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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム 男性側に問題あり、性交渉がうまくいかない、43歳以上など〈人工授精〉が期待できるケースを解説

男性側に問題あり、性交渉がうまくいかない、43歳以上など〈人工授精〉が期待できるケースを解説

2026/06/17 公開
人工授精

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タイミング法の次のステップアップとして行われることが多い人工授精(AIH)。積極的に人工授精にとり組むドクターに、人工授精からの妊娠、人工授精成功のために知っておきたいことを教えてもらいました。

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人工授精とは?

タイミングを見はからって性交渉してもなかなか妊娠しないときの次のステップが人工授精です。男性の精子を採取して、直接女性の子宮内に注入する、いわばショートカットの方法。

「人工」という名前がついているために、なんとなく不自然な治療のようなイメージを持たれがちですが、医療がアシストするのは精子を子宮内に送り込むところだけ。精子と卵子の出あいをサポートしたその後は、受精も着床も、自然妊娠と変わりはありません。

人工授精ってどんなことをするの?

では、実際に人工授精にトライするとどのような流れで治療が進むのでしょうか。解説していきます。

【人工授精の流れ】

①超音波検査で卵子の成長ぐあい(卵胞の大きさ)をチェック

②尿中の黄体形成ホルモン(LH)の量を検査薬で調べ、排卵日を予測して、人工授精を行う日を決定

③人工授精当日、自宅またはクリニックで夫の精液を採取。精子調整を行って、元気な精子を選別

④カテーテルを用いて、子宮内に精子を注入

という流れで行います。

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監修
監修

梅ヶ丘産婦人科院長。1979年京都大学医学部卒業後、長浜市立病院産婦人科部長をへて、京都大学病院へ。同病院の不妊外来、体外受精チームの中心メンバーとして活躍。1991年梅ヶ丘産婦人科副院長。2004年から現職。医学博士。

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