体験談

    【妊活カウンセリング】仕事が中心の生活。両親からの「子どもはまだなの?」の言葉に泣きたくなりました

    公開日:2020.11.10 / 最終更新日:2020.11.09

    【妊活カウンセリング】仕事が中心の生活。両親からの「子どもはまだなの?」の言葉に泣きたくなりました

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    パートナー、親や友人でも話しづらい、妊活や不妊治療についてのお悩みや不安。相談したくても誰に話していいのか分からないかたも多いのでは?

    妊活メディアあかほし会員のみなさまから寄せられるリアルなお悩み。そんな悩みに不妊ピア・カウンセラーがアドバイスしてくれました。

    あなた自身と似たような状況のお悩みがあるかもしれません。アドバイスを読んで、ご自身の妊活ライフの参考にしてみてくださいね。

    ひたすら仕事に打ち込み、気づいたら34歳に…。

    ご相談者:なおことみくさく 様

    結婚して7年たちました。(夫34歳 通信関連会社・正社員、私34歳金融会社・正社員)私も夫も、子どもは「いつか」欲しいけど、当分は2人だけで楽しもう!と考え仕事に精を出していました。ほぼ毎日残業、家には疲れて寝るだけ。ですが、休みが一緒なので、休日には必ず出かけ、近場へ旅行したり海外旅行にも行ったりして楽しい時間でした。

    ですが2年前から、私が仕事での立場が評価され役職を与えられました。いま以上に忙しいですが、やりがいのある仕事で達成感があり楽しいのです。ただ若い頃とは違い、体力的にも精神的にも疲れてしまい体調を崩しやすくなってしまいました。仕事にも影響が出て、働く時間をセーブしようか、それを認めてもらえないようなら(後悔すると思いますが、、)辞めようか悩んでます。

    それでも夫はいつも優しく家事も協力的で仕事で疲れているのにも関わらず一緒に手伝ってくれます。子どものことで相談をしたら、主人は「子どもがいない人生もあるんだし、今までも仕事頑張ってきたじゃない」、「不妊治療って、精神的不安が増えるし、大丈夫?」といつも心配してくれ優しい言葉をかけてくれます。

    そんなことを二人で話してところ、ある時、両親から子どもはまだなの?と聞かれ恥ずかしくなりました。

    ひたすら仕事だけして、遊んできて、気づけば34歳。身体にムチをうって、無理をしてきて今さら焦ってる私。今まで何をしてきたんだろうと泣きたくなりました。仕事中もこのことばかり考えていて、体調不良も原因の一つかもしれません。

    アドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

    【不妊アドバイス】まずは体調をととえることを優先して

    なおことみくさく 様

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    はじめまして。
    NPO法人Fine公認不妊ピア・カウンセラーの岡田麻衣子です。
    私は33歳で結婚しましたが、そのタイミングで転職したこともあり、38歳から4年間不妊治療をした経験があります。

    なおことみくさくさまは、今までお仕事にまい進されてきたとのこと。周りにも認められ、達成感も感じことが出来るようになるまでには、大変な努力をされてきたことでしょう。
    そして、そんな忙しい中でもご夫婦がお互いを思いやり2人の時間を大切にされ、仲良く過ごされてきたことは、とても素敵なことだと私は思います。

    ただ、体調を崩しやすくなられているというのは、心配ですね。体調が万全でない時は気持も沈みがちになり思いつめてしまう、ということがありますので、まずは体調を整えることを優先するといいかもしれませんね。休日にゆっくり起きてのんびり過ごすなど、気軽に始められることから試してみるのはどうでしょう?

    これからの働き方について悩んでいらっしゃるようですが、ニュースなどでも取り上げられているように、日本の女性はキャリアの確立と妊娠・子育てを並行して行うことがとても難しいのが現状です。焦りや、悩みを抱えている方も少なくありませんが、大切なのは自分が自分らしくいられる選択をすることではないかと思います。

    妊娠・子どもについては二人で気持ちを合わせて

    また、子どもを授かることについては、ご主人がおっしゃるように「お子さんを持たない」という選択をされるご夫婦もいらっしゃいます。ご夫婦の気持ちが揃っているのであれば、それは幸せな選択肢の1つだと私は思います。
    勿論、子どもを授かりたいという思いがあるのであれば、チャレンジするのも1つの選択です。その場合には、年齢を重ねることで確率やリスクも違ってきますので、取り組むならばやはり早い方がいいのではないかと思います。

    妊娠に関しては、数回のタイミングで妊娠、出産される方もいらっしゃいますし、高度治療まで進んで長期間治療をしなくてはならない場合や、結果的に授からない場合もありますので、子どもを授かることが思い通りに進まなかった場合、治療をするのか、するならばどこまでするのか、どのくらいの期間するのか、始める前にご夫婦で一度お気持ちを話し合われるといいのではないか、と思います。

    ご夫婦にとって幸せに思える道を選べますよう、なおことみくさくさまの心身が穏やかでありますよう願っております。

    あなたも妊活・不妊治療中のモヤモヤ・イライラを不妊経験があるカウンセラーに相談してみましょう。

    Fine公認ピア・カウンセラーによる電話相談
    協力/NPO法人Fine

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