体験談

    【大島美幸さんの妊活】2度の流産、妊活休業宣言、人工授精で妊娠!振り返りインタビュー

    公開日:2020.11.18 / 最終更新日:2020.12.08

    【大島美幸さんの妊活】2度の流産、妊活休業宣言、人工授精で妊娠!振り返りインタビュー

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    「妊活のために芸人活動をお休みします」と宣言し、世間を驚かせたのは2014年1月のことでした。

    息子・笑福(えふ)くんを腕にかかえ、あかほしとの”約束の品”も忘れずに、赤ちゃんみたいな笑顔で、妊活専門メディア『赤ちゃんが欲しい』のインタビューに答えてくれました。笑顔いっぱいで過ごしたという妊活の日々をここに大公開!

    大島美幸さんの妊活History

    2002年  放送作家の鈴木おさむさんと結婚

    2008年  1度目の流産
    2010年  2度目の流産

    2014年
    1月 妊活休業を発表
    2月 夫婦そろって病院で検査

    5月 妊活休業スタート

    子宮筋腫の手術
    タイミング法開始

    9月 1回目の人工授精
    10月 妊娠判明

    2015年
    2月 妊娠を公表
    6月 出産

    妊活のキーワードは「笑顔で!」。とりあえず口角を上げました

    「これ、持ってきました!」
    インタビューが始まるや否や、ガサゴソとバッグからとり出したのは…5枚の手がきの富士山!
    「約束しましたよね、妊娠できたら必ず『赤富士』かいて持ってきますって。ほら、リストにも入ってます」
    ニコニコしながら見せてくれたチェックリストには、お友だちの名前と並んで「赤☆さん」と!スタッフ一同大感激。本当にかいてくれるとは…すごい人だ、大島美幸。


    ご存じと思いますが、「赤富士」とは、「陣痛中に妊婦さんがかいた富士山の絵をもらうと、赤ちゃんが授かる」というすてきなジンクス。
    大島さんは陣痛が始まったとたん、何枚もの「赤富士」をかいたそうです。 自分も友だちの赤富士からパワーをもらったから。今度はそのパワーを、だれかに届けたいから。

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    妊活のスタートは子宮筋腫の治療から

    結婚13年。2度妊娠したものの、2度とも流産した大島さん。「このままの生活では、もし妊娠してもまた同じことになってしまう」と考え、2014年に「妊活のために」と宣言して仕事をすべてお休みにしました。

    仕事関係のかたがたにかける多大な迷惑、妊活を公表することで受けるであろう批判、そのすべてを夫・鈴木おさむさんとともに受け入れる覚悟のうえでの妊活休業宣言でした。
    だからこそ、「やるならとことんやろう!」と決意しました。まずは休みに入る前に夫婦で不妊検査へ。大島さんには以前から子宮筋腫があり、それが妊娠を妨げている可能性があると言われました。 鈴木さんは、精子の運動量が少なく、やや奇形が。


    「まずは体を健康にする!」
    最初にしたのは、子宮筋腫の治療でした。 通常は手術による切除ですが、大島さんが選んだのはUAE(子宮動脈塞栓術)。足のつけ根からカテーテルを入れ、筋腫に栄養を送っている動脈をふさぐことで、筋腫を小さくするという治療方法です。
    「新しい治療法だし、メリットもデメリットもある。でも、切除手術がむずかしい位置にある筋腫だったこともあって、決断しました」

    不妊治療ってツッコミどころ満載!?

    2カ月後、筋腫は順調に小さくなりました。いよいよはじめての不妊治療開始です。まずはタイミング法からスタートし、3周期くらい試してダメなら人工授精に進むという計画で始めましたが…「いやー、びっくりしました。不妊治療、ツッコミどころが多すぎて」と、まさにお笑い芸人ならではの感想が!


    「タイミング法って、すごいですよね。他人に『はい、きょうから3日間ヤリましょう』って指示されるんですから。で、私は『今晩よろしくお願いします』ってダンナにメールして、ダンナは『では、お酒は飲まずに帰ります』って。いやぁ、非常に新鮮な体験でした(笑)」


    それと並行して、体質改善も進めました。マッサージやツボ押しで血行を改善し、ネバネバ食品や根菜を食事にとり入れ、夜12時には寝る。

    「体が健康に変わっていく楽しさを実感しました。体重も2~3㎏減ったんですよ」

    タイミング法では授からず、予定どおり人工授精へ。しかしここにも、芸人・大島のツッコミが入ります。
    「人工授精っていうからには、もっとこう、『科学』を感じさせる道具が使われるのかと思ったら、注射器とチューブだけですよ、100円ショップでも買えそうな(笑)。しかも『はい、入れました。腰を上げててね』って.…簡単すぎだよ~」

    そんなリラックスムードが功を奏したのか、半月後には妊娠検査薬で陽性反応が!

    本来なら夫婦で大喜びのシーンですが、「いや、まだわからん。まだ喜ばないよ」とうなずき合ったといいます。そのあとは、階段を一段ずつ確認しながら上っていくような日々。

    過去に流産した妊娠2カ月目を越えた、つわりが終わった、安定期に入った…そのつど小さく喜び、少しだけ安心する。心から大喜びしたのは、2015年6月22日、赤ちゃんを両手に抱いた瞬間でした。

    妊活中は「授業参観」。赤ちゃんは見ている!?

    妊活中、大島さんが大事にしていたことは夫婦でたくさん話すこと。
    「まず自分でとことん考えてから彼に相談しました。社長にお伺いを立てる部下みたいに。彼もとことん調べてくれて『いいと思うよ』って。部下の気持ちを理解してくれる、いい社長です(笑)」

    そして、妊活と無関係のおしゃべりは絶えることなく続いたそうです。

    「結婚して13年、まだこんなに話すことがあるのかと驚きましたよ」
    おしゃべりのとき、夫婦はいつも笑っていました。「笑顔」は大島さんの妊活のキーワードだったそうです。

    「だって、『赤ちゃんはどこかで見ている』っていうじゃないですか。 気分は授業参観です。イヤなことがあっても、口角を上げよう、笑顔になろうと思いました。つらいほうに心が傾くときには『そっちじゃないよ、笑顔のほうだよ』って」

    そして生まれた赤ちゃんの名前は、笑福(えふ)くん。笑顔でいること、人に笑ってもらうことを心からたいせつに思うお笑い芸人の、たいせつな子どもの名前です。

    ※インタビュー内容は『赤ちゃんが欲しい2016夏』掲載当時の情報です。

    大島美幸さんProfile

    1980年栃木県生まれ。98年に、黒澤かずこさん、村上知子さんと3人でお笑いトリオ「森三中」を結成。2002年、放送作家の鈴木おさむさんと「交際0日」で結婚。妊活の経緯は夫・鈴木さんのエッセイ『妊活ダイアリー  Fromブス恋』(マガジンハウス)にもくわしく掲載。森三中スタッフ【公式】Instagram@morisanchustaff

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