立川ARTレディースクリニック

院長・右島富士男先生

院長
右島富士男 先生

北里大学医療系大学院修了。医学博士。北里大学病院産婦人科、IVFなんばクリニックなどをへて、2010年に開院。スタンフォード大学・ノースウエスタン大学産婦人科への留学経験をもとに最先端の医療を提供。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。

1年に1度卵巣予備能をチェックしよう
栄養指導などのアドバイスもしています

立川ARTレディースクリニックは、立川駅から徒歩3分とアクセスが良く、働く女性でも通院しやすいクリニックです。最新の設備と最先端の技術を備えた不妊症治療・不育症治療専門のクリニックとして2010年の開院以来、2700人以上の患者さんが卒業されました。

初診では、しっかりと検査を行ない、妊娠を妨げている原因を探っていきます。不妊治療だけでなく、反復流産や習慣流産、さらに、着床障害といった不育症に関連した治療も積極的に行なっております。不育症の治療では、原因に応じて治療を進めていきますが、妊娠の確率を少しでも高めていくため、不妊治療も同時に並行して行なっていきます。

検査結果を踏まえ、卵巣の状態や患者さんの体や経済的に負担の少ない治療など、患者さんにとって一番良いと思われる方法を選択するオーダーメイドな治療を提供。一つでも多くの家族が幸せであると実感できる医療をめざしています。

治療だけではなく規則正しい生活で
妊娠を目指しましょう

立川ARTレディースクリニックでは、不妊症や不育症の治療だけでなく、妊娠しやすい体づくりにも力を入れており、食事や運動、睡眠などのアドバイスを行なっています。「2013年、米国産科婦人科学会(ACOG)が『高タンパクで糖質(炭水化物)を抑えた食事は体外受精の受精率を向上させる』と発表しました。1日のカロリー摂取量のうち、タンパク質に由来する熱量が25%以上で糖質由来の熱量が40%以下の食事をとっている女性は、タンパク質由来の熱量が25%未満で糖質由来の熱量が40%以上の食事をとっている女性にくらべて、体外受精の妊娠率が4倍に増加したと記されています」

最近では、やせすぎが不妊の原因になっている患者さんも多いそう。「やせすぎは、卵巣への血流が悪くなり、卵子の数が減り、高齢者のように子宮・卵巣が萎縮することがあります。運動のしすぎやストレスにより同様な状態になることもあります。太りすぎは耐糖能障害の傾向が強くなったり、脂肪組織内での女性ホルモンの力価の減少や男性ホルモンの増加により、妊娠に関わるホルモンが十分に分泌されずに、不十分なLHサージや卵巣上皮が強くなりすぎることにより、排卵障害を招くこともあります。適正体重を保つためには、栄養バランスを考えた食事、特に肉や魚、大豆食品や、卵などのタンパク質を十分に摂り、炭水化物を減らします。食が細いかたはサプリメントを併用することもおすすめです。また、普段からおなかの赤ちゃんの初期の発育に欠かせない栄養素の葉酸やビタミン、ミネラルを積極的に摂りましょう。食事、運動、睡眠、喫煙と飲酒を控え、十分に日光を浴び、体を冷やさない規則正しい生活が基本です。赤ちゃんのもととなる卵子に栄養を与えるのは、将来母になる自分自身です。意識して取り組んでみましょう」

■ 施設概要 ■

  • 住所東京都立川市曙町2-8-29 村野ビル4階
  • アクセスJR「立川駅」北口より徒歩3分、多摩モノレール線「立川北駅」より徒歩4分
  • 電話042-527-1124
  • HPhttp://tachikawa-artlc.jp/
  • 時間9:00~12:30 / 15:30~18:30
  • 休診日木曜・日曜・祝日
  • 備考提携コインパーキングあり