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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 基礎知識コラム 「君さえ居てくれたらいい」と言う夫。私はあなたの子どもが欲しいのに…【30%~私の妊カツ~】#10(後編)

「君さえ居てくれたらいい」と言う夫。私はあなたの子どもが欲しいのに…【30%~私の妊カツ~】#10(後編)

基礎知識
2024/11/15 公開
2024/11/18 更新

蔦森えん (著) Michi(著)双葉社・刊

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年の差夫婦の太陽(29歳)と月子(34歳)。子どもが欲しいと願う月子の葛藤に、若い太陽はなかなか気づけません。健康な30代でも、1年以内に妊娠する確率は30%前後ともいわれています。しかし月子は、片方の卵管が閉塞していると言われてしまって…。

マンガ『30%~私の妊カツ~』より、第1話から特別にお届けします。

『30%~私の妊カツ~ 』


蔦森えん (著) Michi(著)双葉社・刊

夫である太陽は、20代という若さゆえに子どもについては「できたらいいな~」というスタンス。まだ親になるイメージはできていない。妻・月子は、そんな若い夫に気兼ねするかのように、「赤ちゃんが欲しい」という問題とうまく向き合えないでいた。ただ、34歳になった月子のなかでは「大好きな人と、二人の子どもを育てたい!」という想いが、日増しに強くなっていき…。

前の話を読む>> 卵管が片方閉塞していても妊娠確率が半分になるわけじゃないって、ホント?【30%~私の妊カツ~】#10(前編)

第3話「卵管の片側閉塞」#10

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イラストレーター。アプリ系の乙女ゲームのキャラクターデザイン・小説の表紙挿絵・漫画の作画などを担当している。@ivy_yen 

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