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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム 患者様の気持ちをできるだけ受け止めたい。 治療のさまざまなステップで患者様に寄り添ってベストを尽くします/神奈川レディースクリニック【2024年不妊治療クリニック最新ガイド】

患者様の気持ちをできるだけ受け止めたい。 治療のさまざまなステップで患者様に寄り添ってベストを尽くします/神奈川レディースクリニック【2024年不妊治療クリニック最新ガイド】

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不妊治療
2024/01/25 公開

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「赤ちゃんが欲しい」と思ったら、まずは自分たちに合ったクリニック選び。
クリニックごとに異なる治療方針や特徴を掲載。信頼できるMYドクターを見つけてください。

神奈川レディースクリニック(神奈川県横浜市)

院長 小林 淳一先生


慶應義塾大学医学部卒業。1984年より習慣流産の研究と診療に携わり、1989年より済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・IVFセンター長に就任。2003年 神奈川レディースクリニック開院。ゆったり相談にのれる親しみやすい産婦人科医を目指す。

患者様の気持ちをできるだけ受け止めたい。
治療のさまざまなステップで患者様に寄り添ってベストを尽くします

東急東横線東白楽駅とJR の東神奈川駅、京急東神奈川駅から徒歩圏内にある神奈川レディースクリニック。
理事長の小林淳一先生は、まだ日本で体外受精が行われていなかった頃から不妊治療や不育治療にとり組み、多くの女性たちの支えになってきました。

目指したのは、気軽で便利なクリニック。
患者様の通いやすさを第一に考えたクリニックづくりをしています。

当院は、私を含めた5人の医師、培養士、看護師、その他スタッフを含めると、総勢85人。
オープン当初から在籍する経験豊富なスタッフも多いのが特徴です。

最終受付時間が19時と働く女性も通いやすいクリニックです。
不妊治療だけでなく、不育治療まで一貫して治療を行います。
患者様の身近な存在として、いつでも気軽に活用できるクリニックでありたいと思います。


白を基調とした明るい雰囲気の受付です。

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治療実績

人工授精…2,146件
体外受精…824件
顕微授精…1,181件
凍結胚移植…2,328件
※2022年1月~12月実績

患者数(1日平均)
165名

平均待ち時間
31分

患者年齢別割合
20代…21.4%
30代…47.6%
40代…31%

特徴
女性医師在籍
男性不妊も診察
ネット予約OK
無料説明会あり
キッズルームあり


最新機器が揃った培養室で胚培養士が受精卵を培養します。

費用

●保険診療こちらを参照ください
●おもな先進医療
[保険診療と併用可能な自費診療]
SEET法/34,000円
タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養/33,000円
ERA検査/126,000円
EMMA/ALICE/53,000円

●自費診療費用
人工授精(AIH)※初回/18,050円から
体外受精(IVF)※初回/306,800円から
顕微授精(ICSI)※初回/350,800円から
胚凍結保存(12ヵ月)/44,000円から
精子凍結保存(12ヵ月)/15,400円から

詳しくはクリニックHPもしくは直接お問い合せください
※1 治療開始時に43歳以上/初めての治療開始時が40歳未満の場合、通算7回目から(1子ごと)/初めての治療開始時が40歳以上43歳未満の場合、通算4回目から(1子ごと)

受けられる検査

●精液検査
●子宮卵管造影検査
●子宮鏡検査
●超音波検査
●抗精子抗体検査
●ホルモン検査
●クラミジア検査
●子宮内膜組織検査
●AMH検査
●酸化ストレス検査
●子宮内環境検査
●抗核抗体検査
●CD138
●着床前診断(PGT-A)
●流産絨毛染色体検査(POC)

神奈川レディースクリニック

住所
神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-11-5 ARTVISTA横浜ビル

アクセス
JR京浜東北線・横浜線「東神奈川駅」より徒歩5分
京急本線「京急東神奈川駅」より徒歩8分
東急東横線「東白楽駅」より徒歩7分
当クリニックには専用駐車場はございません。
恐れ入りますが近くの有料駐車場をご利用ください。

電話番号
045-290-8666

HP
http://www.klc.jp/

時間
月・火・金/8:30~19:00・8:30~14:30
水/8:30~19:00・8:30~14:30
木/予約制
土・日・祝/8:30~16:00
※第1・3・5日曜日は、8:30~12:00(予約制)

企画:サンワードメディア

監修
監修

慶應義塾大学医学部卒業。1984年より習慣流産の研究と診療に携わり、1989年より済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・IVFセンター長に就任。2003年 神奈川レディースクリニック開院。ゆったり相談にのれる親しみやすい産婦人科医を目指す。

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