妊活

    エッ!まだそんなこと言ってるの!? 妊活夫の「タバコの言い訳」大論破!!

    公開日:2018.11.01 / 最終更新日:2020.10.19

    エッ!まだそんなこと言ってるの!? 妊活夫の「タバコの言い訳」大論破!!

    スポンサーリンク

    死産のリスクが23%上昇

    受動喫煙により副流煙にさらされると死産のリスクが23%上昇し。喫煙でも受動喫煙でも、周産期死亡(赤ちゃんが生まれる前後の死亡)が2倍近くにふえます。また、低出生体重の可能性も増加。乳幼児突然死症候群を引き起こす可能性も上昇します。乳幼児突然死症候群で子どもを亡くした親の多くが、喫煙者あるいは受動喫煙の人という報告も。

    先天異常の発生率が上昇

    喫煙によって明らかに増加する先天異常に無脳症があります。これは脳が形成されず、生まれても育つことはできない病気。ほかには二分脊椎、口唇口蓋裂などの先天異常も。全体の20~30%ぐらいの先天異常が喫煙が原因をなっている可能性も指摘されています。

    子供の性格にまで影響が

    親の喫煙により、将来子どもが攻撃的な性格になったり、注意欠陥多動性障害(ADHD)が増えるという報告もあります。アトピー性皮膚炎や喘息になる可能性も上昇します。

    関連サイト:【妊娠超初期の流産・不育症】何が原因? 流産後の妊娠率は? 経験者の体験談も!

    妊活夫の「タバコの言い訳」を不妊治療専門ドクターが大論破!

    「本当はいつでもやめられる。子どもができたらやめるよ!」👉

    妊娠を気にタバコをやめれば、妻は妊娠中の副流煙にさらされずにすみ、低出生体重などの赤ちゃんのリスクは減ります。でも、妊娠前の卵子・精子への影響が生じてしまうことは理解して。妊娠してからではなく、妊娠する前からやめておくべきです。

    「空気清浄機つけてるし、ベランダで吸っているんだからいいでしょ?」👉

    妻に受動喫煙させなければいいという考えでしょうが、外で吸っても肺の中には有害物質が残り、その呼気を吸引した妻は被害を受けます。また、空気清浄機はタバコの煙の有害物質の多くを除去できません。「空気清浄機をつけていれば大丈夫」ではないのです。

    「タバコは仕事のストレス発散。禁煙したらストレスがたまる!」👉

    タバコをやめられないのはニコチン中毒、医学的にいえばニコチン依存症という病気です。喫煙するとストレスがなくなるのは、ニコチンが切れたことによる離脱症状を一時的にタバコによって緩和しているだけ。実がタバコがストレスを増しているんですよ。

    「タバコを吸っていても子どもを授かる人はいる!」👉

    もちろん、喫煙者みんなが不妊になるわけではありません。すぐに授かることができた人もたくさんいるでしょう。でも、喫煙・受動喫煙していると妊娠率が落ち、赤ちゃんの先天異常がふえるということは覚えておいて。それでも吸うか、考えましょう。

    「病院で禁煙するように言われていないんだから、いいんじゃないの?」👉

    健康や妊娠のために、タバコを吸っていいと思っている医師は絶対にいません! 医師は「赤ちゃんが欲しい人が禁煙するのはあたりまえ。それくらいわかっているだろう」と思っているのかもしれませんよ。妻のためにも赤ちゃんのためにも禁煙すべきです。

    スポンサーリンク

    ⇒⇒⇒関連サイト:不妊治療専門医がズバッと判定!妊活・不妊治療のウワサや口コミ【Best20問20答】

    タバコのやめ方&やめさせ方とは

    スポンサーリンク

    あかほしLINE