体験談

    素直に祝福できない…。妊娠の話題に敏感になってしまう私【妊活カウンセリング】

    公開日:2020.07.25 / 最終更新日:2020.09.10

    素直に祝福できない…。妊娠の話題に敏感になってしまう私【妊活カウンセリング】

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    パートナー、両親や親しい友人でも話しづらい、妊活や不妊治療についてのお悩みや不安。相談したくても誰に話していいのか分からないかたも多いのでは?

    妊活メディアあかほし会員のみなさまから寄せられるお悩み。そんな悩みに不妊ピア・カウンセラーがアドバイスしてくれました。

    似たような状況のお悩みがあるかもしれません。アドバイスを読んで、ご自身の妊活ライフの参考にしてみてくださいね。

    妊娠の話題にとても敏感になってしまいます

    ご相談者:ナ~ナ 様

    初めまして。去年の2月に結婚をし、結婚後すぐに妊活を始めました。

    私は3年前に右卵巣腫瘍で手術をしました。腫瘍は良性のもので悪いところだけを取り、全摘はされませんでした。経過観察も再発など異常なしです。

    しかし、もともと生理不順です。夏に生理がこず、妊娠検査薬でも陰性だったため、受診をして生理を起こさせるための注射をしました。
    その際に基礎体温をつけることの指導を受けて、毎朝記録しています。

    しかし、基礎体温はガタガタ…

    低温から高温期が12日ほど続いたことがあり、もしかして?と思っていると生理がきてしまいました。

    基礎体温もガタガタに…

    その後、また基礎体温はガタガタです。排卵が規則的にできていないかもしれないとのことでクロミッドの処方を受け、飲みました。

    これで排卵日を予測してタイミングをとろうと思っています。

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    冬になり、基礎体温が前より低くなったので寒さの影響もあるのかなと考えていたのですが、ネットなどで検索すると冬でも基礎体温は変わらないとの記述もあり、自分に問題があるのか…と落ち込みました。

    最近、周りで妊娠が多く、素直に祝福できない自分にまた落ち込み…妊娠の話題にとても敏感になっています。生理がくるたびに落ち込む私に夫は焦ることないよ、2人で過ごせる時間が伸びたって前向きに考えようと励ましてくれています。

    自分でも何を書いているのか分からなくなってしまいましたが、このサイトを見つけ、思わず書き込んでしまいました。

    その真面目さをプラスに考えてみて

    ナ~ナ 様

    はじめまして。NPO法人Fine公認不妊ピア・カウンセラーの寺島かおるです。

    結婚してほどなく、子宮内膜症が見つかり、右卵巣の手術経験があります。
    チョコレート膿腫を取り除きましたが、私も全摘はしていません。
    その後、30代後半から5年間ほど妊活をしましたが、上手くいかず、子供を諦め、現在は夫と二人で暮らしています。

    ナ~ナ様は結婚後すぐに妊活を始められたのですね。
    妊活は、検査や注射、投薬、ステップアップなど治療法も様々ですよね。夫婦ともに色々とご苦労もあったのではないでしょうか。
    卵巣の腫瘍が良性だったこと。全摘はされず経過も良好という現状は何よりですね。

    その真面目さをプラスに考えてみて

    生理不順がもとで、基礎体温をつけることになられたのですね。
    毎朝、基礎体温をつける生活になると、体温が理想どおりに変化しない時には、気持ちも一喜一憂で不安になるものです。
    ナ~ナ様も書かれていますが、時にはグラフがガタガタになってしまう時もあります。
    私自身も、体温をつけていた頃は、見本の表と同じにならず不安でした。

    でも、医師に体温表を見せて質問した時に、細かいガタツキが見られても、一周期全体で見た時に、低温期と高温期がハッキリ分かれていれば、それほど深刻に心配する必要はないことを教えていただきました。
    落ち込みがちでも、体温をつけることをずっと続けていらっしゃるナ~ナ様は、真面目でとても頑張り屋さんだと思います。もっとご自分のことを褒めて労ってあげてくださいね。
    そしてその真面目さが、今回のクロミッドを使った排卵日予測のタイミング(仲良し)につながったと、プラスに考えてみたらよいかもしれませんね。

    ほかのかたの妊娠を素直に喜べないのは自然なこと

    寒い季節、基礎体温が低い理由も、ネット検索をしたことで自分に問題があるのかな…と落ち込んでしまったのですね。
    でも、ネットの情報のなかには偏ったものも多く、ナ~ナ様ではないほかの誰かの個人の経験によるものだったりもします。ですからあまり、鵜呑みにはせず、ご自身の体調や基礎体温に対して、不安や疑問に思った場合は、医師に相談してみるのが一番だと私は思います。

    また、周囲の妊娠を素直に祝福できない気持ちになることですが、妊活中というのは、自分の子どもに会うために頑張っているのですから、他のかたの妊娠に敏感になって素直に喜べないのは、ごく自然な感情なのです。
    複雑な気持ちになって落ち込んでしまう時もあるかもしれませんが、あまり、ご自分を責め過ぎないようにしてくださいね。

    何より、ナ~ナ様には、生理がくる度に落ち込んでしまっても、前向きな言葉で励ましてくださる優しいご主人がいらっしゃいます。ぜひご主人にもありがとうの気持ちを伝えて差し上げてください。
    そんな風に支え合える素敵なお二人なら、この先、妊活が多少山あり谷ありだったとしても、きっと乗り越えていかれると思います。

    また、不安になったり、気持ちを吐き出したくなった時には、いつでもお待ちしています。どうぞお身体ご自愛ください。

    ほかのかたの妊娠を素直に喜べないのは自然なこと

    あなたも妊活・不妊治療中のモヤモヤ・イライラを不妊経験があるカウンセラーに相談してみましょう。

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    協力/NPO法人Fine

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