体験談

    【妊活中の姑問題】壮絶!姑から受けた“子宝攻撃”4選!ストレスで悪夢まで見た話

    公開日:2021.07.22 / 最終更新日:2021.09.21

    【妊活中の姑問題】壮絶!姑から受けた“子宝攻撃”4選!ストレスで悪夢まで見た話

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    妊活の大敵は「ストレス」。いくら夫婦間で、「お互いを思いやって、無理のない範囲で妊活しよう」と話し合っていても、外部からの思わぬ攻撃が原因で、傷つけられてしまうことがあります。しかも攻撃してくる相手が身内だったら…。

    今回は結婚直後より、姑からありとあらゆるプレッシャー攻撃を仕掛けられた、わたくしNのお話を紹介しま

    心身ともに疲弊してしまい、赤ちゃんノイローゼ寸前にまで追い詰められた、忘れたくても忘れられない壮絶な嫁姑エピソードとは、いったいどのようなものなのか…ご覧ください。

    を溺愛する姑。なんと近くに引っ越してきた!

    結婚は私が30歳直前のとき。夫は2歳年上です。ブライダルチェックで子宮頸がんの異形成が見つかり、担当医より早めの妊娠・出産をすすめられたのが妊活のきっかけでした。

    当時、義両親は仕事の関係で隣県の社宅に住んでいました。にはがいて、義両親の近くに住んでいたのですがやはり長男ということで姑はを頼りにし、溺愛。そして私たち夫婦のことに関しても、何かと口を出したいタイプ。

    最初は2~3カ月に1回、私たちの新居に遊びに来たり、私たちが遊びに行ったり…という感じだったのですが、それがだんだんと1カ月に1回になり、半月に1回になり。

    用事もないのに頻繁にわが家を訪れ、何かと理由をつけて連絡があるのがしんどいな…と思い始めた矢先、なんと、義両親が私たちの住むマンションの階違いに引っ越してきたんです!

    仕事もひと段落して、お父さんが毎日出勤しなくてもよくなった。しょっちゅう行き来するのは時間もお金もかかるし、ちょうど賃貸マンションの雑誌を見ていたら、このマンションに空きがあったから、思い切って決断しちゃった」と笑顔で語る姑。

    は、

    「まぁ、何かあったときに頼れるしちょうどいいんじゃない?」

    とのんきに語っていましたが、私は、姑の発した

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    「私が近くにいたほうが、あなたたちに子供ができたときに、役に立つと思うわよ」

    という言葉に、なんともいえず、嫌な気分になったのです。

    今振り返ってみると、この一言も、遠回しに「早く子供を作りなさい」と言っていたのではないか…、と思います。

    ちなみに義母の話し方はデヴィ夫人にそっくり。ここからのエピソードも、あんな口調で言われたと思ってください…ストレスです。

    なんでもないタイミングに姑から渡される「腹巻」

    義両親の引っ越しが終わって2週間ほど経ったある夏の夜、突然、姑が私たちの部屋にやってきました。

    食事もお風呂もすませて、晩酌の最中だった私たち。

    「時間を考えろよ」というの言葉に耳を貸さずに、姑は家に上がり込んできて、私に1枚の紙袋を渡しました。中に入っていたのは…腹巻。

    とまどう私に姑は笑顔でこう話してきたのです。

    「あのね、おなかが冷えると、なかなか赤ちゃんができないのよ。だからね、この腹巻を、Nちゃんはずっといときなさい。ほら、今もこの部屋クーラーがききすぎて、私には寒いくらいだわ。こんな冷え切った部屋にずっと居たんじゃ、赤ちゃんだって来てくれないわよ」

    なんともデリカシーのない言葉に、唖然とする私たち。すると姑は、信じられないことを言い出したのです。

    「あなたたちの洗濯物、ちょうど私の部屋のベランダから見えるの。そしたら、Nちゃん、下着もとても小さくて、おなかが隠れそうにないじゃない。お洋服もなんだか薄手のものばかりだし…。あなたたちになかなか赤ちゃんができないのって、実はNちゃんの下着やお洋服が原因じゃないのかしら、と思ってね。そうしたら、『どうにかしてあげたい!』と思って…腹巻を買ってきたのよ。いいわね、これからNちゃんは、ずっとこの腹巻をつけておくこと」

    そう言って自分の部屋へと戻っていった姑。突然のことに言葉が出なかった私ですが、ふつふつと怒りがこみ上げてきました。

    「お義母さん、おかしいよ!洗濯物をわざわざ覗き込んで、私の下着をチェックしてるんだよ?!デリカシーなさすぎじゃない?!」

    しかし、はのんきに

    「いや、別に意地悪な気持ちでチェックしたんじゃないだろうから、いいんじゃない?Nちゃんの体を心配してくれてたんだよ」

    なんて言うんです。

    それ以来、洗濯物は、部屋干しをすることにしました。

    旅行のたびにお土産と称して「子宝守り」を買ってくる…

    姑の趣味は旅行。数人の旅行仲間と、月に1回程度、日帰り旅をしたり、数カ月に1回は泊りがけの旅行をしたりしていました。

    それだけなら別に問題はないのですが…。

    ある日、旅行先で「子宝のお守り」を買ってきて私に手渡してきた姑

    「これはね〇〇っていう、すごく有名な子宝のお寺のお守りなの。芸能人の□□も、ここにお参りをしたら、赤ちゃんができたらしくてだから、きっとご利益があると思うのよ。わざわざ人に聞いて、お友達にも付き合っていただいてお参りに行ったんだからね。持っていてね。

    などと、恩着せがましく言ってくる姑。

    「そんな、旅行先でまで、私たちのことで気をわずらわせないでください。旅行をしっかり楽しんでください」

    と言っても聞く耳持たず。それどころか、

    「いいえ、こうやって神頼みでもしないと、あなたたちに赤ちゃんはやってこないような気がする」

    と言うのです。この言葉には傷つきました…。

    それ以来、旅行をしては「子宝守り」を買ってくる姑。

    「これは旅行仲間のAさんが、ご利益があると教えてくれた神社のお守り」

    「これは、旅館の人に聞いたお守り」

    など旅行のたびにお守りが増えていくのです。これは捨てるに捨てられず、本当に処分に困りました。

    お守りを私に押し付けてきた姑に、こんなふうに言われたこともあります。

    「お友達のBさんに、こんなことを言われたわ。『この調子でいくと、日本中の子宝守りを制覇しちゃうことになるかもね』って。それでみんなで大笑いしていたの」

    当時は、確か妊活をスタートしてから1年くらいたったころ。私自身も「このままできなかったらどうしよう…」と焦りを感じ始めていた時期です。

    この人は、私に子供ができないことをネタにして、こうやって軽口をたたいているんだ…。

    そう思うと悔しくて悔しくて、その夜は号泣したことを覚えています。

    初詣でも「子宝守り」。新年早々最悪な気分に…

    姑が子宝守りを買てくるのは、旅行先だけではありませんでした。私たち夫婦と姑、そして義理の姉夫婦と初詣に行った時の話です。

    その日はの実家の氏神様にお参りをし、みんなで近くのレストランで昼食をとりました。

    食事を終えて私がトイレに行くと、なぜか一緒についてくる姑。周囲を見て、誰もいないことを確認すると、「これ、Nちゃんに」と私に何かを握らせてくるのです。

    見てみるとそれは子宝守り。

    「よくよく考えたら、氏神様にお願いするの忘れていたわ。本当は真っ先にお願いしなきゃいけなかったのにね。もしかしたら、そのせいで赤ちゃんができないのかもしれないわね。ごめんなさいね。

    ちゃんと、絵馬にも『早く孫の顔が見られますように』と書いておいたわ」

    怒りがこみあげてくるのを必死で抑えながら、私は姑に聞きました。

    「ありがとうございます。では、弟君のお嫁さんの分も子宝守りを買われたんですか?」

    すると姑は、涼しい顔で応えました。

    「あっちはまだ20代で若いから大丈夫よ。でもNちゃんはもう32歳よ。あとがないんだから」

    新年早々、最悪な気持ちになったエピソードです。

    妊娠しやすい「縁起物」を無理やり押し付ける

    どんどんとエスカレートしてくる姑の行動。ついには、私たち夫婦の食事にまで口を出すようになってきました。

    「Nちゃん赤ちゃんができやすい食べ物ってあるのよ。それをちゃんと食べてる?」

    もちろん私だって、妊活に良いとされることは、いろいろとり入れていました。栄養バランスを考えた食事を意識したり、妊活に効く聞けば、ありとあらゆるサプリを摂取したり。

    そんな中、食事のことをあれこれ姑に口に出されるのは、いい気がしません。

    「大丈夫ですよ。ちゃんと婦人科の栄養士さんにアドバイスをいただいていますから」と伝えたのですが、姑は相変わらず聞いてくれません。

    「これ、子宝に恵まれる食べ物だから」と、さまざまな食材を持ってくるのです。

    しかも、どれも科学的根拠があるものではない、いわば「縁起のいい食べ物」。

    季節外れの数の子や、シーズンじゃないため熟しておらず固い桃やザクロ。

    「これは迷信ですから、いりません」

    と説明しても、全く聞く耳を持ちませんでした。

    にもメール攻撃そこには目を疑う内容が…

    姑のプレッシャー攻撃は、私にだけではありませんでした。私に隠れて、にも仕掛けていたのです。

    ある日、が見ていたスマホの画面が偶然目に入ってきたのですが、そこには姑からの長文メールが表示されていました。

    「それ何?見せて」と言っても、

    「見ないほうがいいよ」とかたくなに拒否する夫。

    これは絶対に私の悪口だ…と思い、半ば無理やりスマホを奪い取ると、そこには想像を超えた文章が…。

    『あなたたちには、どうして子供ができないのでしょうか?私も、できる限りの協力はやっているのです。

    でも一向に赤ちゃんができる気配はありませんね。私もどんどん年老いています。『このまま、孫の顔を見ることができずに、死んでいくのかもしれない』と思うと、涙がとまらなくなることもあるのです。

    まさかとは思いますが、Nちゃんは、わざと赤ちゃんができないように、いろんな細工をしているんじゃないかしら?最近は、そんなことも考えてしまいます。

    だって、おかしいでしょう?あんなに私が骨を折っているのに、赤ちゃんができる気配がないなんて。Nちゃんに何か問題があるとしか思えません。

    あなたは優しいから、Nちゃんの言いなりになっていませんか?きちんと自分の意見を言って、負けないで、早く孫の顔を見せてください。母からの一生のお願いです』

    この文章を読んだときは、目の前が真っ黒になり吐き気がしました。

    私だって、赤ちゃんが欲しい。きっとよりも、姑よりも「赤ちゃんが欲しい」という気持ちは強いはず。

    それなのに、「わざと赤ちゃんができないようにしている」とまで言い放った姑。にスマホを投げつけて、「許さない!」と泣きわめいてしまいました。

    その後のことはあまり覚えてないのですが、あの文章だけは忘れることができません。絶対に、一生許さない…そう心に誓った瞬間です。

    ストレスはマックス!に究極の2択を突きつけた私

    この長文メールで、私のストレスはピークに達してしまいました。どこか心の中で、「妊活を始めたら、きっとすぐに赤ちゃんができるに違いない」と思っていたにもかかわらず、なかなかうまくいかなかったこと。それに加えて、姑からのプレッシャー攻撃。いつしか私は、ご飯も喉を通らず、夜も眠れなくなってしまいました。

    ウトウトしていると、子宝守りを持った姑がマンションの廊下の窓から私たちの寝室を覗いている悪夢にうなされるようになったのです。悪夢のせいで、唸り声を出して起きてしまうこともしょっちゅう。隣で寝ている夫も、私の唸り声に驚いていました。心身ともに疲弊していた私は、への不信感も募らせていったのです。

    ここまで私が追い詰められているのに、まだこの人は、姑のことをかばうのか…。

    とうとう私はに、究極の2択を突きつけました。

    「正直言って、今の私は妊活どころじゃないくらい精神的に追い詰められています。原因はお義母さん。このままじゃ赤ちゃんどころか、私の心と体が壊れてしまう。もう、お義母さんから離れて暮らしたい。そして干渉してこないように伝えてほしい。それができないのなら、今すぐ離婚して!離婚か引っ越しの二択じゃ!

    は、そこまで深刻な問題になっているとは思ってもいなかったようで、とてもびっくりしていました。今まで姑にされたことを涙ながらに訴えると、ようやくことの重大さに気づいたようです。もう姑が大嫌いでした。好きになることは一生ないと思うほどです。

    次の休みから、引っ越しに向けて物件探しに出かけることになり義母には二度と妊活について口を出さないように、と夫から説得。初めは抵抗していた姑ですが、

    「このままだと親子の縁を切る」

    というの言葉に恐れをなしたのか、今までのようなお守り攻撃や孫に関する言葉も少なくなっていきました。

    さらには、私に

    「気持ちが落ち着くまで、姑と関わらなくていい」

    と言ってくれました。その後も何度か忘れたころに、嫌味のような手紙やメールが届いたのですが、そのたびにが姑を叱ってくれるようになったのです。

    ストレスから解放され、無事に妊娠

    納得のいく物件が見つからなかったため、すぐに転居とはならなかったものの、引っ越しを了承し一緒に動いてくれた夫に対しては、信頼の気持ちが戻ってきました。

    姑と関わらなくなり、ストレスがなくなったためか、およそ半年後、4年間の妊活の末、無事に妊娠。大きなトラブルもなく、出産することができました。

    今は、お盆と正月のみ、私は義実家に帰省しています。姑も反省したのか、今は以前より良好な関係を築くことができています。

    妊活は、夫婦で協力することが大前提。その「協力」の中には、ストレスフリーな環境を作ることも含まれている気がします。

    もし、姑さんがアレコレ口を出してくるようなタイプなら、前もって、ご主人に「干渉しないように」と釘を刺してもらうことも大切です

    私も我慢せずに、もう少し早くに訴えておけばよかったな、と反省です。

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