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3ページ目(3ページ中) | 女性の卵子は年齢とともに減少「私の卵子の数は今どれくらい?」AMH検査で調べてみよう

2026/09/13 公開
AMH

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AMHが「過度に高い」場合は要注意

卵胞が大きく成熟せず排卵が起こりにくい状態が続いた結果、卵巣が多くの未熟卵胞で覆われる症状が多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)。

この場合、卵巣内に未成熟卵胞が多く残っているためAMHの数値が過度に高くなります。多嚢胞性卵巣症候群だと、排卵誘発によって卵巣過剰刺激症候群が起きやすいので、慎重に治療を行う必要があります。

関連記事【多囊胞性卵巣症候群】は病気?こんな生理のトラブルがあったら注意〈不妊専門医が解説〉

【正常な卵巣】
約0.05mm原始卵胞が約20mmの大きさに成熟すると、20個ほどある卵胞のうち1つが排卵し、卵子が卵管へと飛び出します。

【多嚢胞性卵巣症候群の卵巣】
卵胞が10mm以下など小さいまま成熟せず、排卵ができない状態。そのまま卵巣内に数多くたまってしまい、卵巣も大きくなります。

卵子は年齢とともに減少することを受け止めて、次の一手を探す!

不妊治療は先手必勝です。年齢とともに減っていく卵子が、今の自分にどのくらい残っているかを早い段階から把握していれば、より効果的な治療を選択することができます。妊活中の女性はもちろん、いずれ子どもを産みたい、産むかもしれないと考えている女性も、AMH検査を受けましょう。

*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。

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監修
監修

両角レディースクリニック院長。
福島県立医科大学医学部を卒業後、同院の産婦人科学講座に入局。その後、ハワイ大学医学部生殖生物学研究所に留学して最新の生殖医療を学ぶ。山王病院リプロダクションセンターをへて2012年に両角レディースクリニックを開院。

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