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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム 体外受精の排卵誘発。卵巣刺激〈高刺激〉の種類やメリット&デメリットを解説【医師監修】

体外受精の排卵誘発。卵巣刺激〈高刺激〉の種類やメリット&デメリットを解説【医師監修】

不妊治療
2026/07/30 公開
体外受精

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日本産科婦人科学会が発表した最新のデータで、2023年に体外受精で生まれた子どもは8万5千人を超え、過去最多となったことがわかりました。これは2023年に生まれた子どもの8人に1人にあたる数字です。身近になってきた体外受精、治療をするうえで欠かせない排卵誘発(卵巣刺激)、なかでも「高刺激法」について解説します。

関連記事〈体外受精Q&A〉初めてでも安心!排卵誘発~採卵まで全部教えます【不妊治療専門医監修】

体外受精の排卵誘発について

体外受精

体外受精では排卵誘発を行うことがほとんどで、卵巣刺激は、大きく分けて次の3つがあります。

高刺激

卵巣に直接作用するホルモン剤のhMG製剤やFSH製剤を7~ 10日連続注射する

低刺激

クロミッドやレトロゾールといった飲み薬に、ケースによっては少量の注射を追加する、高刺激に比べてマイルドな方法

自然周期(無刺激)

排卵誘発剤をまったく使わず、自分のホルモンのみで卵子を育てる

現在では高刺激を選択する人が多くなっています。なぜなら、薬で卵巣を刺激して複数の卵胞を育て、なるべく多くの卵子が採れれば、より多くの受精卵を得ることができ、妊娠の可能性が高まるからです。女性の体にとって負担となりがちな、排卵誘発や採卵の回数を減らすことにもつながります。

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監修
監修

ファティリティクリニック東京院長。1986年東京都生まれ。昭和大学医学部卒業後、昭和大学病院、聖マリアンナ医科大学生殖医療センターをへて、2024年から現職。日本専門医機構認定産婦人科医であり、生殖医療専門医、臨床遺伝専門医の資格をもつ。

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