2回目の採卵にむけ…!でも、まさかの!?/不妊治療記ロード・オブ・ザ・ベビー#16|妊活webマガジン 赤ちゃんが欲しい(あかほし)
体験談
不妊治療のすえに、男の子のママになったまんぼうさん。
妊娠を意識してから判明したのは、低AMH、高FSH、早期閉経、卵管水腫などなど。平坦ではない妊娠までの道のりを連載でお届けします。
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体質改善にとり組みはじめたまんぼうさん。2回目の採卵にむけ、通院をスタートしました。体質改善の成果はそんなにすぐ出るとは思ってないけれど、少し期待…!
人工授精後、いつもより下腹部が張っている気がする。
いつもより生理が遅れてる。
あれ・・・?
私・・・もしかして
妊娠して・・・る?
妊娠出来る自分が想像できなくなってきました、、。
<つづく>
#17はこちらから!
※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。
毎週期、数個から数十個の卵胞が目覚めて成長を始めますが、成熟するのはこの中の1つだけ。あとは自然になくなっていきます。排卵誘発剤は自然では消える運命の卵胞を拾い上げ、成熟するまで働きかける薬。長期間使ったからといって、卵が早くなくなったり、早期閉経することはありません。
29歳で自己流のタイミング法で妊活をスタート。31歳で転院した不妊治療専門クリニックで早期閉経の診断されます。その後、9回目の採卵ではじめて胚盤胞ができ、33歳で移植し妊娠が判明します。ブログには不妊治療後の妊娠記録も詳細かつコミカルに描かれていて参考になります!「まんぼうのロード・オブ・ザ・ベビー(不妊治療からの妊娠記録)」/Instagram@manbou_channel
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