体験談

    41歳で妊娠!アラフォー妊活は「やめどきを決めてから体外受精スタート」【友利新さん】

    公開日:2020.02.08 / 最終更新日:2020.10.21

    41歳で妊娠!アラフォー妊活は「やめどきを決めてから体外受精スタート」【友利新さん】

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    41歳で3人目ベビーとなる女の子を出産した友利新さん。上の子2人は自然妊娠で授かりましたが、3人目を考えたとき、迷わず不妊治療を選択したといいます。クリニックに通院し始めたのは39歳。自分のなかでもタイムリミットを決めて臨んだ不妊治療の日々。気持ちの持ち方、治療への向き合い方を伺いました。

    友利新さんの 妊活history

    21歳 子宮内膜症のため、低容量ピルを飲み始める
    36歳 第1子となる男の子を出産
    38歳 第2子、女の子を出産
    39歳 不妊治療をスタートし、体外受精にトライ
    41歳 第3子、女の子を出産

    「あのとき踏み出していれば」と後悔したくなかったから、迷わず体外受精を選択!

    「やめどき」を決めてから体外受精をスタート!

     14歳のとき子宮内膜症と診断されて以来、心のどこかで「妊娠はむずかしいかも」と思っていました。夫と出会うまで子どもを産む人生を想像したこともありませんでしたが、それは「妊娠できない可能性」を直視したくなかったからかもしれません。幸い、結婚後すぐに1人目を妊娠。10年以上にわたって低容量ピルを服用していたことで、子宮内膜の癒着などが改善していたこともよかったのだと思います。
    そして2年後には長女を出産。同じように育てているつもりでも、2人はまったく性格が違って、日々のやりとりも本当におもしろい。そんな彼らを見ていると「もう一人きょうだいがいたら」という思いが夫婦ともに強くなりました。そのとき、私は39歳。年齢を考えたら迷っている時間はない! すぐに不妊治療専門クリニックの門を叩きました。
     妊活をスタートするとき、「治療を受けるのは41歳まで」と自分のなかでリミットを決めました。私の性格的に「この期間は頑張る」と決めておいたほうが気持ちを整理しやすいと思ったんです。「治療してまで3人目を欲しいなんて」と思う人もいるかもしれない。でも、ほかのだれでもない、私の人生。「これだけ頑張ったから悔いはない」と思える妊活をしよう、と考えていました。

    リスクをこわがりすぎず、今できることに全力投球!

     不妊治療専門クリニックではひと通りの検査をし、すぐに体外受精をスタートしました。1人目、2人目と自然妊娠していて、妊娠を妨げる目立った原因はない。けれど、年齢を重ねたことによる妊娠しづらさは確実にあって、「今回もダメだった…」と落ち込むことが続きました。すでに2人も子どもがいるのだから、精神的に余裕があって当然、と思われるかもしれません。自分でもそう思うのに、それでもやっぱりつらい。自分で決めた41歳というリミットが迫り、あきらめる心の準備を始めたころ、待望の妊娠がわかりました。
     妊娠経過も1人目、2人目、3人目とまったく違いますね。2人目以降は、毎回妊娠糖尿病の検査にひっかかって、そんなところにも高齢出産のリスクを感じました。妊娠しにくくなるだけでなく、高齢になるほど流産の確率、ダウン症の確率も上がっていきます。でも、それはあくまで確率論。リスクがこわいからと妊活をためらうことはない、と思います。正しい知識を持ち、そのときにできるベストをつくすことが大事ですね。

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