不妊治療

    【不妊Dr.相談】多嚢胞性卵巣症候群です。クロミッドを飲み始めたらおりものが少なくなって。27歳

    公開日:2019.11.23 / 最終更新日:2020.09.04

    【不妊Dr.相談】多嚢胞性卵巣症候群です。クロミッドを飲み始めたらおりものが少なくなって。27歳

    スポンサーリンク

    不妊治療中はわからないことやお悩みがつきませんよね。
    こんなこと病院で聞いていいのかな、主治医には聞きづらい…

    そんなベビ待ちさんの体や治療に関する気がかりに、不妊治療専門ドクターが答えてくれます。
    ご自分に似た相談があれば、ぜひヒントにしてみてくださいね!

    今回教えてくれたドクターは…

    英ウィメンズクリニック理事長 塩谷雅英 先生 です。

    気がかりクロミッドを服用してから、おりものの量が少なくなった気がします

    排卵しにくい体質とのことでクロミッドを飲んでいるのですが、頸管粘液(おりもの)の量が少なくなった気がします。セックス時もぬれにくい気がするのですが、不妊の原因になりますか?

    相談者データ▶︎ 27歳/多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、高プラクチン血症、卵管造影検査問題なし、精液検査問題なし/タイミング法に挑戦中

    ANSWER 頸管粘液の分泌が不十分だと精子の通りが悪くなり、妊娠しにくくなります。フーナーテストで確認を

    多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に伴う、排卵障害が原因の不妊症の治療で最初に処方されるのがクロミッドです。
    クロミッドの抗エストロゲン作用は排卵を誘発するのですが、一方で、副作用として所管粘液が少なくなることがあります。頸管粘液が十分に分泌されないと、膣に射精された精子が子宮の中に上っていきにくくなります。
    精子の状態を確かめるにはフーナーテストをしてみるといいでしょう。その結果が繰り返し不良なら薬をかえていただくか、人工授精を検討しましょう。『赤ちゃんが欲しい2019』掲載

    塩谷雅英 先生

    1985年島根医科大学卒業。京都大学産婦人科に入局後、体外受精チームに所属し、不妊の臨床に取り組む。1994年より神戸市立中央市民病院に勤務、兵庫県初の顕微授精児誕生に貢献。2000年、英ウィメンズクリニックを垂水駅前に開設、2004年に、三宮にクリニックを開設する。

    英ウィメンズクリニック

    スポンサーリンク

    掲示板もチェック!

    ベビ待ち中のあらゆるお悩みは あかほし掲示板 でも受付中♡

    同じ悩みを持ったベビ待ちさんにコメントできたり、編集部が選んだお悩みにドクターが回答してくれることもあります。

    ぜひチェックしてみてくださいね。

    こちらの記事もおすすめ

    スポンサーリンク

    あかほしLINE