体験談

    【妊活の費用】ステップアップするとどれくらいお金がかかる?みんなの平均総額をリサーチ!

    公開日:2020.12.02 / 最終更新日:2020.12.06

    【妊活の費用】ステップアップするとどれくらいお金がかかる?みんなの平均総額をリサーチ!

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    不妊治療はとにかくお金がかかるイメージがありますが、実際のところどれくらいかかるものなのでしょうか。妊活卒業生と妊活中のみなさんに、「妊活にこれまでいくらかかった?」かを聞いてみました。治療費は医療機関によっても違い、妊活期間もバラバラなので個人差がとても大きいのですが、みんなの平均を発表します!

    自己流のタイミング法、かかったお金の平均

    平均 9,396円

    ●ボリュームゾーン:0〜5,000円
    ●最低限:0円
    ●最高額:30万円

    排卵検査薬や基礎体温計などに数千円使う人が多数。サプリメントの出費も。最高額の人は3年にわたって、毎月1万円程度のサプリメントを購入していました。

    >>排卵検査薬の使い方とベストなタイミングの取り方とは?無排卵でも陽性になる?【不妊治療専門医監修】

    病院のタイミング法にトライ!かかったお金の平均

    平均 9万1,237円

    ●ボリュームゾーン:5万〜10万円
    ●最低限:5,000円
    ●最高額:40万円

    病院での検査と指導だけなら5万円以内。サプリメントや漢方薬を購入する人が多く、平均額はもう少し高めになりました。期間が長くなれば、かかるお金が数十万円に達することも。

    人工授精にトライ!かかったお金の平均

    平均 16万9,127円

    ●ボリュームゾーン:20万〜25万円
    ●最低限:2万1,000円
    ●最高額:49万円

    検査に2万〜3万円、通院1回あたり1万円前後、人工授精3万〜5万円ぐらいが平均的なお値段。サプリメントや漢方薬、整体を併用した人も多数いました。

    >>そろそろ?人工授精から体外受精へすすむ目安が知りたい!【年代別で解説/不妊専門医監修】

    体外受精にトライ!かかったお金の平均

    平均 156万2,168円

    ●ボリュームゾーン:100万円〜150万円
    ●最低限:46万円
    ●最高額:700万円

    人により、金額の違いがとても大きいのが体外受精。1回あたり30万〜50万円ほどかかるのに加え、検査費や注射、薬代などもバカになりません。

    体外受精で妊娠した3人の妊活卒業生の総額発表!【体験談】

    不妊治療,クリニック選び

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    約66万5,000円で妊娠

    Bさん 33歳

    治療歴:3年6ヶ月
    人工授精:3回
    体外受精:1回

    もともと生理不順などもあり、治療に専念したくて仕事をやめました。
    最初の体外受精で妊娠できたので、金銭面でも助かりました。夫のお給料だけでの費用捻出は大変ですが、主婦のやりくりワザを見せてやる!の意気込みで、節約を心がけました。

    >>ズボラでも続く!「妊活中の節約術30」

    約70万円で妊娠

    Hさん 32歳

    治療歴:2年4ヶ月
    人工授精:4回
    体外受精:1回

    長女は人工授精で、次女は体外受精で授かりました。2人合わせると100万円くらいかかっています。食費や光熱費を削り、親にも援助してもらいました。
    体外受精では、受精卵の凍結代が1回2万円もするのにびっくり!

    >>卵子凍結とは?体外授精したときの妊娠率、費用方法リスクまで解説!【不妊治療専門医監修】

    約120万円で妊娠

    Kさん 38歳

    治療歴:3年
    人工授精:2回
    体外受精:1回

    生活費は夫の給料でまかない、自分のパート代を治療費にしていました。500円貯金もがんばった!
    ステップアップのたびに治療費が高くなるけど、「なんとかなる」とチャレンジするほうが、結局は近道かもしれないと思います。

    >>「妊活中の節約」お金がうまく貯まるコツ&アイディアを公開!

    妊活マネー2大ギモンに答えます!Q&A 

    お金,不妊治療

    Q.不妊治療はなぜこんなに高いの?

    A.保険のきかない自由診療になるからです

    医療機関で「病院の治療」をすると、健康保険が適用されて医療費の個人負担は3割にとどまります。

    不妊治療では、病院によってはタイミング法は保険が適用されます。なぜ人工授精以降は「病気の治療」とされないのか、そこには国の財政の問題など、複雑な理由があるようです。

    いずれにせよ、不妊治療が高額なのは、保険がきかない自由診療の扱いだから。不妊原因が子宮筋腫などの病気だと判断されれば、その治療には保険が適用されます。

    また、菅総理は「不妊治療の保険適用」を政策のひとつにあげていますので、今後の動向に注目したいところです。

    >>菅総理と会談した杉山先生を直撃!不妊治療の保険適用、どうなりますか?

    Q.クリニックによって不妊治療の料金が違うのはなぜ?

    A.自由診療は施設が料金を決めるのでバラつきがあります

    保険診療では「◯◯の治療は△△円」などと決まっているので、同じ治療を受ければどこの病院でも支払う金額は同じになるのが原則。

    自由診療の場合、費用は病院が独自に設定します。ですから同じ体外受精でも、病院の設備や治療方針、あるいはスタッフの人数などによって費用が異なるのです。

    >>【不妊治療クリニック選び】情報の探し方・病院のタイプ・先生とのやりとり体験談つきアンケート

    不妊治療、予想外の出費・びっくりした出費はあった?

    体外受精の前に自宅で打つ自己注射。その注射器ケースも有料でした……。2個で400円。(Mさん 36歳)

    検査費ってバカにならない。即日結果を見るためには、1つの項目ごとに2,100円の追加料金がかかりました。(Mさん 41歳)

    子宝に恵まれるという漢方薬。でも10日分で8,400円の出費は続けられませんでした。(Cさん 40歳)

    採卵、移植のたびにホテル泊。早く1泊6,500円から解放されたい。(Mさん 32歳)

    大雪で雪崩が起きて国道が閉鎖に。通院のために予定外の高速代が消えていきました。(Kさん 35歳)

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