【夫のこんな言葉に救われた!】妊活中の夫婦が幸せに過ごすための8つの言葉|妊活webマガジン 赤ちゃんが欲しい(あかほし)
体験談
「ほんわか8(エイト)」から見えてくる、妊活中の夫婦が仲良く過ごすためのヒントをまとめると、
これらが本当に大事なんだなとしみじみ思います。
つまり、素直に、惜しみなく、プラスのメッセージを伝えていく、ということです。
妊活中に限らず、私たちは普段、相手の気に入らない点や、直してもらいたい点ばかりに目がいきがちです。
そうすると、相手の良いところがだんだん見えなくなってしまいます。
そういうときは、言いにくいことも伝えるけれど、それと同じくらい「プラスのメッセージ」もきちんと伝え、その割合を調整していくのがおすすめです。
照れくさいかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
心からエールを送ります!
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妊活コミュニケーション協会
代表 鈴木早苗さん
不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラー
6年間の不妊治療経験者で、アサーティブ・コミュニケーション(自分も相手も大切にした自己主張)の専門家。講師歴は15年。治療中は、コミュニケーション講師でありながら、夫にうまく気持ちを伝えられず、話し合いの難しさを実感。その苦しみから抜け出すために自らの専門知識を総動員して現状を分析し、自分を客観視しながら、夫と対話を重ねていくことで「妊活コミュニケーション」を開発しました。ブログ「心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーション」は15万PVを超え、多くの悩める夫婦の心の支えとなっています。Twitterやインスタグラムでは「さな吉」という名前で情報発信中!(@sanakichi8)
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