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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 うわさの子宮卵管造影検査でクリニック内が騒然!なにが起きた!?【10歳差夫婦の妊活体験記】

うわさの子宮卵管造影検査でクリニック内が騒然!なにが起きた!?【10歳差夫婦の妊活体験記】

2021/12/26 公開
2023/06/06 更新

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よく耳にする名前の薬が処方されました!

※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

エピソード4「排卵誘発剤クロミッドをはじめて飲んだみたら」へ続く~

妊活用語解説「子宮卵管造影検査」

腟から子宮の中に造影剤を入れてX線撮影します。子宮の形状や、卵管がちゃんと通っているかどうかがわかります。低温期に行なう検査です。この検査をすると卵管が通り、妊娠しやすくなる場合もあります。
もっと詳しく「子宮卵管造影検査」を知りたい!

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インスタグラムの妊活アカウント@HALOH88で自身の妊活・不妊治療体験をイラストで紹介。もともと辛かった生理痛が30歳になり、さらに重くなったことをきっかけにクリニックを受診。体外受精にステップアップ。癒やされるラッコのイラストにのせて人工授精の経験やご夫婦(夫はおさるさんのイラスト)の日常がかわいらしく描かれています。『妊活ベビモ~赤ちゃんが欲しい』で連載中。

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