【withコロナ妊活】妊娠実績は平均値超え!明るい笑顔に癒やされながらオーダーメイド治療を|妊活webマガジン 赤ちゃんが欲しい(あかほし)
不妊治療
新型コロナウイルス感染症流行の長期化に伴い、感染拡大を防ぐため、「新しい生活様式」を実践することが求められています。それは妊活・不妊治療においても同じ。今回は立川ARTレディースクリニック院長・右島富士男先生にwithコロナ時代の「新しい診療様式」について伺いました。
新型コロナウイルス(COVID-19)により、暮らしにさまざまな影響を受けている私たち。「コロナうつ」「コロナ疲れ」という言葉ができるなど、心や体にプチ不調が出ているかたも少なくないのではないでしょうか。そんなとき、訪ねるとほっとするのが立川ARTレディースクリニックです。
立川ARTレディースクリニックの魅力は、院長を始め、医師、培養士、看護士らの明るい笑顔。スタッフ同士の風通しのよさが、患者さんへのホスピタリティの高さにつながっています。
そんな立川ARTレディースクリニックは、2010年の開院以来、3000人が卒業。日本産科婦人科学会が発表している全施設の平均値(2016年発表データ)を超える実績があります。「1回の採卵で妊娠する割合が全施設データの平均29.9%に対し、当院では57.9%となっています」と右島先生。妊娠率の高さが特長のクリニックですが、コロナ禍のいまも毎週、めでたく妊娠して卒業するかたが続々!
そんな右島先生のモットーは「一人ひとりの卵の重みを受け止めながら、喜びと幸せを感じていただくこと」。
コロナ禍のいまも変わらぬ治療姿勢が、妊娠成績をキープしている秘密のようです。タイミング療法や人工授精などの一般不妊治療から、体外受精顕微授精、不育症対応といった高度な生殖医療まで、オーダーメイドで受けることができます。また妊娠しやすい体づくりのための栄養指導にも定評があり、免疫力を高めたいいまこそ受けたいですね。
クリニック一丸となったトータルケアで、妊娠へのサポートをしてくれます。
ゆとりのあるフロア展開ならではの対策。熱のあるかたは受付にはすすめないシステムになっています。また「密」を避けるため、同伴者なしの来院を推奨中です。
不妊治療で結果を出すには、患者さんごとの個別ケースをしっかり把握することから。そのためには綿密なカウンセリングが必要ですが、アクリル板があれば話しやすいですね。
立川ARTレディースクリニックのスタッフは、マスクをしていても、目から明るさが伝わってきます。
もともと清潔感あふれるクリニックですが、当たり前の対策を当たり前にきちんと。安心して通えますね。
不妊治療をこれから始めようと考えているかた、いま不妊治療を行っていてお困りのかたのための電話相談が始まりました。外出しずらいいま、とても心強いサービスです。
1日4組限定(お一人15分)、医師が対応してくれるうえ、無料といううれしさづくし。ぜひ予約したい。
あかほし読者さんから“ココで妊娠しました”と報告の多い立川ARTレディースクリニック。立川駅から徒歩3分。さわやかな街路樹のグリーンをくぐってクリニックの扉をたたくと、そこにはやさしい笑顔が待っています。不妊治療にコロナの脅威が重なり、出口の見えない不安を抱えているかたは、一度訪ねてみてはいかがでしょう。ほっとひと息つけるうえ、あなたのためのオーダーメイド治療が受けられます。
院長
右島富士男先生
1995年北里大学医学部医学科卒業後、同大学病院産婦人科入局。2003年北里大学医療系研究科大学院博士号取得。2003年北里大学医学部産婦人科専任講師に。2004年スタンフォード大学産婦人科留学、2005年ノースウエスタン大学産婦人科留学、2007年IVFなんばクリニック入職、医長を経て、2010年当院開院。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。医学博士。
東京都立川市曙町2-8-29 村野ビル4階
042-527-1124
https://tachikawa-artlc.jp/
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