男女どちらにも使える「中性的な名前」253選!おしゃれな名付け例を紹介
赤ちゃんの名付けトレンドで、いま大注目なのが「中性的」な名前です。
「男の子だから」「女の子だから」といった固定観念にとらわれない、いわゆる「ジェンダーレスネーム」は、洗練された印象やクールなイメージ、また性別関係なく活躍できそうな可能性も感じさせますよね。「性別にとらわれず生きてほしい」「妊娠中、性別がまだわからないときでも呼びかけたい」そんなパパ・ママにおすすめです。
中性的な名付けは昭和ごろに登場して以来、安定した人気があったものの、昨今のジェンダー・ニュートラルの意識が高まっている風潮を反映してか、令和の時代になりさらに支持を集めています。
ここでは、最近のトレンドをおさえながら、ジェンダーレスで素敵な名前案、名付けのコツ、おすすめの漢字や注意点などをまとめました。
関連記事→【赤ちゃんの名付け】どんな名前が人気だった?男の子・女の子の命名プレイバック〈2024年〉
中性的な名前はランキングでも上位で人気!

まずは、明治安田生命が毎年発表している「生まれ年ごとの名前ランキング」2025年版で最旬の名付けトレンドをチェックしてみましょう!
男の子
【1位】湊(みなと)
【2位】伊織(いおり)
【2位】結翔(ゆいと、ゆうと)
【4位】琉生(るい)
【5位】蓮(れん)
【6位】朔(さく)
【6位】碧(あお、あおい)
【8位】陽向(ひなた)
【8位】陽翔(はると、あきと、ひなと)
【8位】藍(あい、らん)
女の子
【1位】翠(すい、みどり)
【2位】陽葵(ひなた、ひまり、ひまわり)
【3位】紬(つむぎ)
【4位】茉白(ましろ)
【5位】凛(りん)
【6位】陽菜(ひな)
【7位】心陽(ここ、ここは、こはる)
【8位】彩葉(いろは)
【8位】詩(うた)
【10位】琴葉(ことは)
【10位】結菜(ゆいな)
今年はなんと男女トップの名前がどちらも中性的な「ジェンダーレスネーム」という結果に!
さらにベスト10の中だけでも、男女どちらでもOKな読みの名前が多くあります。男の子だと「みなと」「いおり」「るい」「さく」「あお、あおい」「ひなた」「あい、らん」、女の子は「すい、みどり」「ひなた」「つむぎ」「りん」「いろは」「うた」などが挙げられます。
近年、中性的な名前は毎年どんどん新しいものがランクインしており、人気は高まる一方です。
(参考)https://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/
※明治安田生命保険相互会社が2025年11月時点でに保険加入者の子どもを対象に調査したもの(男の子6,312人、女の子6,193人)
ここで、トレンドに沿った中性的な名付けのコツをまとめてみると…
●自然を感じさせる漢字を使う
海や空、植物など自然にちなんだ漢字は、性別を問わず爽やかで前向き、力強いイメージがあり、男女ともに近年とても人気です。「陽」「海」「葉」「菜」などが代表格で、これらは男女どちらにも多くランクインしてる漢字です。
●漢字一文字や二音節などのシンプルな名前
漢字一文字の名前は特に最近のトレンド。響きがシンプルで現代的な印象になり、漢字の持つ意味も強調され、印象に残りやすいとされています。2025年のランキングでも、漢字一文字の名前はトップ10で5個、トップ50では22個も並びました。
●性別を決定づける語尾は避ける
中性的な名付けの重要なコツは、名前の「従来の性別イメージ」を避けること。それには名前の末尾がカギとなります。「~子(こ)」、「~介(すけ)」など性別がわかりやすい末尾ではなく、男女どちらにも用いられる音で終わらせるとベター。「きで終わる名前」のほか、「~な」「~み」などが人気の傾向にあります。
また、一般的な性別イメージと異なる名前を選びたいけれど、少し不安…という場合は、漢字の組み合わせで印象を調整するのもおすすめです。
例えば、読みは同じでも漢字を変えることで雰囲気が変わります。「ひなた」なら、柔らかい印象を持たせたいときは「陽葵」、より落ち着いたイメージなら「陽向」など、選び方次第でニュアンスを工夫できます。
さて、これらを踏まえ、中性的で素敵な名前案をたっぷり紹介します。
漢字一文字の中性的な名前
漢字一文字の名前は、最近特に人気の傾向!中性的な名前としてもしっくり来るものが多いとされています。シンプルながらインパクトもあり、覚えやすく呼びやすいメリットがあります。願いや思いをぎゅっと一文字に凝縮し、ストレートに伝わるのも魅力。
漢字の意味や響きのイメージなども併せて参考にしてみてくださいね。
藍(あい、らん)…古くから日本で使われている伝統色。芯のある落ち着いたイメージ
碧(あお)…青緑色の宝石を意味する字。美しく輝く心や生命力をイメージ
葵(あおい)…葵の花のように清らかに美しく育ってほしい
晶(あきら、ひかり)…宝石のように澄みきって明るく輝く人生を願う
朝(あさ、とき)…明るく爽やかなイメージ、何事にも新鮮な気持ちで向かい合ってほしい
周(あまね)…豊作、幸福や恩恵が広く行きわたるイメージ
歩(あゆみ、あゆむ)…一歩一歩着実に自分の道を歩んでほしい
郁(いく)…美しさと教養を兼ね備えた才色兼備な人に
泉(いずみ)…生命力にあふれ新しい可能性に満ちた印象
斎(いつき)…心身清らかに、どんな状況でも慎み深く行動できる人に成長してほしい
央(おう、ひろ、なかば、まなか)…どんな状況でも華々しく活躍できるように
薫(かおる)…包容力をもち、よい方向に導ける人になってほしい
楓(かえで、ふう)…秋の季語。彩り豊かで美しい人生を。
和(かず、なごみ)…「穏やか」「調和」「平和」「日本」といったポジティブな意味を持つ
桂(かつら)…香りのよい木やカツラ科の落葉高木を指す。「高貴、成長、再生」などの意味
要(かなめ)…周りをまとめるリーダーシップのある子に育ってほしい
京(きょう)…「都」のイメージから、スケールが大きく、志の高い印象に
蛍(けい)…夏生まれの子におすすめ。ほのかな美しい光をいつも心に灯して
光(こう)…光が周囲を照らし、希望にあふれているイメージ
榮(さかえ)…精神的にも物質的にも満ち足りた人生を送ってほしい
静(しずか)…心乱さず落ち着いている、穏やかである
秋(しゅう、あき)…秋生まれ、実り豊かな人生を
柊(しゅう、ひいらぎ)…冬生まれ、困難や逆境にも負けず強く育ってほしい
旬(しゅん、とき)…今を生き生きと輝けるように
潤(じゅん)…豊かさや恵まれた人生をイメージ。清らかで澄んだ印象
翠(すい)…純粋さや美しさを象徴。翡翠やカワセミの羽などの美しい青緑色
星(せい)…輝く才能を発揮してほしい、スター性のある人に
環(たまき)…多くの幸せがめぐるよい人生になるよう、宝石のような美しさを
茅(ちがや)…カヤはイネ科の草の総称。生命力、素朴さ、清らかさ
司(つかさ)…リーダーシップや責任感のあるイメージ
月(つき)…神秘性、生命力、他者を包み込むような光といった意味合い
照(てる)…聡明でまわりを明るくするような人に
天(てん)…神秘的なイメージ、広く寛大な人物であれ
友(とも)…友だちに恵まれる人生を、自分自身を友のように愛せるよう
尚(なお)…品位や成長を重視する意味をもつ漢字
凪(なぎ)…穏やかな海を表す。平穏で平和な人生を願う
渚(なぎさ)…『古事記』『万葉集』に登場する由緒ある言葉。光り輝く水辺、やさしい印象
夏(なつ)…夏生まれにおすすめ。爽やかで明るい印象に
成(なる)…目標に向かって努力し、成し遂げる力強さを持ってほしい
晴(はる)…明るく爽やか、広大で突きぬけたイメージ
燿(ひかる、よう)…才能が際立ち、強く光り輝くさまを象徴する字
遥(はるか)…スケールの大きさを表す。広い心と可能性を願って
聖(ひじり)…清らかで貴い存在感と品格のある名前、神秘的なイメージも
瞳(ひとみ)…澄んだ美しい目で、相手や自分の心をしっかりと見つめられるように
紘(ひろ、こう)…「太い綱」の意味。たっぷりと豊かで力強くまっすぐな子に
真(まこと、しん)…真実の自分、純粋な心を大切にしてほしい
円(まどか、つぶら)…愛らしく穏やかで、満ちたりた心を持つ人に育ってほしい
稀(まれ)…たぐいまれな才能、個性、かけがえのない存在
岬(みさき)…広い視野で世界を見渡し、未来を切り開けるよう
緑(みどり)…緑は「再生」「永遠」の象徴。生命力にあふれ、強く健やかに
麦(むぎ)…まっすぐ育ち、実り多い人生に
睦(むつ、むつみ)…心優しく和やかな存在になってほしい。一月生まれにも◎
陽(よう、ひなた、みなみ)…積極的で明るく、ポジティブなイメージ
悠(ゆう)…穏やかでゆったりと長生きしてほしいという願い
雪(ゆき)…冬生まれに。ピュアで清らかなイメージ
瑶(よう)…「美しい宝石」の意。周囲を明るく照らし、内面も外見も美しくあれ
頼(より)…どんな状況でも信頼され頼りがいのあるような人物に
律(りつ)…知的で規律正しい印象、調和を重んじ、信頼されるしっかり者に
令(りょう、れい)…「神のお告げ」の意から派生し、清らかな心で生きてほしい
玲(れい)…「玉の清らかな音」を意味。透明感や美しさを表す
漢字二文字の中性的な名前

漢字二文字の名前は名字とのバランスやまとまりもよいとされ、安定の人気を誇ります。漢字の組み合わせによってさまざまな意味や個性を表現できるので、親の願いも込めやすいでしょう。
青葉(あおば)…瑞々しく、生命力にあふれたポジティブなイメージ
明来(あきら)…明るい未来、幸福の訪れといった前向きで希望に満ちた意味
天音(あまね)…人を惹きつける魅力をもち、明るい存在への願い
綺世(あやせ)…世界で華やかに活躍してほしい
伊瀬(いせ)…周囲と調和をとれる人、目標に向かって着実に進めるよう
樹吹(いぶき)…生命力にあふれ、力強くまっすぐ成長するよう
羽実(うみ)…自由にのびのびと、夢や願いを実現してほしい願い
和音(おと)…人や自然と調和し、平和に暮らしてほしい
海璃(かいり)…「海」はスケール感や包容力、「璃」は美しさや強さを象徴し人気
和佐(かずさ)…人と助け合えるやさしい人に、穏やかな人生を歩んでほしい
季世(きせ、きよ)…人生のさまざまな時期を大切に、柔軟に成長してほしい
光季(こうき)…明るい未来や希望に満ちた人生に
颯希(さつき)…他にない特別な存在として風のように軽やかに活躍してほしい
里海(さとみ)…海のように広く、ふるさとのように温かく、裏表のない子に
史羽(しう)…歴史を刻むような壮大な人生に、未来へ飛びだってほしい
紫苑(しおん)…キク科の植物「シオン」、人を思いやる花ことば。仏教「四恩」への感謝
司稀(しき、かずき)…たぐいまれなリーダーシップや才能をもつかけがえない存在に
静稀(しずき)…特別穏やかで美しくやさしい存在になってほしい
志眞(しま)…高い志で誠実・純粋な人になるよう
朱里(しゅり)…温かい心をもち、愛される人になってほしい
純希(じゅんき)…「純粋」と「希望」2つのポジティブな意味を持つ漢字の組み合わせ
聖可(せいか)…尊く美しい、神聖で素晴らしい子
立季(たつき)…「季」は季節や末っ子を意味。季節の移り変わる中でも揺るがず成長を
千秋(ちあき)…「一日千秋」「千秋万歳」のように、長く続く幸せや、待ち望んだ子の意
智慧(ちさと)…「智慧」は仏教用語で「悟りを得させる働き」の意
千晴(ちはる)…「千」は数が多いこと。たくさんの幸せな日が訪れるよう
輝稀(てるき)…「唯一無二の輝かしいわが子」を意味
敏可(としか)…「敏」は「賢い、頭の回転が速い」の意
朋希(ともき)…仲間とともに希望を叶える、輝く未来を持つ子に
十和(とわ)…「永遠」を意味する響きに、「十」=縦と横の繋がり「和」をあてたもの
那央(なお)…美しく穏やかな人としてリーダーシップを発揮して
尚加(なおか)…尊いものがよりよく向上するよう願いが込められている
七生(ななお)…仏教用語で「しちしょう=七度(何度も)生まれ変わること」
成海(なるみ)…「成功」「達成」「豊かさ」「広大さ」をイメージ
椰葵(なぎ)…南国感のある「椰」と和風の「葵」を組み合わせ、生命力と気品を併せ持つ
和海(なごみ)…人気の「凪」と似た意味。物事に動じない穏やかで平和な人生を
那月(なつき)…美しい月のように穏やかで神秘的な人生を
七瀬(ななせ)…変化に富んだ日々でも、たくましく、清らかで、豊かな人生になるよう
成瀬(なるせ)…「瀬」は「浅瀬」の意。川の流れのように変化しつつも最終的に実るよう
羽純(はずみ)…「はずむ」意味の響きと合わせて高く羽ばたく開放感
遥貴(はるき)…遠い未来まで活躍し、高い志を持ってほしい願い。スケールが大きい
春陽(はるひ)…春の温かい日差しのように、穏やかで心の温かい人に
比佐(ひさ)…周りと調和し、支え合いながら生きてほしい
秀美(ひでみ)…他よりすぐれて美しいことを意味
佑未(ひろみ)…未来への希望、人を思いやる心を託した名前
穂積(ほづみ)…実った稲穂を積み重ねる=豊かな実り、繁栄をイメージ
穂希(ほまれ)…豊かさと希望、ポジティブな漢字の組み合わせ
眞生(まお)…まっすぐで生命力にあふれ生きてほしい
真琴(まこと)…誠実、上品で教養ある人物をイメージ
眞澄(ますみ)…清らかで裏表なく誠実な存在感をもつ人に
万優(まひろ)…すべてにおいて優れている、優しく思いやる人に
愛世(まなせ)…愛に満ちた人生を歩んでほしい
三久(みく)…「三」は天・地・人を表し、「多くの」「たくさんの」という意味も
瑞希(みずき)…めでたい兆しがあるように、希望に満ちた人生を
実梨(みのり)…「梨」は縁起のよい意味。実り多いことを願って
深優(みひろ)…知性や精神的豊かさを願って
美来(みらい)…美しい心を持ち、美しい未来が訪れるように
芽吹(めぶき)…「芽」は「新しい始まり、生命力」、力強さと美しさを表現
悠季(ゆうき)…ゆったりとした「悠」季節感の流れを感じる「季」穏やかで豊かな印象
優里(ゆうり)…優しく、地に足を付けてしっかりとした人生を
優陽(ゆうひ)…太陽のように明るく、温かい人柄に
理生(りお)…物事の道理を理解し、自分らしく強く生きて
梨音(りおん)…瑞々しく健康的に、音楽や芸術を愛する豊かな人に
凛玖(りく)…凛とした美しさ、芯が強くかけがえのない存在感をイメージさせる
李杜(りと)…知的で格式高く、物静かなイメージ
玲偉(れい)…純粋で清らかな心で、立派になってほしい
新葉(わかば)…春から初夏のイメージ、生命力と清々しい印象
漢字三文字の中性的な名前
漢字三文字名なら、組み合わせる漢字の意味やイメージから、たくさんの願いや思いをこめられ、名付けの幅が広がりますね。一文字ずつ音をあてられるため、流れるような美しい響きや座りのよさも。また漢字三文字の名前は古風で品のある印象になるとも言われています。ただ、画数があまりに多くなったり、こだわりすぎて難読になってしまうと、子どもが将来困るケースも。
亜利真(ありま)…誰かに感謝されるような、聡明でまっすぐな人に
伊万里(いまり)…「伊」は「人とうまく調和のとれる子に」という願いが込められる
加寿貴(かずき)…豊かに長生きし、気品のある人になるよう
佳奈多(かなた)…「佳」は美しい・優れる、「多」は多い=豊かさを意味
琥巴來(こはく)…琥珀のように美しく魅力的な人に。「巴」は「力強さ」「美しさ」
紗可喜(さかき)…優美でしなやかな強さと、何事も可能にできる力を持ってほしい
多果希(たかき)…多くの実りを望み、豊かな人生を願う
智沙都(ちさと)…「沙」は清らかな水辺のイメージ、賢く清らかに多くの人に愛されて
菜央佳(なおか)…新鮮な生命力を持ち、素晴らしい人生を歩む人のイメージ
那津貴(なつき)…広い心を持ち、尊い人生を送ってほしい
日佳理(ひかり)…太陽のように明るく、すぐれて、知性豊かな人に
陽奈多(ひなた)…「奈」は神事に使う果樹を表し、「豊かな実り」「丈夫さ」等の意味も
日々希(ひびき)…希望に満ちた毎日を送れるように
麻佐紀(まさき)…丈夫な心身で、周りと助け合って、よい思い出を積み重ねてほしい
真那星(まなせ)…真の輝きを持ち、優しく温かい心の人物に
眞比呂(まひろ)…広い心で、また広い世界で信念をもって活躍してほしい
美知留(みちる)…美しく、豊かな知識をもって心穏やかに満ち足りた人生を
未乃理(みのり)…未だ見ぬ可能性を、芯をもって切り開き、実りを得てほしい
結月希(ゆづき)…希望の光を結び、優しく人を照らし、美しい人生を送ってほしい
玲於奈(れおな)…美しい響き、ライオンのように勇敢に。ノーベル賞受賞者・江崎玲於奈
響きのイメージから考える中性的な名前

名前は、使われる「漢字の意味」(美しさ・強さ等)と「音の響き」(明るい・やさしい等)、そしてそれらが合わさった全体的な印象・バランスで決まってくると言われています。
ここでは、名前の「音の響き」を重視してみましょう。中性的な名前の中でも「かっこいい」、「和風&古風」、「外国風」など、響きのイメージごとにいくつか名前案と漢字候補を紹介します。
●クール、爽やか、知的…「かっこいい響き」の中性的な名前
中性的な名前の中でも、クールで洗練された響きを意識すると、よりスタイリッシュな印象になります。ここでは、爽やかさや知的さなど、かっこいいイメージを取り入れた名前案を、漢字候補とともに紹介します。
いつき(樹、斎、伊月、樹希)
かいと(海都、快杜、快都)
かずき(和樹、一希、司稀)
かずさ(一紗、和沙、和佐、一颯)
こうき(光稀、幸紀、香輝)
さい(彩、采、祭、斎、犀)
さとる(覚、聡、了、優)
しょう(笙、尚、星、晶、青、聖)
せんり(千里、千凛、千利、千璃)
そう(想、蒼、奏、爽、湊、颯)
たくみ(拓海、拓未、巧美、匠実)
つかさ(司、宰、丈、詞)
つばさ(翼、翔、椿冴)
とおる(透、澄、十織、透瑠)
はやね(颯音、隼音、早祢)
みなと(湊、海音、南翔、美那都)
ゆう(悠、佑、友、游、優)
りんね(凛音、鈴祢、厘音)
らい(來、頼、來、礼)
りく(陸、凛玖、凌空、璃久)
りゅう(琉、柳、瑠、優龍)
りょう(涼、良、澪、令、綾、椋、諒)
れお(玲央、玲生、礼緒)
れん(蓮、恋、廉、簾、連)
わたる(航、渉、渉瑠)
●「和風・古風な響き」を感じる中性的な名前
日本の伝統文化や季語に由来する「和風・古風な名前」は、近年の名付けトレンド。グローバル化が進む一方で、日本人としてのアイデンティティを再確認する動きが広がっていることや、映画『国宝』のヒットなどを背景に、和の美意識が見直されているようです。和の響きを感じる綺麗な名前なら、個性的で読みやすく、おしゃれなイメージもアップしそう。
あかり(灯、朱利、灯里、明理)
あさひ(旭、朝陽、朝飛)
あすか(飛鳥、阿須加、明日佳)
あまね(周、天音、天寧、普)
いおり(庵、唯織、伊織)
うた(詩、吟、優多、宇多)
かい(櫂、海、快、叶唯、禾依)
かずは(和葉、一葉、万葉、佳津葉、香寿羽)
かすみ(霞、佳純、可澄、霞美)
かつら(桂、藤、桂良、香都良)
くおん(久遠、紅音、玖音)
けい(慧、蛍、桂)
さく(朔、朔玖、朔空、桜久)
しらべ(詩、調)
すばる(昴、昴琉、澄春、統晴、澄羽留)
ちはや(千隼、千早、一颯、智早、千羽弥)
ともえ(巴、朋恵、倫慧)
のり(典、紀、倫、乃里)
ふみ(史、文、芙美、文生、郁)
ほまれ(穂希、誉、帆稀、玲)
まつり(祭、茉利、満津里)
みずほ(瑞穂、瑞保、瑞歩、美津保)
みやこ(都、京、郁、美也胡)
みやび(雅、弥耶比、雅弥、実弥比)
むつき(睦月、睦喜、睦紀)
ゆづき(柚月、佑月、悠月、結都紀)
よしの(佳乃、芳乃、由埜、淑乃、吉埜)
●外国でも通じる「洋風な響き」の中性的な名前
日本以外でもなじみやすい響きで、国際的な雰囲気を感じさせるグローバルネームも人気。外国で発音しやすく、外国語表記にも変換しやすいのがメリットとされています。ここでは洋風な響きの中性的な名前案と、その漢字候補を紹介します。でも洋風な響きを活かすなら、漢字を使わずにあえてカタカナやひらがなの名前にするのもおすすめ。
アイネ(藍音、愛寧、亜衣音)
アイリ(愛璃、藍吏、蒼理)
エル(恵瑠、笑琉、栄留)
オリザ(織紗、織沙、織座)
キイ(希衣、貴以、輝衣)
キミ(紀美、喜美、喜海、希未)
キラ(季楽、綺羅、希良、煌、輝羅)
カイリ(海里、海璃、快里)
ケイト(慧杜、佳都、恵都、彗十)
ジュリ(樹里、寿里、朱璃、樹理)
シオン(志遠、紫苑、汐音、紫音)
ジョウ(青、丈、丞、成、浄)
セナ(世凪、世那、瀬奈、星七)
トア(杜亜、都亜、都愛)
トワ(翔和、永久、冬羽、都羽、十和)
ナオ(南朋、奈緒、尚、南央、七生)
ネオ(音緒、寧央、嶺桜)
ノア(乃蒼、乃亜、望愛、希空)
ハル(晴、春、波瑠、陽)
マヤ(麻耶、真弥、眞椰、磨耶)
マリオ(万里生、真理央、鞠緒)
ミア(実亜、未藍、弥亜)
ユノ(悠乃、柚乃、由乃、結埜)
ライカ(雷果、來佳、礼夏)
ライム(来夢、礼夢、麗舞)
リオ(梨央、里央、理緒、璃生、理士)
ルイ(瑠偉、琉生、琉衣、類)
ルカ(琉珂、瑠可、留佳、瑠楓、琉叶)
レイ(礼、令、玲、伶、麗、励)
ちょっと珍しい!こだわりを感じる中性的な名前

ここでは、個性的でこだわりを感じる漢字や響きを用いた、中性的な名前案をいくつか紹介します。親の願いをストレートに表現することもでき、珍しくて人とかぶりにくいですが、難読名になりすぎないよう注意しましょう。
明来(あくる)…明るい未来を思わせる、前向きな印象の漢字
祈(いのり)…思いやりがあり、精神的に強い子に育ってほしい
絵音(えのん)…絵のように美しく、音のように豊かな才能・個性を持つよう
協(かのう)…仲間と助け合えるような人柄に
葵月(きづき)…6月の異称、和風で上品な印象
心(こころ)…誠実さ、思いやり、純粋さなど内面の豊かさを願う
紺(こん)…落ち着き、知性、引き締まった印象。誠実さや深みを思わせる
了(さとる)…相手への理解を示す漢字。他者の気持ちを理解できる人に
彗(すい)…彗星を意味。強く輝く人になるように
紫雨(しぐれ)…上品ではかなく美しい印象
淑(しゅく)…清らかで品がある、美しく慎ましい意
調(しらべ、みつぎ)…都となった精神であれ、音楽の道に進んでほしい
直(すなお)…信念をもち自分の道を突き進んでほしい
宙(そら)…宇宙を意味し、広い心や大きな志を持つことを願う
湊楽(そら)…人や物が集う湊(みなと)のように大勢に愛され楽しい人生に
貴(たかき)…他に代えがたい、大切で貴い子である
誓(ちかい)…誠実で、真心のこもった人物に
仁稀(にき)…人への思いやりの心を持つ、貴重な存在
二千翔(にちか)…未来を担うわが子に、大きく羽ばたいてほしい願い
音色(ねいろ)…音楽を愛し、豊かな感性を持つ人になってほしい
然(ねん)…古風でかっこいい名前として最近人気の兆しの字
富志(ふじ)…豊かな志をもって前向きに生きてほしい
三淑(みよし)…多くの清らかさや美しさ、優しさを持った人に
廻(めぐる)…よいものが巡ってくる、幸運が回ってくる、思いやり、気が利く
柳(やなぎ)…しなやかで折れない、外柔内剛な人間になってほしい。花言葉は「素直」
宵(よい)…静かで趣のある夜の意味。落ち着いた、深い思慮をもつ子に
励(れい)…友と励まし合いながら成長してほしい
呂未(ろみ)…「呂」は節度や正直さを表し、「未」は成長や未来を表す。
デメリットにも配慮しつつ、素敵な名付けを♡
以上、中性的な名前案を紹介しました。ジェンダーレスネームは洗練された印象で、多様化している現代において特に人気の名付けです。性別にとらわれない・わかりにくいことは現代においてメリットも多いですが、極端に偏った名前だと、性別を間違われたり、周囲から理解されないケースもあることを忘れずに。
ただ、親が願い祈りをこめてつけた名前は、子どもが自分らしく生きるための支えとなります。性別にとらわれず、漢字の意味や響きなどさまざまな要素を検討し、納得のいく名前をつけられたなら、子どもの未来に無限の可能性を与えるすばらしい贈り物となるでしょう。どうか素敵な名前が見つかりますように!
まとめ/小林みほ
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