不妊治療

    【不妊Dr.相談】卵管造影検査をすすめられました。メリットやデメリットが知りたいです!〈34歳お悩み〉

    公開日:2019.12.19 / 最終更新日:2021.03.09

    【不妊Dr.相談】卵管造影検査をすすめられました。メリットやデメリットが知りたいです!〈34歳お悩み〉

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    妊活を始めると出てくる疑問やお悩み。
    こんなこと病院で聞いていいのかな、主治医にはちょっと聞きづらいな

    そんなベビ待ちの方々の体や治療に関する気がかりに、不妊治療専門ドクターが答えてくれます。
    実際にあかほし読者さんから寄せられたお悩みなので、ご自分に似た相談があれば、ぜひヒントにしてみてくださいね!

    今回教えてくれたドクターは…

    英ウィメンズクリニック

    理事長の塩谷雅英 先生です

    気がかり 卵管造影検査をすすめられました。今すぐに受けるべき検査ですか?

    かかりつけの婦人科で、不妊治療の検査として「卵管造影検査」ができると言われました。すぐにでも卵管造影検査をするべきですか?
    検査方法や費用について、メリットやデメリットなどをくわしく教えてください。

    相談者データ▶︎34才/腹部超音波検査問題なし/タイミング法に挑戦中

     

    ANSWER 卵管の通過性を確かめる、たいせつな検査です。積極的に受けましょう。

    「卵管造影検査」は、卵管の通り具合を確かめる重要な検査です。ご相談者様は 、結婚から5年が経過しているので、卵管の異常が授からない原因になっている可能性は少なくありません。主治医のおす すめどおり、卵管造影検査を受けられるといいでしょう。
    この検査では、子宮内にシリコン製のやわらかく細いカテーテルを用いて造影剤を注入し、子宮の形や卵管の通過性を確認します。検査がきっかけとなって、その後1~2カ月は妊娠しやすくなることがあります。
    副作用として、検査後まれに炎症や発熱が起こることがあります。費用についてはクリニックによって金額が異なりますので、かかりつけ医に確認してみてくださいね。

    『赤ちゃんが欲しい2019秋』掲載

    今回教えてくれたドクターは

    塩谷雅英 先生

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    1985年島根医科大学卒業。京都大学産婦人科に入局後、体外受精チームに所属し、不妊の臨床に取り組む。1994年より神戸市立中央市民病院に勤務、兵庫県初の顕微授精児誕生に貢献。2000年、英ウィメンズクリニックを垂水駅前に開設、2004年に、三宮にクリニックを開設する。

    英ウィメンズクリニック

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