不妊治療

    アンチミューラリアンホルモン(AMH)の数値って何の目安なの?【知っておきたい不妊治療用語】

    公開日:2020.07.19 / 最終更新日:2020.09.10

    アンチミューラリアンホルモン(AMH)の数値って何の目安なの?【知っておきたい不妊治療用語】

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    ドクターからの説明中は理解したつもりだったけれど、家に帰ってきてみたら、「あれ?どういう意味だっけ…」そんな経験ありませんか?

    知らないことや、わからないことが多い妊活や不妊治療。妊活・不妊治療をすすめていくなかで知っておきたい、知っておくと便利な言葉をご紹介。

    用語の意味をしっかり理解し、安心して治療を受けましょう!

    不妊治療用語集一覧

    アンチミューラリアンホルモン(AMH)とは?

    アンチミューラリアンホルモン(AMH)とは?

    発育過程にある卵胞から分泌されるホルモン。抗ミュラー管ホルモンともいう。

    血液検査によってAMHの数値を測ることで、卵巣に残っている卵子の数や卵巣年齢を推定することができます。AMHの数値が低い(低AMH)と残存卵子が少ないと推測されるため、自然妊娠の確率が低くなる。

    卵巣年齢が推定できるAMH

    思春期以降、常に精子をつくり続ける男性と違い、女性の卵子は年齢とともに減少していきます。

    卵巣に保存されている卵子=原始卵胞は、生まれたときは約200万個あります。それが初経のころには約30万個に、その後は月経のたびに減り35才には約2万~3万個になるといわれています。減少する卵子が卵巣の中にどのくらい残っているかの目安となるのが、AMH(抗ミュラー管ホルモン)です。

    AMHをはかることで卵子の数や卵巣年齢を推定することができます。高齢でも卵巣年齢が若い、つまり、原始卵胞の数が多ければ妊娠の可能性は十分にあります。

    AMHの検査方法や費用は?

    卵胞の発育や成熟をコントロールする働きがあるAMH。原始卵胞が育っていく中で、7mm以下の卵胞から分泌されるホルモンです。

    月経周期に左右されることなく、いつでも検査ができるのが特徴。検査方法は採血です。不妊治療の検査に組み込まれていることもあれば、AMH単体の検査も可能です。費用は各クリニックによって異なりますが、5000円~10000円ほど。

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    ➡︎AMHについて、もっとくわしく

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