも女性がお母さんのおなかの中にいるときがピーク。生まれて以降は減る一方で、新しくは作られません。そのうえ喫煙や受動喫煙でその減少速度が加速し、卵巣機能も低下。そのため、体外受精をしても採卵数の平均値は下がってしまいます。

    卵子が早く減り閉経が早まる

    ただでさえ自然に減っていく卵子は、最終的には50才前後で1000個以下になり、閉経が起きます。それが喫煙や受動喫煙の経験がある女性の場合は、卵子の減少速度が速まるため、閉経の年齢も早まることに。高レベルの受動喫煙にさらされていた女性は、喫煙や受動喫煙の経験がない女性と比べて、閉経が13カ月早かったという報告も。

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    タバコが着床の障害に。結果、妊娠率も低下

    喫煙・受動喫煙は着床の環境にも影響が。妊娠のためにはいい受精卵がよい環境で子宮内膜にくっつかなければいけないわけですが、喫煙している人のほうが着床率が悪くなるという研究結果が出ています。喫煙によって受精卵そのものに問題が発生+受け入れる子宮内の着床環境の悪化で、ますます妊娠しにくくなるわけです。これは受動喫煙でも同じです。

    ⇒⇒⇒関連サイト:つるりん美腸がカギ!卵子の質を上げるおすすめ妊活レシピ

    【赤ちゃんへの害】命になったとしてもイバラの道・・・

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