• 男女ともにバランスのいい食事

    男女ともにバランスのいい食事を

    私たちの体をつくっているのは食べ物です。健康な卵子や精子、そして体づくりにも、バランスのいい食事は欠かせません。基本の5大栄養素はお互いに影響し合って体に働くので、偏食ぎみな人は好き嫌いなく食べること。食事の内容や時間帯なども見直しましょう。

    早寝・早起きは体づくりのキホン

    妊娠に欠かせない女性ホルモンや成長ホルモンは熟睡状態のときに分泌されます。また、夜に分泌されるメラトニンには活性酸素を除去する働きが。メラトニンをたくさん分泌させるためには、朝日を浴びてセロトニンを増やすことが大切。男女ともに理想は10時には部屋を暗くして寝る準備に入ること。遅くとも12時までには寝ているようにして。

    スマホパソコンはほどほどに

    長時間スマホやパソコンを使っていると、全身の血流が悪くなり、運動不足に。寝る前の使用はブルーライトが脳を覚醒させ、睡眠の質の低下を招きます。妊活仲間との情報交換にSNSを利用している人も多いと思いますが、これが逆にストレスの原因になることも。SNSもほどほどにしましょう。

  • 太りすぎの人は標準体重に近づけて

    太りすぎの人は標準体重に近づけて 太りすぎの人は標準体重に近づけて

    肥満の度合いが高いほど、女性は排卵障害が起こる可能性が高まります。卵巣にたくさんの卵子が成熟しないままとどまり、うまく排卵できなくなる多囊胞性卵巣症候群も肥満が大きな原因と考えられています。男性の肥満は精子の運動率の低下やEDの要因にも。男女ともにBMI値が25以上の場合は適正体重に近づけて。( 図1参照 )

    やせすぎの人も要注意です

    やせすぎの人も要注意です

    日本の女性は特にやせ願望が強いですが、食事制限で体が飢餓状態になると、脳は生命維持のために排卵をストップする指示を出します。たとえ妊娠したとしても、やせすぎの女性からは低体重児が生まれる確率が高く、生活習慣病になりやすいというデータも。( 図2参照 )

    軽い運動習慣で代謝をアップ

    適度な運動は血流を高めますし、肥満を防ぐにも効果的。ただしアスリート並みの運動は活性酸素が活発になり、体の老化につながるので注意。ウオーキングやランニング、水泳、ヨガなど、負担なく続けられるものがいいですね。ストレス解消にもなり、心にもいいですよ!

    女性は特に冷えない対策

    妊娠に必要なホルモンは脳や卵巣から分泌され、血流にのって全身に運ばれます。冷えで血流が悪化すると、排卵障害や子宮内膜が厚くならないなどの悪影響が。ですから妊活中は積極的な温活を心がけましょう。

体質改善でおすすめの不妊治療クリニックはこちら!