体験談

    子宮内膜症、腹腔鏡手術、不妊治療…妊娠までの道のりを激白!【安田美沙子さんインタビュー】

    公開日:2019.08.16 / 最終更新日:2019.09.17

    子宮内膜症、腹腔鏡手術、不妊治療…妊娠までの道のりを激白!【安田美沙子さんインタビュー】

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    20代前半で初めて婦人科を受診したときに「子宮内膜症」と診断された安田美沙子さん。子宮内膜症との向き合い方、妊活、不妊治療について、35才で第一子を授かるまでの日々を語ってくれました。

    子宮内膜症が発覚したのは20代前半。その診断名にショックで…

    子宮内膜症に気づいたのは、20代前半。ただ、生理痛もガマンできないほどではなく、経血量が多いわけでもなくて、ときどきズキズキと下腹部が痛くなるくらい。生理は人と比べられないし、自分ではわからないことも多いですよね。小さな異変でもほうっておかないことが大事だと痛感します。

    「子宮内膜症」という診断名には驚いたし、ショックも受けました。しかも、最初のドクターはピリッとしたかたで、相談しづらい雰囲気もあって…。通院がストレスになっては本末転倒だと思って、ガマンすることはない、と転院しました。

    転院して信頼できるドクターとの出会いが!

    転院後に出会ったドクターは、もう10年来お世話になっている現在の主治医です。子宮内膜症を研究している先生で、将来の結婚、妊娠についても視野に入れながら治療方針を立ててくださいました。

    婦人科だけでなく、全身をトータルで診てくださるので、結婚後は夫も含め、わが家のホームドクターとして全面的に信頼しています。治療を続けるには、医師との信頼関係が絶対に必要。先生って大事です!

    子宮内膜症は改善したけれど、妊活を始めたら「え?卵管が癒着している!?」

    ピルでの治療を続けたおかげで、結婚するころには子宮内膜症の炎症は見られず、完治に近い状態になっていたようです。ただ、妊活をスタートして、子宮内膜症の思わぬ影響があることがわかりました。それが、卵管の癒着です。

    子宮内膜症の症状はおさまっていたし、妊娠についてあせる気持ちはありませんでした。でも、いざ妊活を始めてみると、なかなかできない…。不安も感じながら、不妊治療専門クリニックの門をたたきました。

    関連リンク:『子宮内膜症』はどんなトラブル?知っておきたい症状や治療法

    https://akahoshi.net/contents/study/2640

     

    不妊治療専門クリニックデビュー。腹腔鏡手術も体外受精も、妊娠の可能性があるならと迷わずトライ!

    クリニックでは、ひと通りの検査を実施。子宮卵管造影は痛かった…! この検査で、子宮内膜症の影響で卵管が詰まっていることが分かりました。何事も経験だと、腹腔鏡手術を即決します。

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    人生初、全身麻酔での手術でした。けれど、手術でも完全に癒着を除くことはできなかった。つまり、タイミング法や人工授精では妊娠しづらい、ということ。だったら、確率が高い体外受精を受けよう! せっかちな私はまたも即決。先生の提案を信じてついていこう、と思ったんです。

    治療のコツは「感情を無にすること」(笑)。二人目妊活も始めました!

    通院は、感情をオフにして「無」の状態で。寝起きで病院に行って、ぼーっとしたまま注射を受ける。月に1回のチャンスとか、いつ授かれるのかとか、いろいろ考えるとどうしても苦しくなってしまう。私の場合は、淡々と診察を受けるほうがラクでした。診察後は、プチご褒美♡ 旦那さんとおいしいものを食べたりして楽しみをつくって、2回目の体外受精で妊娠することができました。

    最近、二人目妊活で通院を再開しました。凍結保存している受精卵があるので、体をととのえて移植予定。期待を持ちすぎず、今回も「無」の境地で妊活するつもりです(笑)。

     

    関連リンク:『体外受精のリスク』。知っておきたい6つのこと

    https://akahoshi.net/contents/study/2969

    (赤ちゃんが欲しい2019秋『安田美沙子さんインタビュー』より)

    安田美沙子●1982年、京都府出身。グラビアモデルとしてデビュー後、バラエティ、ドラマ、映画、CMなどで幅広く活躍。フルマラソン完走やトライアスロンなど、スポーツにも打ち込む。2014年に結婚。2017年5月に男の子を出産。食育インストラクターの資格も持つ。Instagram/@yasuda_misako

     

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