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    【妊活中の食事】妊娠力を高めるオススメ主食ごはんの作りかた&選びかた

    公開日:2020.03.14 / 最終更新日:2020.04.14

    【妊活中の食事】妊娠力を高めるオススメ主食ごはんの作りかた&選びかた

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    妊娠しやすい体づくりをめざしているベビ待ちさんに大切にしてほしいのは、毎日の「食」。私たちの体は、毎日の食べ物からつくられています。赤ちゃんのもとになる精子や卵子も、原料は食べ物です。食べることは1日3回、365日つづきます。人間の細胞は2週間でほぼ入れかわるといわれていますから、毎日の「食」の積み重ねで、少しずつ妊娠しやすい体へと変わっていくはずです。ふたりで「食」を楽しみながら、体の栄養素を満たしましょう。

    そうはわかってはいても、「何品も作れない」「仕事や趣味で忙しくて時間がない!」という方も多いのでは?  そんな人におすすめしたいのが、スープごはんです。肉や魚などのたんぱく質と野菜をたっぷり入れて、栄養満点の具だくさん”おかずスープ”を作ったら、ごはんの主食を添えて献立に! 手軽にすませたいひとりランチや、お弁当にも、おすすめですよ。作るのも簡単、片づけも簡単。だから毎日つづけていけそうですね。

    栄養価がアップする「主食」について、ご紹介していきます!

    【妊活中の食事】主食におすすめしたい栄養UP!ごはんの作り方

    白米は精製することで、胚芽の栄養を失ってしまいます。妊娠力を高めるには、白米に発芽玄米や黒豆をまぜるか、玄米を使って、食物繊維やミネラルが豊富なごはんにしましょう!炊飯器で簡単に炊けるので、トライしてみてくださいね。

    玄米ごはん

    【材料】(2人分)

    玄米…2合

     

    【作り方】

    米は洗って2~3時間(冬は6~7時間)水につける。炊飯器で白米より2~3割多めの水かげんにして炊く。

    ※炊飯器に「玄米モード」があれば、水の量はそれに従ってください。

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    ※貧血の人は、白米をまぜて炊く発芽玄米入りごはんがおすすめです。

    \玄米ごはんと一緒に食べたい「妊活スープ」はこちら/

    発芽玄米入りごはん(発芽玄米ごはん)

    【材料】(2人分)

    白米、発芽玄米…各1合

     

    【作り方】

    白米と発芽玄米は同時に洗って、水に30分~1時間つける。炊飯器で普通に水かげんして炊く。

    ※発芽玄米ごはんの場合は、発芽玄米2合を同様に炊く。

    \発芽玄米入りごはんと一緒に食べたい「妊活スープ」はこちら/

    黒豆ごはん

    【材料】(2人分)

    白米…2合

    黒豆(乾燥)…30g

     

    【作り方】

    1 米は洗ってざるに上げる。黒豆はよく洗い、熱湯200mlに30分ひたしてもどす。

    2 炊飯器に米、黒豆をもどし汁ごと入れる。水を2合の目盛りまで入れて炊く。

    \黒豆ごはんと一緒に食べたい「妊活スープ」はこちら/

    パンの場合を主食にする場合

    主食をパンにしたいときもありますよね。そんなときは、ライ麦パンや全粒粉パン、胚芽パンなどを選ぶと栄養価をアップできます!鉄の豊富なライ麦は酸味があって味が濃く、栄養抜群です。貧血解消にもおすすめです。パンの”茶色”は栄養価が高い証拠。と覚えておきましょう。

    ライ麦パンと一緒に食べたい「妊活スープ」はこちら⇓

     

    全粒粉パンと一緒に食べたい「妊活スープ」はこちら⇓

    ふたりで「食」を楽しみながら、体に栄養を満たしましょう

    私たちの体は、1日3回、365日の食べ物からつくられています。毎日の「食」の積み重ねで、少しずつ妊娠しやすい体へと近づいていくはずです。とはいえ、特別な材料でなくていいし、手間のかかる料理をつくる必要もありません。スーパーで手に入るごく身近な食材に、体の細胞を元気にし、生殖能力を高める力がそなわっているんです。だから、新鮮な食材で、栄養満点の料理を作りましょう!元気な赤ちゃんが、ふたりのもとにやってきますように!(森本義晴先生)

    「何品も作れない」「忙しくて時間がない」そんな人におすすめの、妊活スープごはん。栄養満点”おかずスープ”とごはんやパンの主食を添えて献立に。作るのも、片付けるのも簡単。だから毎日続けられそうですよね。主食は今回ご紹介した、ごはんやパン、パスタやもちなどでも、もちろんOKです。

    監修&栄養アドバイス

    HORACグランフロント大阪クリニック

    院長
    森本義晴先生

    IVF JAPAN CEO。日本受精着床学会常常任理事。日本IVF 学会前理事長。アジア生殖医学会理事。関西医科大学卒業、同大学院修了。韓国CHA University客員教授、近畿大学先端技術総合研究所客員教授、岡山大学客員教授。世界最大の不妊・不育治療専門機関「IVF なんばクリニック」「IVF 大阪クリニック」「HORACグランフロント大阪クリニック」を開設。気功や漢方など東洋的手法にも造詣が深い。

    管理栄養士
    室谷有紀先生

    管理栄養士。管理栄養士免許取得後、病院勤務をへHORACグランフロント大阪クリニックへ。妊娠に向けた身体づくりをサポートする統合医療部門の中で、患者様を食事面からサポートする。

    「妊活ごはんレシピ」を多数掲載しています。

    赤ちゃんが欲しい2020冬号 別冊付録 妊活ごはん レシピBOOKより
     
    レシピ制作・調理/あまこようこ 構成・文/水口麻子
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