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    妊活中の夫とのすれ違い、どう解消する?非協力的な夫への対応3ポイント

    公開日:2020.01.05 / 最終更新日:2020.10.21

    妊活中の夫とのすれ違い、どう解消する?非協力的な夫への対応3ポイント

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    ついつい私たちは、あいまいでざっくりとした要望を夫に投げてしまいがちです。

    よくあるのは、

    もっと協力してほしい
    やさしくしてほしい
    気遣ってほしい
    積極的に関わってほしい
    もっと自分事にとらえてほしい

    などです。気持ちは痛いほどわかります。

    でも、残念なことに、これではなかなか伝わりません。きっと、夫なりに妻の気持ちに応えようとがんばるでしょう。しかし、妻からの要望があいまいなために、ピントがずれてしまう可能性があります。

    そこで登場するのが「的をしぼった言葉」です。

    具体的で、相手が行動しやすい小さな的にしぼります。数値化できるものは数字で表すとより効果的です。

    【的をしぼる例】

    もっと協力してほしい
    →来週は排卵日があるのでタイミングを3回くらいお願いしたい(回数の目安を提示)

    やさしくしてほしい
    →今日はたぶん落ち込んで帰ってくると思うので、夜10分でいいので話を聞いてほしい(時間の目安を提示)

    気遣ってほしい
    →クリニックの日は疲れて元気が出ないのでお皿洗いをやってほしい(どんな日か明確にする/具体的なお願いを伝える)

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    積極的に関わってほしい
    →クリニックに行った日は、情報共有のため毎回5分くらい時間をとってほしい(どんな日か明確にする/時間の目安を示す)

    もっと自分事にとらえてほしい
    →毎週でなくていいので、月に1回は一緒に病院に来て診察に同席してほしい。所要時間は3時程度(頻度と時間を示す)

    どうですか?
    だいぶ具体的になって、わかりやすくなりましたよね。

    夫にしてもこのように伝えてもらった方が、「来週は出張が入りそうだから、今のうちに予定を調整しておくよ」、「今週は一緒に病院に行くのは難しいから、来週以降でも大丈夫?」など対応がしやすくなります。

    責めないで話そうという心意気が大事

    次に、「誰のことも責めないで話す」という心の姿勢を持ちます。

    相手への不満があると「なんで○○してくれないの?」と言ってしまいがちですが、これだと小言にしか聞こえません。夫は、責められているような気がして心のシャッターを下ろしてしまいます。

    しかし「責めない」といっても、「ご機嫌を取る」とか「おだてる」とか「ヨイショする」ということではありません。あくまでも対等に、相手を一人の人間として尊重し、敬意を持って話します。

    相手も長い年月をかけてここまで生きてきたひとりの人間です。その歴史に敬意を払うつもりで、上からでもない、下からでもない、対等な目線で向き合います。

    また、同時に、自分自身にも敬意をはらいます。「私なんて」と自己卑下せずに、自分の気持ちや意見を大事にして、言葉にしていきます。

    具体的には、「私」を主語にしてIメッセージで伝えます。「あなた」が主語のYOUメッセージだと相手は攻撃されたと思って、防衛的にならざるを得ません。「あなたのせいで」というニュアンスではなく、「私はこう思う」といったIメッセージを心がけましょう。

    「正論」と「他人との比較」は封印

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