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三輪記子さん

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不妊治療を再開して採卵は6回挑戦!

その後、コロナ禍の状況を注視しながら、再び不妊治療を始めました。そのときは最初のクリニックではなく、違う病院にお世話になりました。1つ目のクリニックは一人の先生が全てを担当し、低刺激の排卵誘発を行っていましたが、2つ目のクリニックは、知り合いが実際に通って妊娠したところ。医師が大勢いて、排卵誘発は高刺激法も受けられるとのことで、家から多少遠くても通うことにしたんです。

ちなみに、そのクリニックは土日もやっていたし、待合室ではノートパソコンを広げて仕事をしている風の女性も多くて。「仕事をしながら、不妊治療をしている方がこんなにもいるんだ!」と衝撃でしたし、同時に同じ立場の仲間がいることでとても心強かったものです。

クリニックでは、採卵は合計6回ほど挑戦。最初のクリニックでは経験しなかった自己注射も毎回行いました。仕事が忙しかったので、新幹線のお手洗いで自己注射を打ったことも。自己注射が大変といえば大変でしたし、副作用で体にむくみも出ましたし、無麻酔の採卵手術も苦痛で。でも、この方法でしか妊娠できないしと思い詰めていました。

そのうえ、採卵を重ねるごとに採れる卵子の数が減り、それがメンタル的につらくなっていきました。採卵→移植にも挑戦しましたが、妊娠にはいたらず。そんなこともあり、心の疲労度はMAX状態に。以前から通っていた整体院の先生にも、「最近すごく疲れていますね」と心配されてしまうくらいでした。

機械的に進む一連の流れや焦りの中で心が疲弊して…

ある日、クリニックの担当ドクターに「現状がつらい」ということを正直に話してみたんです。そうしたら、「その状況と妊娠して子どもを得ること、どちらが大事なんですか?」とスパルタ的な言葉を言われてしまって。

もちろん、先生の言うことはわかります。ただ、ベルトコンベア式で先生がどんどん替わり、自分もひたすら自己注射をして採卵して。せっかく採れた卵子が受精卵にまで育っても、「グレードが悪く移植はできないので、また次の採卵へ!もうリミットがありませんよ」という雰囲気の中で進んでいく状況に、私はもう疲れ切ってしまったんですよね。

「やれることはやりきった!」という思いもあったし、体調も芳しくなかったので、先生には「体調を整えるためにいったんお休みします」とお伝えし、不妊治療を中断することにしました。

後編インタビューを読む>>思い切って不妊治療のお休みを決断。そして45歳で…〈弁護士・三輪記子さん妊活記〉

PROFILE三輪記子(みわ・ふさこ)さん
三輪記子さん
1976年、京都府出身。東京大学法学部、立命館大学法科大学院卒業。2009年、司法試験8回目の受験で合格。2021年「三輪記子の法律事務所」を開設。弁護士業のほか、離婚やハラスメント、ジェンダー、遺言、相続などをテーマにセミナーやテレビなどのメディアでも活躍。現在は「newsおかえり」(朝日放送)など、レギュラー出演も多数。趣味は法律相談、筋トレ、読書、映画鑑賞、勉強、人の名前や属性を覚えること。Instagram▶@fusakodragon YouTube▶弁護士三輪記子のYouTubeチャンネル

取材・文/濱田恵理 画像提供/三輪記子さん

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