体験談

    アラフォー妊娠!コスメコンシェルジュが妊活中「やめたこと」「やらなかったこと」

    公開日:2020.01.03 / 最終更新日:2020.10.22

    アラフォー妊娠!コスメコンシェルジュが妊活中「やめたこと」「やらなかったこと」

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    女性のとりたい資格として人気の「日本化粧品検定(コスメ検定)」を主宰する、コスメコンシェルジュの小西さやかさん。女性誌の美容特集で登場するほか、著書も多数。東京農業大学客員准教授として研究中です。全国での講演など、仕事が多忙をきわめるなか、40歳を目前に念願の妊娠。30代後半からの妊活、39歳で妊娠するまでのストーリーを語っていただきました。授かるためにあえて「やめたこと」「やらなかったこと」にも注目です。

    小西さやかさん(日本化粧品検定協会理事・コスメコンシェルジュ)の妊活履歴

    30歳 結婚

    31歳 日本化粧品検定協会設立

    37歳 クリニック指導で人工授精スタート(計4回)

    39歳 体外受精で第1子妊娠判明

    40歳 令和元年ベビー(女の子3592g)を出産

     

    本気で妊活意識したきっかけは“年齢の壁”でした 

     小西さんが結婚したのは30歳。勤めていた化粧品会社を退職し、自身の夢だった日本化粧品検定を立ち上げるため奔走し始めたころ。夫の後押しもあって検定協会を設立してからは「会社がつぶれたらどうしよう」と生来の心配性もあって、夜討ち朝駆けの生活に。そのおかげで事業は順調に成長し、書籍執筆の依頼や取材のほか、出張もあり、多忙をきわめる日々が続きました。

    そんななか、「ふと気づいたんです。地元の同級生のなかで、子どもがいないのは自分だけということに。そのとき37歳。夫も私も子どもを熱望していたわけではなかったのですが、結婚して7年。このままだともしかしたら子どもが持てないかもしれないという恐怖が襲ってきたんです」。みずから代表をつとめる一般社団法人の立ち上げから五年、運営が軌道にのってきたころでした。

    その1年ほど前から、ネコを飼い始めていた小西さん。パートナーとはお互いをパパ・ママと呼び合うなど、すっかり気分は疑似親子、疑似家族に。母になることへのあせりが少なかった原因のひとつかも、と振り返ります。37歳という年齢と仕事がひと段落した時期が重なり、小西さんも子どもを持つことへと気持ちが向かい始めました。

     「人工授精でいけるはず」。不妊とは思っていなかった

    思い立ったら行動は早かった小西さん。まずは職場から通いやすいクリニックへ行ってみることに。しかし、最初から病院へ、の一択だったのでしょうか。
    「時間がないというあせりが大きかったことと、タイミング法で不仲になる夫婦もいるとよく聞くので、無理にがんばるよりも、最初から専門クリニックでプロの指導を受けようと。ドクターの指導で人工授精をすればすぐできるはず。でも振り返れば、それは甘い考えでした」

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    クリニックでの検査で引っかかったのが“風疹”。抗体ができるまでの半年間は治療延期に。妊娠へ向けての人工受精はすぐにできなかったといいます。
    「風疹の抗体が何度、予防接種をして(ワクチンを打って)もできなくて。それは思わぬ足止めでした。風疹の抗体をあきらめ、やっと人工授精をスタート。でも、なかなか結果に結びつかなかったんです」
     地方出張が重なるときなど、2、3ヵ月通院しなかったことも。「まいっか、そのうちできるよねと、ゆったりモードだったんですよね」
     
    足掛け2年の通院で、結局4回目の人工授精も失敗。まだこの時点でも「自分が不妊だなんて思ってなかったけど、気づけばあっという間に39歳。年齢のあせりから、ようやく本気で不妊治療に向き合おうと決心しました」。

     人工授精を終え、転院して体外受精へ

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