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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 基礎知識コラム 〈35歳の妊活〉周期、量、痛み、いつもと違う生理に不安がどんどんふくらんで…【妊活Q&A】

〈35歳の妊活〉周期、量、痛み、いつもと違う生理に不安がどんどんふくらんで…【妊活Q&A】

2026/04/26 公開
生理不順

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時間的なリミットがある不妊治療。後悔しないためには、まず自分たちの置かれている状況をよく知ることが大切。山下レディースクリニック院長の山下正紀先生に聞いてみました。

今回は、みなさんが気になっている「生理」に関する気がかりについて。ご自身のケースと照らし合わせて、参考にしてみてくださいね。

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【質問】生理の状態がいつもと違う。妊娠に影響ある?

ももっちさん(35才/妊活歴2年半)

生理のときはいつも痛みがひどく、特に2日目がつらいです。ところが前回の生理は、2日目には経血の量がかなり減り、生理痛も軽くすみました。いつもは7〜8日間の生理期間が、今回は5〜6日で終わってしまい、不安に。

こんな状態で妊娠できますか?

【回答】月経の量や痛みは変化するものです

月経血の量は、年齢が上がるとだれでも少なくなってきます。といっても他人と比較できないので、以前(若いとき)の自分の状態と比べているのです。経血は、妊娠しなかったときに子宮内膜がはがれて体の外へと押し出されるもの。

子宮内膜の厚さが以前と同じでも、血流の量が減ると経血量は減少します。また、ピルを服用していると生理痛が軽く、経血も少なくなります。

次の月経はどうだった?確認してみましょう

そして確認したいのが、次の月経の様子。

いつもと違う、と感じた月経の次の月経はどうでしたか?以前と同じような状態に戻っていれば、今回はたまたま経血量が少なかっただけとも考えられます。

この状態で妊娠できるかどうかは、なんとも言えません。月経は女性の体に関する1つの現象であって、順調だから必ず妊娠できるとは限りません。排卵がある、卵管が通っている、男性側の問題がない、性交渉のタイミングなど、複数の要素が重なり合って妊娠にいたるのです。

まずは、ドクターに今の体の状態をみてもらいましょう。

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妊娠の仕組みや、治療の進め方、各ステップの基本知識のほかにも、主治医に聞けなかった、誰に聞いていいのかわからない、そんなギモンや不安にも山下先生がお答え!

*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。

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監修
監修

山下レディースクリニック院長。
1980年奈良県立医科大学を卒業し、京都大学産婦人科に入局。舞鶴市民病院産婦人科医長に着任。86年オーストラリア・アデレード大学で体外受精の基礎から研鑚を積む。90年神戸中央市民病院に着任。産婦人科医長、体外受精チーフとして数多くの患者さんの治療にあたる。97年神戸三宮に山下レディースクリニックを開設。これまでに約10,000 人の妊娠をサポート。著書『最新! 不妊治療ナビ』(主婦の友社)が好評。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。

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