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〈体外受精〉凍結胚の移植には2つの方法が。体への負担や向き不向き、どう選ぶ?【医師&培養士監修】

不妊治療
2026/08/12 公開
体外受精

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日本産科婦人科学会が発表した最新のデータで、2023年に体外受精で生まれた子どもは8万5千人を超え、過去最多となったことがわかりました。これは2023年に生まれた子どもの8人に1人にあたる数字です。今回は、身近になってきた体外受精の、凍結胚の移植の種類について解説します。

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凍結胚の移植には2つの方法があります

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凍結胚を移植するときには、胚の培養日数と、移植する周期の排卵からの日数を合わせる必要があります。それは、移植の時点で子宮内膜が着床にふさわしい状態であることが望ましいからです。

排卵を自力で起こす「自然周期」と、自身の排卵が起きないように、子宮内膜を厚くしていく「ホルモン補充周期」があります。どちらを選ぶかは、排卵障害の有無や子宮内膜の育ち方、患者さんの希望を考慮して決めていきます。

次のページ>> 凍結胚の移植方法は2つ。詳しく解説

監修
監修

ファティリティクリニック東京院長。1986年東京都生まれ。昭和大学医学部卒業後、昭和大学病院、聖マリアンナ医科大学生殖医療センターをへて、2024年から現職。日本専門医機構認定産婦人科医であり、生殖医療専門医、臨床遺伝専門医の資格をもつ。

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