体験談

    不妊検査の結果、私に問題が…。ショックで受け入れることができません【不妊カウンセリング】

    公開日:2021.02.05 / 最終更新日:2021.02.09

    不妊検査の結果、私に問題が…。ショックで受け入れることができません【不妊カウンセリング】

    スポンサーリンク

    妊活・不妊治療メディアあかほし会員のみなさまからいただいたお悩み。不妊ピア・カウンセラーによるアドバイスをご紹介していきます。

    家族や友人、親しい仲だからこそ、なかなか相談がしにくい、妊活や不妊治療についてのお悩みや不安。そんなお悩みにNPO法人Fine公認 不妊ピア・カウンセラーさんが答えてくれました。今回は黄体機能不全がわかり、ショックを受けているちぃさんからのご相談です。

    先が見えない日々に押しつぶされてしまいそう…と、同じような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。不妊ピア・カウンセラーさんのアドバイスに、ヒントが見つかるはずです。

    不妊検査の結果、自分に原因があることがわかり…

    ご相談者:ちぃやん 様

    結婚してもうすぐ3年が経とうとしています。
    なかなか子供ができず、毎日測る体温もガタガタだったこともあり、不安になり2カ月前に病院で検査をしてもらうことになりました。ちなみに私は現在27歳です。

    検査の結果が最近でて、旦那に問題はなく私に問題があることがわかりました。
    黄体機能不全と告げられました。すごくショックで今は受け入れられずにいます。黄体機能不全でも治療すれば子供ができるようになるのでしょうか?
    妊娠に絶対はないことはわかっています。ですが、先の見えない治療に今は不安しかなく誰かの大丈夫という言葉にすがりつきたくなってしまいます。

    男性側に原因がないことをプラスにとらえて

    ちぃやん 様

    はじめまして。
    NPO法人Fine公認不妊ピア・カウンセラーの寺島かおるです。
    30代半ばから不妊治療を5年間ほど経験しました。
    その後、子供をもつことを諦め、現在は夫と二人暮らしをしています。

    ちぃやん 様はご結婚されてもうすぐ3年になるのですね。
    お子様がなかなか出来ず、検査を受けたところ、黄体機能不全との診断が出されたのですね。
    ご主人様に問題がなかったことは、ひとつのプラス材料で良しとしましょう。
    ただ、ご自身に問題があると言われたことに、とてもショックを受けられたのですね。
    大きな不安を抱えていらっしゃることと思います。

    私も結婚後なかなか妊娠に至らず、自分が子宮内膜症であるという原因がわかった時は、ショックで目の前がまっ暗になりました。
    子供が持てないかもしれないという不安に初めて直面しました。
    でも、医師の話を聞き、手術や治療をすればその後不妊治療で妊娠の可能性があることがわかり、前向きになれました。

    スポンサーリンク

    ふたりにとっての優先順位は?確認してみましょう

    黄体機能不全については、ご自身でもある程度は調べたりできるかもしれませんね。
    ちぃやん 様の黄体機能不全が、治療によってどれくらい改善されるのか、妊娠が可能なのかについては、医師に話を伺ってみるのが一番だと思います。
    同じ病気(症状)でも、いくつかの治療法があるかもしれません。
    病気によっては、治療や投薬をしながら不妊治療をする場合もありますし、病気を根治させてから不妊治療を始める方が良い場合もあるでしょう。
    いずれにしても、もう少し情報を集めたり、医師の話をお聞きになったうえで、ご夫婦で話し合い、今後どのように治療や妊活を進めていくか検討されてはいかがでしょうか。

    ご夫婦二人のお気持ちも確認しあうことで、お二人にとっての優先順位もはっきりしてくるのではないかと思います。
    目の前の事柄が整理されて、少しでも前向きになれたらいいですね。
    この先色々と迷うことも出てくるかもしれませんが、そんな時は何よりもちぃやん 様がどうしたいか、ご自身のお気持ちを大切にすることは忘れないでくださいね。
    くれぐれも体調に気を付けてお過ごしください。

    またいつでもご相談お待ちしています。

    あなたも妊活・不妊治療中のモヤモヤ・イライラを不妊経験があるカウンセラーに相談してみましょう。

    Fine公認ピア・カウンセラーによる電話相談 

    協力/NPO法人Fine

    スポンサーリンク

    あかほしLINE