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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 18歳、受験勉強中に体に異変が。「妊娠してる…」超音波で見た小さい赤ちゃんに、ごめんね、ごめんね【中絶体験談】 2ページ目(3ページ中)

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2026/09/21 公開
中絶体験談

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看護師さんとの出会いで救われて…

そのときに、看護師さんが「大丈夫だよ。きっといつか、またベストなタイミングで赤ちゃんに会えるからね。今回は残念だったけど、大人になったら会えるからね。安心して目を閉じてごらん」と声をかけてくれて、やっと緊張の糸が解けました。

麻酔の効果もあったと思いますが、久しぶりに深く眠れることができました。

あとから知ったのですが、今回の手術は今後妊娠することも考えて、電動吸引法で行われたとか。掻把法と呼ばれる、金属製の器具を使用して赤ちゃんを取り出す方法では、まれに受精卵が着床しにくくなる可能性もあるそうで、産婦人科の先生が私の未来のことも考えた処置をしてくれたことがうれしかったです。

その後の検診の際にも、手術を担当してくれた看護師さんが声をかけてくれました。実は看護師さんも高校生のときに中絶手術をされたこと、中絶手術をしたからといって、妊娠率が下がることはほとんどないことも教えてくれました。

最後に「希望を持って生きてほしい」と、言われたのが印象的で今でもその言葉が私の支えとなっています。

自分の進路に大きな影響を与えた中絶手術

子宮外妊娠

そして、私は今、産婦人科の看護師となりました。

中絶手術後、改めて自分の進路を考えたときに、もう彼と同じ大学へ行く意味がわからなくなってしまい志望校を変更しました。「私の人生だけど、どう使いたい?」と自分に問いてみたとき「同じように中絶手術で悲しむ女性を助けたい、勇気づけたい」と強く思うようになりました。

私も患者さんにとって、あの看護師さんのような存在になり、中絶手術をした女性が希望を持って生活を送れることを願いながら仕事をしています。

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レディクリニック名古屋伏見院長
福井医科大学(現 福井大学)医学部を卒業後、名古屋市立大学病院で研修、名古屋市立大学医学部大学院を卒業、複数の医療機関で勤務。東京都内の婦人科や美容皮膚科でも経験を積み、2021年にレディクリニック名古屋伏見を開業し、2023年医療法人沙月を設立。
「安心・納得の医療を提供する」ことをモットーに、女性の健康の増進に美容が助けになるという思いから、婦人科•美容皮膚科の2院目開院を準備中。
医学博士、日本専門医機構認定産婦人科専門医、母体保護法指定医

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