不妊治療

    【不妊治療用語事典】「ウトロゲスタン」がどんな薬か知りたい!

    公開日:2020.08.05 / 最終更新日:2020.09.10

    【不妊治療用語事典】「ウトロゲスタン」がどんな薬か知りたい!

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    ドクターからの説明、理解したつもりだけど家に帰ってきたら「あれ?どういう意味だっけ…」ということありませんか?

    知らないことや、わからないことが多い妊活や不妊治療。治療をすすめていくなかで知っておきたいキーワードをご紹介していきます。意味をしっかり理解することで、安心して治療を受けることができますよね。

    不妊治療用語集一覧

    ウトロゲスタンって何?

    天然型黄体ホルモン剤の商品名。黄体ホルモン(プロゲステロン)が不足しているときに補充するために用いられる膣座薬のこと。

    カプセルに入っているので指で腟内に深く挿入します。子宮内膜を厚くして、受精卵が着床しやすい環境をつくる。胚移植の前に5日ほど使用するが、体外受精の採卵後や胚移植周期でも使われます。

    使用後はおりものがふえることがあるが、薬の効果には問題ありません。眠気やめまいを感じる人もいるため、車の運転などは避けた方がよい。卵巣過剰刺激症候群(OHSS)や、不正出血の副作用にも注意が必要。

    ウトロゲスタン実物

    ▶︎黄体ホルモンとは?

    子宮環境を整えるのに欠かせない黄体ホルモン(プロゲステロン)。黄体や胎盤などから分泌される女性ホルモンの一種で、主にプロゲステロンからなる。

    排卵後につくられる黄体から分泌されて高温期をつくり、子宮内膜を厚くし、受精卵が着床しやすい環境をつくります。黄体ホルモンが少ないと、受精卵が着床できないため、タイミング法や人工授精、体外受精の採卵後に飲み薬や注射、膣剤で補充します。

    不妊治療で処方される薬もっと詳しく知りたい方へ

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